アンダーズ_PCmain_ホテルペストリー特集
ホテル特集を見る

季節感あふれるスイーツに魅了される!東京・虎ノ門「アンダーズ 東京」の「ペストリー ショップ」

更新日:2018/11/13

伝統のレシピで焼き上げられるパンや、季節ごとに登場する新作スイーツ・・・ホテルのペストリーショップには、それぞれのシェフ達のこだわりが詰まったパンやデザートがずらり。今回は、東京・虎ノ門「アンダーズ 東京」の「ペストリー ショップ」をご紹介。シグネチャースイーツのエクレアやスイート ジャーをはじめ、2カ月ごとにがらりと変わるラインナップをお楽しみに。

アンダーズ_ホテルペストリー特集1

いつ訪れても、新しいおいしさに出会えるペストリー ショップ

東京・虎ノ門「アンダーズ 東京」の「ペストリー ショップ」があるのは、虎ノ門ヒルズの1階。シグネチャースイーツの「エクレア」や「スイート ジャー」をはじめ、店内に並ぶデザートの数々は約2カ月ごとに入れ替わるため、年間を通して買えるものはほとんどないのだとか。

これは、フルーツをはじめ、旬を迎えた食材を、最もおいしいアレンジのスイーツにして味わってほしいというシェフのこだわりによるもの。スモールからロングサイズまで、シーンに合わせて選べる「エクレア」は、シェフたちのアイデアや技術が詰まった自信作。季節感あふれるフレーバーや、華やかなデコレーションを楽しみに、新作が登場するたびに訪れるファンも少なくない。

アンダーズ_ホテルペストリー特集2
スイート ジャー(左:ピスタチオルージュ、中央:ティラミス、右:プリン、各702円)

新感覚のグラス入りデザート。ロングスプーンで底からすくって召し上がれ!

ペストリー ショップ内にはイートインスペースも設けられており、こちらでいただくこともできるのも嬉しい。
定番の「スイート ジャー」はグラスジャーの中にケーキの世界観を表現した新感覚のデザート。バニラビーンズをたっぷり使用した「プリン」や、北海道産のマスカルポーネとマラスキーノで味付けし、食感が楽しいクランブルをトッピングした「ティラミス」、パンナコッタやラズベリージュレ、ピスタチオクリームなどを重ねた「ピスタチオルージュ」など常時6種のラインナップで、こちらも季節ごとにフレーバーが変わる。断面が美しく、持ち運びがしやすいので、差し入れとしても喜ばれそう。

アンダーズ_ホテルペストリー特集3
マンディアンチョコレート(各378円)

ナッツやフルーツを散りばめたチョコレートは、ギフトにもぴったり

薄く伸ばしたチョコレートの上に、ナッツやドライフルーツなどをトッピングした「マンディアンチョコレート」は、ちょっとした手土産として大人気。見た目にもかわいらしく、価格も手に取りやすいことから、まとめ買いする人も多いそう。コーヒー、ビター、チョコレートバナナ、ホワイト、ストロベリー、パンダンリーフ(アジア原産の香りのよいハーブ)の6種からお好みでどうぞ。

アンダーズ_ホテルペストリー特集4
アンダーズ チョコレート ライブラリー(ラージ 3780円)

口溶けなめらかなチョコレートを、個性豊かなフレーバーで

「アンダーズ チョコレート ライブラリー」もホテルを代表するスイーツのひとつ。ユニークなインデックス入りのボックスの中には「70%ビターチョコレート」や「ストロベリー」など定番のフレーバーに加えて、「シナモン」や「チリペッパー」といった個性的なものまで、11種の異なる味わいがずらり。 それぞれが際立つ個性的なフレーバーは、チョコレートファンもリピートするおいしさ。ギフトはもちろん、デスクのそばに常備しておきたくなりそう。

アンダーズ_ホテルペストリー特集データ

ペストリーDATA

ショップ名
ペストリー ショップ
場所
アンダーズ 東京 1F
営業時間
8:00~20:00、土日祝10:00~20:00
定休日
無休
ケーキのメニュー
エクレア(216円~)、スイート ジャー(702円)
その他のメニュー
アンダーズ チョコレート ライブラリー(2138円~)、マンディアンチョコレート(378円)
電話番号
0368307765 0368307765
アンダーズ_ホテルペストリー特集データ2
スポット名
アンダーズ 東京
電話番号
0368301234 0368301234 代表
住所
東京都港区虎ノ門1-23-4 Map
交通アクセス
東京メトロ「虎ノ門駅」1番出口より徒歩5分
駐車場
あり
駐車料金割引
1回3000円以上お買い上げの場合、1時間無料
ホームページ
「アンダーズ 東京」公式HP

ホテル特集

泊まるだけじゃない!心ときめくホテルの楽しみ方

ホテル特集を見る

ふかふかのじゅうたんに、キラキラ輝くシャンデリア、大きなベッド。幼い頃、パパとママに連れていってもらったホテルは、まるで絵本に出てくるお城のようだった。
大人になった今、ホテルは手に届く場所になったけれど、やっぱりちょっと特別な場所。
ラウンジでアフタヌーンティーを楽しんだり、バーで大人な時間を過ごしたり、朝食用にホテルメイドのパンを買ったり・・・。
泊まるだけじゃない、心ときめくホテルの楽しみ方をOZmallが紹介します。

WRITING/MINORI KASAI
※記事は2018年10月23日現在の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

※記事は2018年11月13日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります