おすすめの高級マットレス16選! 人気ブランドや失敗しない選び方、寿命も解説

おすすめの高級マットレス16選! 人気ブランドや失敗しない選び方、寿命も解説

人生の3分の1を占めるとも言われる睡眠時間。「寝ても疲れが取れない」と感じている人は、睡眠の質を意識してみては。心地よく熟睡するためには、体圧分散性に優れていて寝心地がよく、機能性が高い高級マットレスがおすすめ。この記事では、おすすめの高級マットレス16選を紹介。人気ブランドや失敗しない選び方、寿命も解説するので、睡眠の質を向上させたい人は参考にしてみて。

更新日:2026/09/09

今回お話を聞いたのは・・・

睡眠セラピスト 松本美栄(まつもとみえ)さん

睡眠デトックス・姿勢美矯正サロン「プロスパービューティー」オーナー。一般社団法人 濃縮睡眠協会 代表理事。自らの実体験をもとに、疲れを解消し日中のパフォーマンスを上げる睡眠法の研究をはじめ睡眠の効率を極限まで高めるメソッド「濃縮睡眠(R)」を開発。経営者や士業など、多忙を極めるビジネスパーソンやアスリートなどの間で評判になる。「睡眠の変化から人生の豊かさをより感じられる人を増やす」ことを目標にサロンでの施術・カウンセリングや座学の提供のほか、メディアへの出演も行っており、これまでに延べ6000人以上の睡眠に関する悩みを解決。著書に、「誰でも疲れない体が手に入る 濃縮睡眠メソッド」(かんき出版)、「パフォーマンスを劇的に変える!快眠習慣」(自由国民社)がある。

睡眠デトックス・姿勢美矯正サロン プロスパービューティー ウェブサイト
一般社団法人濃縮睡眠協会 ウェブサイト

1.高級マットレスのメリットは? 一般的なマットレスとの違いも

そもそも高級マットレスは、一般的なマットレスと比べてどのようなメリットがあるのだろうか。ここでは7万円以上する高級マットレスと、2~3万円で買える低価格マットレスとの一般的な違いを解説する。

耐久性が高い

高級マットレスは厚みがあり、内部に何層もの素材を組み合わせているものが多い。内部構造が充実しているためへたりにくく、耐久性に優れていることから、高級マットレスは寿命が長く10年以上使えるものが多い。

一方、低価格のマットレスは安価な素材を使用しており、3~5年程度でへたってしまうことも。高級マットレスは価格は高いが、買い替え時のコストや手間を考えると、長期的にはコストパフォーマンスがよいと言えそう。

体圧分散性が高く、寝心地がいい

高級マットレスのもうひとつの特徴は、体圧分散性が高いこと。就寝中に体にかかる圧力を分散できるため、体への負担が少なく、快適な睡眠を妨げにくい。特に腰や肩などの部位には体重がかかりやすいため、体圧分散性の低いマットレスで眠ると痛みを感じやすくなる。
体圧分散性は寝返りのしやすさにも関係がある。体圧分散性が低いマットレスの場合、寝返りが打ちにくく、睡眠の質の低下につながることが。

また、高級マットレスはクッション性に優れたものが多く、心地よく眠れるのもポイント。コイル式のものでも上部にウレタンの層を設けるなどで、ふかふかとした寝心地を追求している。

機能性が高い

さまざまな機能性を併せ持つ高級マットレスも多い。例えば通気性の高い素材を使用しているものや、湿気がたまりにくい構造になっているものは、寝汗をかいても蒸れを感じにくく快適に眠りやすい。

ほかには、振動が伝わりにくい構造のものも。一緒に寝ている人が寝返りを打っても揺れが気になりにくく、朝まで快適に眠れる。抗菌・防臭などの機能をプラスしたものなら、清潔に保ちやすいのがメリット。

