生理痛のメカニズムや解消法って?体質改善や効果的なツボも紹介【働く女性の保健室】

生理痛のメカニズムや解消法って?体質改善や効果的なツボも紹介【働く女性の保健室】

毎月やってくる生理、女性の体にはとても大切なことなのだけど、働く女性の多くが生理痛に悩まされているという実態が明らかに。生理痛とは、生理の直前から生理中にかけて起きる、下腹部や腰の痛みのこと。イライラ・無気力など精神的な症状が現れることも。身体を温める、ツボ押しなど生理痛の対処法や、運動や入浴といった体質改善法など、なかなか人には相談しづらい生理痛の悩み・解消法について紹介します。

更新日:2021/05/11

働く女性にアンケート。生理痛や生理休暇の実態は?

読者のリアルなお悩み事情を大調査。生理痛や生理時の体調不良の実態をチェックしよう。
(2018年3月 N=954、2021年3月 N=859 オズモール調べ)

生理痛の実態

生理痛や生理時の体調不良がある人は87%も!

現代女性は人生の中で450~500回も生理があると言われていて、それは多産が平均的だった戦前の女性に比べると約10倍近くも増加しているのだとか。時代と共にライフスタイルが変化し、体に前代未聞の大きな影響を受けているのが現代女性。アンケートによると、働く女性の約9割が生理痛や体調不良を感じていることが判明。

生理痛が1日以上ある人は7割近くも

生理痛が1日以上ある人は7割近くという結果に

生理痛がある期間が1日以上ある人は7割近く、そのうち2日間が約3割ともっとも多い回答に。3日や4日も続くようでは、日常生活にも支障が出てしまいそう。生理痛は病気が隠れている可能性もあるので、ガマンできないほどの生理痛がある人、自分の生理が正常なのか判断が付かない人は、婦人科を受診することをおすすめ。

生理でつらくても、いつもどおりに働いている人が半数

生理でつらくても、いつもどおりに働いている人が半数

「生理でつらいとき、仕事はどのようにしているか」と聞いたところ、約半数の人が「がまんして通常どおり働く」という結果に。「仕事量を減らすなど調整する」「休暇をとる」という人は、それぞれ10%程度だった。対処法としては、「痛み止めの薬を飲む」「腹巻きやカイロなどでお腹や腰を温める」という人が多かった。

生理休暇をとったことがある人は、15%程度

生理休暇をとったことがある人は、15%程度

ほとんどの人は生理休暇を利用したことがないことに。生理休暇をとったことがない理由として「とっている人がいない」「生理休暇があるのかどうかがわからない」という声が目立った。

生理休暇を申請してハラスメントを受けた人も

生理休暇を申請してハラスメントを受けた人も

「生理休暇がとりやすい環境か」という質問については、約8割の人が「いいえ」と回答。特に「上司が男性なので言いづらい」という声が目立った。なかには「上司から『そんなにつらいの?』とハラスメントとも思われることを言われた」(まりんさん/40代・会社員)という人も。

そもそも生理って?

生理痛はなしか、あっても軽度なのが正常!

生理痛はなしか、あっても軽度なのが正常!

生理は、女性の体内で「エストロゲン」や「プロゲステロン」といった女性ホルモンが正常に、周期的に分泌されることによって起こる出血。つまり、女性ホルモンの分泌に異常があると、生理も正常に起こりにくくなるというわけ。まずは自分の生理が正常かどうか、下記の4項目をチェックしてみて。
①生理周期(生理が始まる日から次の生理がくる前日まで)は25~38日の間で、その変動は6日以内。
②生理期間(経血がある期間)は、3~7日間。
③1回の生理期間中の経血量が20ml~140ml。
④生理痛はなし、あっても軽度。

これら4つの項目がすべて当てはまれば、生理が正常であることのひとつの目安に。
特に生理痛はあるのが当たり前と思われがちだけど、生理痛はなしか、あっても軽度なのが正常。日常生活に困るような生理痛があれば、異常と考えたほうがよいのだとか。生理痛は特に20代後半から30代前半に多い子宮内膜症の原因にもなるので、一度婦人科で診てもらおう。

生理痛の原因って?

多くの女性が悩む生理痛・月経痛の原因とは?

生理痛は、原因別におもに2つに分類される。子宮や卵巣に異常の見られない生理痛は「機能性月経困難症」ともいい、通常の生理で子宮内膜がはがれる際につくられるプロスタグランジンという体内物質がおもな原因。一方、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気による生理痛は「器質性月経困難症」と呼ばれている。

監修:婦人科医師 佐々木明香さん

読者のコメント

・痛み止めを飲んでしまうと痛みからは解放されるけど、病気だったら怖いですね。(mihoさん)
・これまであまり知らなかったです。こうゆうの学校で教えて欲しかったです。(mitsubaさん)
・どうしてお腹が痛くなるのかがわかると、痛いのも納得ですねー(akkoさん)

これって生理痛?生理痛のタイプと生理前後に起こる症状

生理中にはおもに、プロスタグランジンという体内物質により、いわゆる生理痛や腰痛が現れる。プロスタグランジンには胃を収縮させる作用もあり、これが吐き気やムカつきといった症状の原因にもなるそう。早めにクリニックをしたほうがいい気になる症状のセルフチェックも。

監修:婦人科医師 佐々木明香さん

読者のコメント

・生理にまつわる症状は人それぞれ、千差万別です。幅が広いと思う。(はなくるみさん)
・ひどい時は頭痛もあります。何にもない時もあります。(アパッチさん)
・月によって、ちょっとずつ違うので、気にかけます。(ゆうあさん)

子宮や卵巣の病気かも?2種の月経困難症

生理痛・月経痛は誰にでも起こりうるものだけれど、痛みがひどくていつも通りの日常を過ごせなかったり、寝込んだりしてしまうなら、月経困難症としての認識を。症状は、激しい腹痛や腰痛のほか、吐き気や嘔吐、ふらつき、頭痛、食欲不振など。必要に応じて婦人科の受診を検討してみて。

監修:婦人科医師 佐々木明香さん

読者のコメント

・生理痛が毎月憂鬱だなーと思ってはいましたが軽い気持ちでエコーの検査をしてもらったら子宮が浮腫む子宮腺筋症の疑いありでした。億劫がらずに診察を受けたほうが対策もできますし、何より安心ですよ 行ってくださいね(プチさん)
・普段から予定日がずれたり不正出血があったりと、割と不安定です。こういった記事を見ると怖くなってくるなぁ。一度きちんと検診を受けた方がいいですよねきっと・・・。(くるまさん)
・なかなか調べる勇気って出ないですが、ちゃんと診てもらった方がいいんですね・・・人と比べにくい話だからこそ、自分でも何が普通なのかわからず難しいです。(みぃさん)

実はいまだに謎だらけ!生理痛がひどい理由とは?

ひどいときには激痛と思われることもある生理痛。痛みの原因や傾向を知っていたら、対処が楽になると思わない? でも実は、生理痛のメカニズムはまだまだ未解明の部分も多いのだとか。さまざまな情報があふれる世の中だけれど、現代医学の視点で生理痛について見ていこう。

監修:婦人科医師 佐々木明香さん

読者のコメント

・寒い季節に生理直前と生理中に食欲不振になりました。冷えは良くないですね。(ミミリ-ンさん)
・生理痛にも2種類あるのですね。どっちにしても、受診必要ですね。(ひかゆんさん)
・やっぱり謎だらけなんですね。まだまだ付き合わないとなので勉強します。(朱さん)

生理痛で婦人科を受診。病院の選び方や診察の流れとは?

ひどい生理痛・月経痛は、「月経困難症」とも言われ、治療が可能。市販の鎮痛剤で痛みをコントロールできないときや、経血量の変化など気になる症状があるときは婦人科クリニックを受診しよう。ただ、初めての受診はなかなかハードルが高いもの。病院の選び方や診察の流れについて教えてもらいました。

監修:婦人科医師 佐々木明香さん

読者のコメント

・今、受診している婦人科の病院は口コミを読んでから行きました。婦人科専門なので、産科の患者さんがいないのも良いところです。先生は男性ですが話しやすいです。いろいろ事前に調べてみることをお勧めします。(kittyさん)
・最初の受診であれば女医さんをネットで検索すると良いかもですね。(ミミリーンさん)
・お医者様が男性だと話しにくいこともあって、女医さんがいいですよねー(akkoさん)

セルフチェック付き!生理痛と関連の高い3つの婦人科疾患

初経の時期が早くなったり出産回数が減ったことから、現代女性の生理・月経の回数は昔に比べて400回も増えているという。そのぶん子宮や卵巣への負担は増え、婦人科疾患のリスクも高まっているのだそう。子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫という、生理痛・月経痛と関連の高い3種の婦人科疾患について知っておこう。

監修:婦人科医師 佐々木明香さん

読者のコメント

・生理痛や経血量には個人差があるから、異常を自分では判断できませんよね(akkoさん)
・結構な割合で患っている人がいるんですね。。定期的な検査は大事ですね(okakisanさん)
・子宮筋腫って4人に1人持っているんですねー。知らなかった!(haru22さん)

生理痛の対処法って?

多くの女性が悩む生理痛。簡単な予防法とは

生理痛を予防するためのセルフケアをしたい! そんな人は体を冷やさないことが第一歩なんだとか。入浴や温熱カイロなどで体の外側から温めるだけでなく、日ごろからストレッチやウォーキングなどで血行を良くし、新陳代謝を上げておくこともおすすめだそう。

監修:脳神経外科医 伊藤たえさん

読者のコメント

・婦人科で、痛くなる前に飲んでくださいと言われてその通りにしてから、吐くほどの激痛は免れています。鎮痛剤頼りですが、食事や入浴、ストレッチなどでも予防を考えていきたいです。(ちえりさん)
・仕事もレジャーも気分が乗らず心身不調になっちゃうけど、体を温めたりできることから取り組みたいです。(ハチさん)
・やはり温めるのが大切なんですね。三食きちんと食べるとか、健康に気を付ける生活が第一なんですね(ももさん)

異常や不調のサイン!?生理痛を和らげる方法

漢方では、生理痛は血液の循環が悪くなることで血がよどみ、たまっていることが原因だと考えるそう。血液の循環を悪くする大きな原因は冷え。特に下腹部が冷えていると症状が悪化しやすく、下腹部痛だけではなく、頭痛や腰痛、下痢なども併発しやすくなるんだとか。

監修:薬剤師・漢方カウンセラー 上之原静佳さん

読者のコメント

・20代まで生理痛が全くありませんでした。ところが、30代になって年々生理痛が酷くなり、卵巣と子宮に複数の病気が見つかりました。今は治療中で痛みは減ったものの、休薬期間は非常に辛いです。夏でも温かい物を食べたり飲んだり温活しています。生理痛は病気のサインかもしれないので気をつけて下さい。(kittyさん)
・確かに冷えが一番ダメですね。お風呂で温まるだけでも生理痛が緩和されます。でも吐き気への対処法が特にないのが困ってます。(しいさん)
・最近やっと暖めるようになって腹巻きと、ホットパッチのようなもので対応してます。(たーたまさん)

月経トラブルを軽減するおすすめ食材は?

“血のよどみ”とは、血のめぐりが滞っている状態。血のめぐりを滞らせる要因は「冷え」が代表的だけれど、実はそれ以外にも、その人の体質に応じてさまざまな要因がからんでいるのだそう。まずは自分にとって、なにが血のめぐりを滞らせる要因となっているのか、チェック項目で確認を。

監修:薬剤師・漢方カウンセラー 上之原静佳さん

読者のコメント

・クコの実って身体に良いといいますもんね。参考にして自分に合った食材を取り入れて、毎月の月経を軽くしたいものです。(朱さん)
・食材って本当に凄いですね。この場合はどれを食べれば良いとか、色々な場合もちゃんと解決があるんだ(真紀さん)
・漢方や薬膳に興味があるので、取り入れやすいものから試してみようと思います。(mocaさん)

生理痛・月経痛の解消をめざす!体質改善のための3つのポイント

毎月やって来る生理痛がつらくて、根本的に体質改善をしたいと考えている人も多いのでは? 冷えの改善、栄養バランスの改善、アロマを味方にしたホルモンバランスの改善など、自分が心地よいと感じる生理痛対策を試してみよう。

