たるみ、ほうれい線などのエイジングサインに。原因や対策、予防方法を徹底解説

たるみ、ほうれい線などのエイジングサインに。原因や対策、予防方法を徹底解説

毎日がんばる働く女性にプチ不調や悩みはつきもの。頬のたるみや目の下のたるみやクマ、口もとのたるみやほうれい線など、老けて見えてしまう肌悩みは、加齢によるコラーゲン減少や筋肉の衰えが原因。そんな悩みを持つ女性へ、顔のリフトアップをする方法やセルフケア方法に加えて、たるみ予防のために気を付けるべきことなどを紹介します。

更新日:2020/11/17

たるみの悩み別。美容皮膚科が教える対策・ケア・治療方法

顔のたるみ

第一印象で実年齢以上に見られてしまう原因のひとつが、顔のたるみ。肌のハリがなくなり、しぼんだ皮膚が重力に負けて下がっている状態のことで、まぶたのたるみ、口もとのマリオネットライン、首のたるみなどは目立ちやすく、年齢以上に老けた印象に。肌の老化=肌のコラーゲンの量が減ることが原因。加齢によりコラーゲンは減少していくため、早めのケアで食い止めて。

監修:医師 田原一郎さん

目の下のたるみ

疲れたように見えたり不健康そうに見えたりしてしまう、目の下のたるみ。そのまま放っておくと、目の下のしわとして刻まれてしまうことも。50代以降ではしぼんだ皮膚が重力に負けて垂れ下がり、しわを伴うことも多い。また、目の下の脂肪によりたるんで見えることも。若々しい印象を取り戻すために、目もとのたるみをきちんとケアしよう。

監修:医師 田原一郎さん

ほうれい線

たった1本あるだけで老けた印象をもたらすほうれい線。年齢とともに気になってくる人も多いはず。これは、肌の弾力やハリを保つ役割を持つコラーゲンとエラスチンが減少し、ゆるんでしまうことが原因。また、表情菌の萎縮や、太ったり痩せたりを繰り返すことでのたるみがあることも。原因を正しく知って、早めのケアを始めよう。

監修:医師 宇井千穂さん

目のクマ

目の下に影ができて黒く見えるクマは、加齢による皮膚のたるみや、目の下に脂肪(眼窩脂肪)がついていることが原因として考えられる。目のクマの見分け方に加え、日頃のスキンケアで気を付けることや美容クリニックでの治療ほか、目の下の黒クマの改善方法を美容皮膚科医に聞いた。

監修:医師 萩島恭子さん

たるみに関するQ&A

顔のたるみはセルフケアで治せますか?

たるみの主な原因はコラーゲンの減少なので、肌のコラーゲンを増やすことが大切。食事でコラーゲンを摂取しても効果には繋がりにくいので、セルフケアよりもマシンでの施術が効果的です。

監修:医師 田原一郎さん

20代でもほうれい線はできますか?

できます。真皮のコラーゲンが劣化・減少や表情筋の委縮など、ほうれい線の原因が加齢によるものが大きいですが、1人ひとりの状態は異なるため、20代でもできる可能性はあります。早いうちからUVケアや保湿対策をしっかりとしておき、気になりはじめたら医師に相談してみてください。

監修:医師 宇井千穂さん

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【特集】プチ不調や身体の悩みを解消!すこやかなココロとカラダへ

毎日がんばる働く女性にプチ不調や悩みはつきもの。そこでみんなが気になる健康法やグッズ、食材やドリンク、悩みの解決法やメカニズム、取り入れたい習慣などを専門家やプロのお話しとともにご紹介。自分のココロとカラダに向き合って、健やかに私らしく。オズモールはそんな“働く女性の保健室”のような存在をめざします。

ILLUSTRATION/CHIKA SHIBA

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