保証が充実している

10年などの長期保証や返品保証が付いている高級マットレスもある。通常の使用でへたってしまった場合などに無料で交換してもらえて、安心して使えるのが魅力的。

自宅で寝心地をお試しし、合わなかったら無料で返品できるマットレスも。送料や返品手数料などの余計なコストがかからないので、気になるものがあったら気軽に取り寄せやすい。

2.高級マットレスで失敗しないための選び方! 人気ブランドも紹介

高級マットレスは7~15万円ほどの値段をはじめ、20万円を超えるハイグレードモデル、50万円を超える超高級品など、価格帯はさまざま。いずれにしても高い買い物となるため、購入したことを後悔しないよう、自分に合ったマットレスの選び方をチェックしておこう。

中材の種類で選ぶ

寝心地を左右するのが中材の種類。マットレスの中材は、大きくコイルとノンコイルに分けられる。一般的なコイルマットレスにはボンネルコイルも使われるが、高級マットレスにはあまり見られない。ここではポケットコイルとノンコイルについて解説する。

ポケットコイル

コイルが一つひとつ袋に入っており、独立している構造。「点」で支える構造のため、コイルが体に合わせて沈み込みやすく、体圧分散性が高い。振動が伝わりにくいので、2人以上で寝る場合にも向いている。

ポケットコイルマットレスのメリットやデメリットを詳しく知りたい人は、こちらの記事もチェックしてみて。
おすすめポケットコイルマットレス20選!選び方のポイントもご紹介

ノンコイル

内部にコイルを使わないマットレスには、ウレタン、ファイバー、ラテックスなどの種類がある。コイルよりも寝心地がやわらかく、体にフィットしやすいのが特徴。特にウレタンやファイバーはコイルより軽量のため、持ち上げやすくお手入れしやすい。しかし、ノンコイルマットレスは詰め物が少ない分、耐久性は劣りやすい。

高級マットレスでは、弾力があり寝心地がよいウレタンを使ったものが人気。ウレタンマットレスについてさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にして。
おすすめウレタンマットレス19選!特徴、デメリットもしっかり解説

側生地の素材で選ぶ

側生地とは、マットレスの表面の生地のこと。ポリエステルやレーヨンなどの素材が使われているため、好みの使用感や機能性に応じて選ぼう。

マットレスの側生地によく使われているのはポリエステル。ポリエステルは耐久性が高く、お手入れもしやすい。レーヨンはやわらかくなめらかな風合いで、吸湿性も高い。一方、数は少ないが綿(コットン)は吸湿性に優れていて、快適に寝やすいのがメリット。レーヨンや綿は、ポリエステルと合わせて使われるケースが多い。

専門家のアドバイス

睡眠セラピスト 松本美栄(まつもとみえ)さん

側生地は、素材だけでなく「織り方・編み方」によって、通気性や肌触り、伸縮性、耐久性が変わります。自分が重視したい使い心地に合わせて選ぶことが大切です。

【ニット】
伸縮性が高く、やわらかくて体になじみやすい。フィット感ややさしい肌触りを重視する人におすすめ

【ジャガード】
丈夫で型崩れしにくく、しっかりした質感が特徴。耐久性や高級感を重視する人におすすめ

【メッシュ】
空気が通りやすく、湿気や熱を逃がしやすい。暑がりの人や蒸れにくさを重視する人におすすめ

硬さで選ぶ

マットレスには硬め・やわらかめといったタイプがある。好みで選ぶのもよいが、おすすめなのは体重に合わせて選ぶこと。例えば体重が重い人がやわらかいマットレスを使うと、沈み込みすぎて寝返りを打ちにくい、体圧を分散しにくいなどのデメリットがある。

そのため、体重が重い人には硬め、軽い人にはやわらかめ~普通がおすすめ。硬さの指標は「ニュートン」という単位で表され、一般的には110ニュートン以上が硬め、75ニュートン未満がやわらかめとされている。とは言え、実際には素材や形状によって体感が異なるため、実際にお試ししてみるのがよさそう。