監修:アロマセラピスト・健康管理士 鈴木ひろみさん

読者のコメント

・年を重ねるごとに生理痛が酷くなってきたので、年齢のせいだと思っていましたが、出産してから半身浴や運動をする時間が取れていなかったので、この記事を読んで生活習慣から変えてみようと思いました。(Ilovedogsさん)
・真夏でもお風呂に浸からなくてはと思うのですが、汗だくで会社から帰ってきた時はどうしてもシャワーで済ませてしまっています。気を付けないといけませんね。(kittyさん)
・短期的にダイエット&筋トレしたら、ちょっと不順になったけど、元に戻った時には生理痛全くなくて驚きました!体質改善大事ですね!(madokaさん)

セルフケア6選!生理痛・月経痛がつらいときの対処法

温める、生理痛を和らげる姿勢で過ごす、軽い運動や体操をする、食べ物や飲み物は、無理なく取捨選択、生理痛を和らげるツボを刺激する、アロマテラピーで生理痛のストレスを和らげるという6つの生理痛対策について解説します。

監修:アロマセラピスト・健康管理士 鈴木ひろみさん

読者のコメント

・生理痛の時ほど走ったり運動すると和らぐな、とは思ってましたが。あと個人的な反応なのかもしれませんが、水分補給すると和らぐ気がします。(チカさん)
・生理痛がひどい月もあれば、軽い月もあります。辛い時は薬に頼りがちですが、まずはできることをしたいと思います。(まりさん)
・生理痛が最近ひどくなってきました。温めるとよくなる気がします。あと、個人的にはツボ押しも効きました。(ゆみみさん)

服用経験者はたった2割!?生理痛の軽減にも役立つ低用量ピルとは

さまざまな月経トラブルの治療でも使われる低用量ピル。避妊だけではなく、生理周期が整う、生理痛が軽くなる、経血量が減る、子宮内膜症が改善するといった効果があるんだそう。産婦人科医の上田弥生さんに、ピルに関する正しい知識を教えてもらいました。

監修:産婦人科医 上田弥生さん

読者のコメント

・PMS改善目的で一度試したことがありましたが、吐き気嘔吐の副作用が出てしまい断念しまた。姉は体質が合っていたようで、PMSや肌の調子もよくなったそうです。人それぞれですね。(ぽんさん)
・3年くらい飲んでます。最初の1~2ヶ月は胸の張りがありましたが、その後は問題ありません。やってみるのもありだと思います。(バナナ子さん)
・最初は抵抗があったけど、服用してから生理痛も緩和されました。正しい知識を得れば良いと思います。(ちえりさん)

生理痛を軽くしたい!生理周期のリズムに合わせたセルフケア法

多くの人が悩んでいる生理痛。その原因は生活習慣や体質によってさまざまだけれど、生理周期のリズムに合わせたセルフケアによって改善することができるのだそう。漢方に詳しい薬剤師・漢方スクール講師の齋藤友香理さんに、その方法を教えてもらおう。

監修:薬剤師 齋藤友香理さん

読者のコメント

・とても参考になります。生理痛とは別に、生理の最後に頭痛とだるさが酷いのですが、血と気の巡りの悪さだったとは。生理中はゆっくりするようにしていますが、もっと身体を大事にすべきなのでしょうね。(kittyさん)
・すっかり忘れていましたが、以前マッサージ師さんから、合谷のツボは万能だと聞いたことがあります。不調のときには押してみたいと思います。(めさん)
・生理痛って男性には理解されないし、女性でもない方には自分でコントロールしなさいと言われて難しいですよね。色々やってみたいです。(akさん)
・生理痛もあるし、すごくイライラしてしまうので生理周期に合わせて食べ物や運動をしたいです。(ぴーちさん)

生理をもっと快適に!新しい生理用品

欧米ではもはや当たり前!?“第三の生理用品”とも呼ばれる月経カップ

“第三の生理用品”として話題を集めている月経カップ。医療用のシリコンや樹脂で作られたカップ状の生理用品で、タンポンと同じように膣内に装着してカップ内に経血をためるもの。洗って繰り返し使うことができるほか、経血が空気に触れないので臭いが気にならず、ナプキンによるかぶれやかゆみなどのトラブルの心配が少ない。

ゴミが出ないから地球環境にやさしく、正しくお手入れすれば10年近く使えるため、お財布に優しい点も月経カップの魅力。装着感がほとんどないから、生理中も快適に生活できるとして、現在では欧米を中心に、世界40カ国で使われているという。アメリカ生まれの月経カップ「エヴァカップ」を販売する株式会社インテグロの代表取締役・神林美帆さんに、そんな月経カップについて教えていただきました。