専門家のアドバイス

睡眠セラピスト 松本美栄(まつもとみえ)さん

硬さを選ぶ基準には、体重だけでなくBMIも参考になります。

BMI 18.5未満:やわらかめ〜普通
BMI 18.5~30:普通〜硬め
BMI 30~:硬め

ブランドで選ぶ

マットレスはブランドやメーカーごとに特徴があるので、それぞれの違いを押さえておこう。ここでは国内ブランドと海外ブランドに分けて、代表的なブランドをピックアップする。

国内ブランドのマットレスは日本人の体型にフィット

日本の住環境や日本人の体型に合ったものを選びたいなら、国内メーカーをチェックして。「LIMNE(リムネ)」は、「至福のリカバリー体験」をコンセプトにした日本のブランド。睡眠の専門家の知見や、大学との睡眠実験を取り入れながら、快適な睡眠環境を追求している。120日間の完全返金保証や10年の品質保証(※)を設けているのも魅力的。

ほかにも国内の人気メーカーには、「フランスベッド」や「エアウィーヴ」などがある。「フランスベッド」は独自の「高密度連続スプリング」構造で、ほどよい弾力と柔軟さが魅力。「エアウィーヴ」のマットレスは独自素材の「airfiber(エアファイバー)」を使っていて、通気性に優れているうえ中材は水洗いできる。

また、老舗メーカーの「西川」や「昭和西川」も押さえておきたい。「西川」は独自の構造で体圧をバランスよく分散し、自然な寝姿勢をキープ。「昭和西川」は「ムアツ」シリーズが人気で、就寝中の体への負担を軽減し、スムーズに寝返りしやすい。

高級ホテルのマットレスを取り入れたいなら、海外ブランドも検討

高級ホテルでも使われているマットレスを取り入れたいなら、海外ブランドも検討して。「3S」と呼ばれる高級ブランドの「シモンズ」「シーリー」「サータ」は、いずれもアメリカの有名ブランドで、一流ホテルの客室でも使われている。欧米人の体型も支えられるしっかりとした寝心地とサポート力が特徴。

「テンピュール」はデンマーク生まれのブランドで、NASAの技術から生まれた「テンピュール(R)素材」を使用している。低反発で体にフィットする寝心地が特徴で、体圧分散性と衝撃吸収性も高い。

また、「コアラマットレス」は振動が伝わりにくい構造で、近年人気を集めている。オーストラリア発のブランドだが、日本人にフィットする寝心地も追求していて、トライアル制度も充実。

※以下の場合は保証適用の対象外
・故意に加えられたと思われる破損、汚損
・地震や水害などの、天災による商品の劣化や損傷
・不衛生に使用したと思われるカビ等の劣化
・マットレス生地の経年劣化
・その他適正に使用していないと判断される場合

サイズは体型と人数を目安に

マットレスのサイズは体型に応じて選ぶのがおすすめ。1人で寝るならシングルかセミダブル、2人ならダブルかクイーンが適している。夫婦と子どもの3人で寝る場合、クイーンのほかキングサイズも検討して。

なお、マットレスの幅は肩幅+30~40cm前後が理想。大柄な人なら、1人で寝る場合もセミダブル以上を選択したほうがよさそう。

お試しできるものがおすすめ

値段が高いマットレスを買う際は、購入後に後悔しないよう、できれば事前に寝心地を試せると理想的。高級マットレスブランドには、購入してから30日~120日程度のお試し期間を設けているところもある。自宅でしっかりお試しし、合わなかったら返品することで返金してもらえる。

また、実店舗で寝心地を試せる場合も。気になっているマットレスが複数ある場合は、高級マットレスブランドの実店舗や寝具店、家電量販店などを訪れてみて。

保証内容も要チェック

高級マットレスは保証が充実しているものが多いが、保証期間や内容はメーカーごとに異なるためチェックしておこう。保証が付いていると、通常使用にもかかわらずへこみが生じた場合に、無料で交換してもらえるケースが多い。マットレスは長期間使うため、10年など保証期間が長いものだと安心感がある。

布団と使うなら3つ折りなどの折りたたみ式を

高級マットレスは厚みがあるため、ベッドフレームにのせて使うことを想定したものが主流。床に布団を敷く場合は、3つ折りなどの折りたたみマットレスを検討しよう。3つ折りの高級マットレスは、高密度ウレタンなど質の高い素材を使っていて、一般的な3つ折りマットレスに比べて厚みがあり寝心地がよい。

3.おすすめの高級マットレス16選

※紹介するアイテムは編集部がセレクトしたものです。監修者が効果・効能などを保障、推奨するものではありません。

LIMNE

リムネマットレス リッチコイルモデル

79,900円(シングル)

たっぷり2層のコイルで「超体圧分散」。包み込むような寝心地で、完全返金保証付き

最大1,714個のポケットコイルを贅沢に2層配置した、「超体圧分散」が特徴のマットレス。体を受け止めて寝返りをサポートする上層のコイルと、体の曲線にフィットして沈み込みすぎを防ぐ下層のコイルにより、腰が落ち込みにくく、安定した寝姿勢をキープしやすい。包み込むようなやわらかさと反発力を両立した。

衛生的に使える仕様も魅力的。コイル構造のため、内部に空気の通り道があり通気性も高い。底面はメッシュ素材で、寝汗をしっかり逃がして蒸れを抑制。また、抗菌・防ダニ加工も施されている。

JIS規格試験で20万回の耐久テストをクリアしていて、長く使える点も嬉しいところ。さらに、120日間の完全返金保証が付いていて、合わないと感じた場合は全額返金してもらえる。適正使用に伴う、10年の品質保証も付帯。

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対象商品:リムネマットレス「リッチコイルモデル」
対象サイズ:全サイズ(シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キング)
セール期間:2026年9月15日まで
※在庫状況によって期間が変更になる場合あり

GOKUMIN

デュアルコイルマットレス

72,698円(シングル)

こだわりの素材と構造で心地よい寝心地をかなえる。高密度ポケットコイル使用

2層のポケットコイルが体を支え、自然な寝姿勢をキープ。クッション材には低反発と高反発のウレタンを組み合わせ、表面が体にやさしくフィットしつつ、内側がしっかり支えてくれる。

長く使えるよう、構造にも工夫が。マットレスと一体化したクッション層により、端までクッション材が入り耐久性がアップした。コイルの両サイドに高反発ウレタンを入れ、下層には太くて硬いコイルも配置することで、型崩れも防止する。

カバー下にはクッション材としてフランス産ロレーヌ羊毛を使用。吸放湿性が高くて蒸れにくく、弾力性にも優れた素材で、ふんわり体を包み込むようにフィットする。カラーはチャコールグレーとホワイトの2色から選べて、8年の品質保証付き。

エマ・スリープ

エマ・プレミアム V2n

99,980円(シングル)

体にフィットする「7ゾーンポケットコイル」採用。腰を支えて自然な寝姿勢に

ドイツ発のスリープテックブランド「エマ・スリープ」のスタンダードモデル。湿度の高い日本の気候に合わせて設計され、通気性を向上させるグラファイト粒子を配合した。熱を逃がして冷えすぎを防ぐ素材を使用し、温度もコントロールする。

4層のフォームとポケットコイルを組み合わせた構造で、安定感がありつつやわらかさもかなえている。「7ゾーンポケットコイル」は、体の部位ごとに反発力を調整し、腰をしっかり支えて自然な寝姿勢をサポート。

27cmとしっかりした厚みがあり、耐久性に優れた素材を採用していてへたりにくい。100日間のトライアルが可能で、合わなければ返金してもらえるため気軽に購入できそう(条件あり)。

エアウィーヴ

ベッドマットレス S4.0p

264,000円(シングル)