読者のコメント

・メルーナカップを使ってます!温泉やプールなど、今までだったら生理で出来なかったことも出来るようになるし、ムレ・におい・かゆみとも無縁。QOLめっちゃ上がりました。(タナーさん)
・月経カップ使ったことあります。お風呂でも漏れないので安心して湯船に浸かれます。小さいサイズからはじめるのが良いかと思います。(ataさん)
・経血量が数値化して具体的にわかるの良いですね具体的な分、量の変化でよりいち早く自身の体調状態に気づくきっかけになりそうです(くみさん)

本当に安心?どんな人に向いてる?婦人科医に聞く月経カップのこと

においがしない、繰り返し使えるから経済的、肌トラブルが防げるなど、メリットが多い月経カップ。婦人科医としてはカップに目盛りがついているので、経血量が把握できる点がメリットだと感じると、「つづきレディスクリニック」の吉岡範人先生。

月経カップはどんな人におすすめ?との疑問には、
「まずは、皮膚が弱くてナプキンでかぶれてしまう方におすすめしたいです。夏は経血やナプキンでむれやすくなりますし、冬でも運動をしたり、暖房の利いた部屋で長時間過ごしているとむれてしまうことも。月経カップが直接膣内で経血をためてくれるので、肌トラブルになることはほとんどないと思います。
もうひとつは、出産経験がある方にもおすすめです。初めて月経カップを使う方の中には、つけるのに苦戦される方が多いようですが、出産経験がある方は膣が広がりやすい傾向にあるため、初めてでも比較的苦痛なく使用できると思いますよ」と答えてくれた。

読者のコメント

・私の生理人生では紙ナプキンとタンポンしかありませんでした。その頃もそうでしたが今でもタンポンですら普及率が低いですね。選択肢のある今、ただでさえブルーな生理期間を快適に過ごすためにこういうものにチャレンジするのもありではと思いました。(カズ大好きさん)
・月経カップ、しっかり経血をキャッチしてくれて使っていて違和感ないなら試してみるのも良いな(chisさん)
・月経カップは使っていますとはなかなか打ち明けにくいです。でも身体にも地球にも優しいのだから検討したいです。(コキアさん)

一度使うと手放せなくなる人も!カラダにも環境にも優しい布ナプキン

布ナプキンとは、その名の通り、布で作られた生理用ナプキンのこと。従来の使い捨てナプキンとは違って、洗って繰り返し使えるのが最大の特徴。布ナプキン専門店「ジュランジェ」の只野さんによると、使い続けることでココロとカラダに色々な変化が起こるのだとか。

「生理は個人差が大きいので一概には言えないのですが、『肌ざわりが優しくて気持ちがいい、温かい感じがする』、『布ナプキンを使いはじめてから、ムレやにおいが気にならなくなった』などの声を多くいただいています。私自身もまさにそうだったのですが、長く使い続けるほど、生理に対するマイナスなイメージが薄くなり、自分を労わろうという気持ちになるのではないかなと思います」

読者のコメント

・デザインがめちゃめちゃかわいいです!これなら憂鬱な生理もちょっとは気持ちが楽になると思います。量が多い日は無理かもしれませんが、少なくなったときに使ってみたいです。(ルーカさん)
・こんな可愛い布ナプキンあるんですね。5年ほど布ナプキン使ってますが、生理痛が全体的に楽になりました。量も落ち着いてきたし、何より冷えがなくなってきました。(honeypieさん)
・ぬ…布ナプキン。記事を読むまで知りませんでした。衛生面が心配だけど、ステイホームだしサステイナブルだし、これからはありなのかも。(nanaさん)

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不安定な状況のなかで気になる、ココロとカラダのプチ不調。病院に行くまでもない・・・と我慢してしまったり、解決策を探そうと思っても世の中には情報が溢れすぎていたり。そんな働く女性たちに寄り添う“保健室”のような存在をオズモールはめざします。
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自分のココロとカラダに向き合って、健やかに私らしく過ごすためのヘルスケア特集。生理痛の対処法や生理休暇の実態など、なかなか人には相談しづらい生理痛の悩み・解消法について紹介します。

ILLUSTRATION/HARUKA OSHIMA

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