部位ごとに硬さが異なる3分割マットレス。表裏の硬さも異なりカスタマイズ自由

肩・腰・脚の部位ごとに硬さが異なる3分割マットレスで、各ブロックの位置を自由に組み合わせてカスタマイズ可能。各ブロックは表裏で硬さが異なり、リバーシブルで使える。体型や好みに応じて位置や表裏を入れ替えられるので、理想の寝心地をかなえやすい。

中材にはエアファイバーを使用し、寝心地はエアウィーヴのなかでは一段硬め。アウターカバーはゴムなしでサッとかぶせやすく、取り扱いやすい。

機能性だけでなく美しさも追求するため、イタリアの名門デザインハウスと共同設計した。寝心地だけでなく、インテリア性にもこだわりたい人はチェックしてみて。

Koala

コアラマットレスシュプリーム SUPREME

139,900円(シングル)

振動吸収力が高く、寝返りで揺れにくい。硬さを調整できるリバーシブル仕様も魅力

28cmもの極厚仕様と7層の充実した設計で、コアラマットレスのなかでもハイグレードのモデル。独自素材の「クラウドセル」が振動を吸収するため、隣で寝ている人の寝返りが気になりにくい。

上部に入っているコンフォートレイヤーはリバーシブル仕様。ひっくり返すだけで「ふつう」と「かため」の面を入れ替えられて、好みの寝心地を見つけたい人にぴったり。カバーもリバーシブルのため、夏はさらっと、冬は暖かく眠れる。

日本の気候に合わせて開発されていて、ウレタン製ながら湿気を逃がす工夫も。通気性を高めるため中間層にはカッティングを施し、快適な温度を保つコッパー(銅)と、湿気を吸収する竹炭を配合している。衛生面が気になる人でも手に取りやすい。

西川

エアー SI

143,000円(シングル)

活力を求める人のコンディショニングをサポート。点で体を支える構造で、体圧分散性が高い

⽼舗寝具メーカーの西川が手がける、コンディショニングをサポートするマットレス。就寝中の体幹を支える「DR4構造(R)」では、表面に1,800個(※)もある点が体圧を分散する。体をバランスよく支えるので、横向きと仰向けの両方の寝姿勢でも快適に眠れる。

ベース層には「スーパーハードフォーム」を採用し、体をしっかり支えて寝姿勢が安定しやすい。ウレタン製で、縦・横にクロスするスリットにより通気性もアップ。

レギュラータイプとハードタイプがあり、好みの硬さに応じて選べる。シングル、セミダブル、ダブルのほか、受注生産だが幅80cm・90cmのサイズ展開もあるので、コンパクトなマットレスがほしい人も要チェック。

※シングルサイズの場合

NELL

NELLマットレス

79,900円(シングル)

寝返りのしやすさを追求。就寝中の体への負担を軽減したい人におすすめ

NELLのフラッグシップモデルで、就寝中の体への負担を研究して開発された。適度な反発力を実現し、寝返りの起点となる腰部分に硬めのコイルを配置することで、寝返りしやすい。

さらに、超高密度ポケットコイルが体圧を分散。直径の小さなコイルをたくさん使い、多くの点で体を支える。通気性も高く、熱や湿気を効率よく逃がすので蒸れも感じにくい。

上下・表裏を気にせず使える両面仕様。120日のトライアル期間もあり、合わなかった場合は全額返金もできる(サイズ誤り・故意の破損は除く)。ホテルに導入されている実績もあるので、気になる人は検討してみて。

Magniflex

エコサンドロ

139,700円(シングル)

イタリア発ブランドの高スペックモデル。硬さを替えられるリバーシブル仕様

イタリアの寝具ブランド「マニフレックス」の日本オリジナル最上位スペックモデルを、特別価格にしたマットレス。場所により大小を変えた波状の高反発フォーム「エリオセル(R)」を採用し、体の部位ごとに異なる圧力を分散する。

芯材はリバーシブル仕様で、表面はやわらかめのウェーブ構造、裏面はフラットなつくりになっている。ファスナーでカバーを取り外し、表裏を入れ替えて使用可能。

カバーもリバーシブルで、片面は冷感素材、もう片面は温感生地のため、1年中心地よく眠れそう。12年間の保証が付いていて、イタリアと日本の国旗をあしらったエンブレムもデザインのアクセントに。

日本ベッド

シルキークチュール

517,000円(シングル)

シルクならではの心地よさと弾力、吸放湿性。職人の手仕上げで生まれた至高のマットレス

国内マットレスメーカーのパイオニア的存在でもある日本ベッドの、ブランド内最高級マットレス。表面層には国産シルクとウールを重ね、天然素材ならではの吸放湿性を活かしている。シルクの心地よい手触りと、上質な弾力が魅力的。

シルキーポケットコイルを採用し、わた、詰め物、コイルを糸で結び付ける「ハンドタフティング」という技法で製造している。職人の手で仕上げるクラシックな技法で、耐久性の高さとエレガントな見た目を実現した。

打ちたての和布団のような感触や、ほどよい硬さの寝心地が好きな人におすすめ。ブランド内最高級のマットレスで、こだわりの睡眠体験をかなえたい人はチェックしてみて。

シモンズ

Beautyrest PREMIUM シモンズエグゼクティブ

258,500円(シングル)

コイルにこだわったプレミアムなマットレス。ホテルライクな寝心地をかなえたい人に

高級ホテルのマットレスでおなじみのシモンズが販売する、「ビューティレスト プレミアム」シリーズのエグゼクティブモデル。コイルの高さや線径、キルティングなど細部にまでこだわって作っている。

7.5インチの長いポケットコイルを使用し、スプリング性能が高いことから安定感とソフトな感触を両立した。コイルは国内のメーカーで管理・製造し、オリジナルで開発した鋼材を使ったもの。

コイルの上には伸縮性に優れたシートを採用し、理想の寝姿勢を追求。コイルとの相性を考えて選んだウレタン素材や縫製方法も、快適な睡眠をサポートしてくれる。

サータ

グランドステイタス

374,000円(パーソナルシングル)

サータの最上級シリーズ。クッション性を高めた、しっかりした寝心地

アメリカの高級ブランドであるサータの最上級シリーズ、「サータグランドシリーズ」のマットレス。クッション性をできるだけ高めた上質な寝心地が特徴。7.7インチの長いポケットコイルをはじめ、弾性に優れたラテックスと高反発ウレタンで体をしっかり支える。

内部はコイルの上が12層、下が7層に分かれたこだわりの作り。ラテックスでウレタンを挟む構造で、上質なハード感を実現した。硬めの寝心地が好きな人におすすめ。

マットレスのまわりはウレタンで囲み、形状をきれいにキープする。座ったときにおしりに枠線が当たる感覚を軽減し、座り心地まで快適。

昭和西川

ムアツマットレス Pro

104,500円(シングル)

布団で使う人におすすめの3つ折りタイプ。2種類の硬さから選べる

1971年の発売以降、50年以上愛され続けている人気の3つ折りマットレス。医療現場の「床ずれを防ぎたい」という願いをかなえるべく開発され、寝返りのしやすさ、寝心地のよさ、耐久性を実現している。

独自の凹凸構造で、体を点で支えることで体圧をバランスよく分散。上層に使用した高弾性ウレタンが寝返りをサポートして、湿気も逃がす。上層のウレタンには抗菌加工、側地には抗菌防臭加工とダニ忌避加工を施しており、衛生的に保ちやすいのもメリット。

硬さはレギュラーとハードの2種類から選べる。3つ折りタイプのため、床に敷いて布団と使う際におすすめ。ベッドマットレスの上に重ねて使うこともできる。

シーリー

チタンコレクション エバンスⅢ

297,000円(シングル)

肩が沈み込むやわらかめの寝心地。横向きで寝る人にもぴったり!

アメリカの高級ブランド、シーリーのマットレス。原料にチタンを含有させた「タイタニウムコイル」を使い、やさしい寝心地と耐久性を実現した「チタンコレクション」シリーズのなかでも高級志向のモデル。

横向きで寝ても肩が適度に沈み込むよう、やややわらかめの寝心地に。負荷がかかる腰部分には高弾性ジェルラテックスを使用し、同じく荷重の大きい「ランバー(脊椎)エリア」には専用の詰物を入れることで、正しい寝姿勢をサポートする。

ジェルラテックスの温度調節機能により、快適な睡眠環境を保てるのもポイント。銀イオンによる抗菌防臭機能も付いている。横向きで寝ることが多い人は要チェック。

ASLEEP

ファインレボ ノンコイルマットレス W-R1

106,500円(シングル)

フレキシブルに動く独自素材を使用。体にフィットして、寝返りも打ちやすい

シリコンのようなやわらかさと復元力がある、独自素材の「ファインレボ(R)」を採用している。上下・前後・左右などにフレキシブルに動くため、寝返りをたくさん打っても体にフィットして支えるのが特徴。

寝返り時に首や胸の筋肉に負担がかかりにくい設計で、自然に寝返りを打ちやすい。さらに、振動しにくい素材を使っていることから、寝ている間の揺れが気になりにくいのも魅力。

ニット生地で心地よい肌触りのマットレスカバーが付いていて、ベッドシーツをかけなくても使える。カバーはファスナーで取り外して丸洗いでき、清潔さをキープ可能。

源ベッド

咲夜NoWay!

74,990円(シングル)

厚手のピロートップ構造でふかふかの寝心地。縫製にもこだわっている

マットレス作りのプロが寝た瞬間「NoWay!(まさか)」と感じたことから名付けられた、寝心地にこだわったモデル。マットレスの表面に別縫製のクッション部分を設けた「ピロートップ」の構造で、包まれるような感覚で眠れる。

ピロートップ部分は、縫い合わせる箇所の間隔を空けることで突っ張り感がなくふんわり仕上がる「ジャンプキルト加工」で縫製。ピロートップ内部には高弾性ウレタンを使い、ボトム層にはポケットコイルを使用して、寝返りの打ちやすさもアップさせている。

寝心地はジャストとキープの2種類から選べる。ジャストの硬さは普通で、キープは硬め。防ダニ・抗菌・防臭に優れた綿を使用し、衛生的に眠れるのもメリット。

MLILY

エムリリー ハイブリッドマットレス

99,980円(シングル)

低反発・高反発のいいとこどりの「優反発フォーム」使用。ポケットコイルで腰もしっかり支える

包み込みながら反発する「優反発フォーム」を使用。低反発と高反発のいいとこどりの素材で、低反発のようなやわらかさと高反発のような弾力を両立している。

優反発フォームを上層に、ウレタン、ポケットコイル、高耐久グランドの4層からなる構造。重くて負荷がかかりやすい腰部分にポケットコイルを配置して、腰をしっかり支える。優反発フォームとポケットコイルにより振動を感じにくく、快適に眠れるのも魅力的。

10年間の保証付きで、国際的な安全規格をふたつ(エコテックス スタンダード100、サーティピュア)取得していることから、品質を重視する人にもおすすめできる。サイズはシングル、シングルダブル、ダブルの3種類を展開。

4.高級マットレスの寿命は? 長く使うためのポイントも

高級マットレスの寿命は一般的なマットレスより長いケースが多い。さらに寿命を延ばすためのポイントも紹介するので、長く使いたい人は要チェック。

高級マットレスの寿命は10年以上

一般的なマットレスは寿命が5~10年程度と言われるが、高級マットレスは耐久性が高いため10年以上使えるものが多い。目安としては10~15年程度で、素材や品質によっては寿命が20年ほどのものもある。

しかし、マットレスの寿命は使用する環境やメンテナンス頻度によっても変わってくる。へたって戻らない、反発力がない、コイルに体が当たる、カビが生えるなどのサインが見られたら買い替えの時期だと考えて。
また、朝起きたときに腰などにコリや疲れが見られる場合や、寝返りをしにくいと感じる場合も交換のサイン。横から見たときに腰が沈み込んで、寝姿勢が崩れている場合も交換を検討しよう。

高級マットレスの寿命を延ばすコツ

マットレスの寿命を延ばすには、定期的なメンテナンスが大切。2~3カ月に1回を目安に、上下や表裏をひっくり返して使うことで、1カ所に体圧がかかるのを防げてへたりにくくなる。また、マットレスには寝汗による湿気がたまりやすいため、週に1回以上は立てて陰干しするとよい。

専門家のアドバイス

睡眠セラピスト 松本美栄(まつもとみえ)さん

マットレスの種類によって表裏や上下が決まっているものがあります。その場合には向きを守ったほうがいいですよ。
向きがない場合にはひっくり返して使用しても問題ありません。メーカーの取扱説明書を確認しましょう。

5.高級マットレスのクリーニング方法

マットレスには汗などの汚れが付着しやすい。例えベッドシーツをかけていても、汗が染み込んでマットレスに付くことが。

自宅で洗えるマットレスの場合は、定期的に洗濯するのがおすすめ。ファイバー素材やウレタン素材は洗える場合があるので、洗濯表示をチェックして。

コイル式など、自宅で洗えないマットレスはクリーニングに出すとよい。ただし、ウレタンやラテックスは熱に弱いため、クリーニングできないケースも。汚れてしまった場合は、自宅で染み抜きしてドライヤーで手早く乾かそう。

マットレスのクリーニング方法についてさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみて。
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専門家のアドバイス

睡眠セラピスト 松本美栄(まつもとみえ)さん

マットレスのクリーニングの頻度の目安は1~2年に1回です。汗をかきやすい人や、ペット・お子さまと一緒に寝ている人、アレルギーが気になる人は半年~1年に1回程度のクリーニングがおすすめです。

6.高級マットレスに関するQ&A

Q.高級マットレスの価格相場は?

A.高級マットレスの価格は、シングルで7~30万円程度、ダブルで10~40万円程度が相場です。製品によって素材や機能が異なるため、ひと口に高級マットレスといっても値段に差が出やすいでしょう。

Q.高級マットレスと超高級マットレスの違いは? 最高級クラスはいくら?

A.高級マットレスはシングルで7万円以上のことが多いですが、なかでも価格が50万円以上の超高級マットレスもあります。最高級クラスになると、100万円を超えることも。
超高級マットレスは、最高級の素材を使用している、特殊なコイルを使っている、体型に合わせてカスタマイズできるなど、高級マットレスに比べてプラスアルファの機能性があると言えます。

Q.高級マットレスはレンタルできる?

A.数は少ないものの、寝具店などでは高級マットレスのレンタルサービスを行っているところもあります。購入前に寝心地を確かめられるので、もし気になるマットレスのレンタルサービスがあるなら試してみるのもよいでしょう。

Q.高級ホテル・旅館ではどんなマットレスを使っている?

A.高級ホテル・旅館では、「3S」と呼ばれるアメリカの有名ブランド「シモンズ」「シーリー」「サータ」のマットレスが多く採用されています。ほかには「日本ベッド」や「エアウィーヴ」のマットレスを使っているホテルもあります。

Q.薄型の高級マットレスはある?

A.高級マットレスは厚みのあるものが主流ですが、なかには薄型・軽量で持ち運びやすいモデルもあります。価格は3~5万円程度のものが多く、厚みのある高級マットレスより手に取りやすいため、予算を押さえたい人は検討するのもよいでしょう。

※記事は2026年9月9日(水)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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