サンシャインシティの魅力再発見

池袋のランドマークとして世代を超えて愛され、2018年に開業40周年迎えた大型複合施設・サンシャインシティ。海抜約270mの高さの「サンシャイン60ビル」を中心に、ショッピングやグルメが満喫できる専門店街、さらに日本初の屋上にある水族館や博物館、プラネタリウム、劇場などエンターテイメント性も抜群! 1日では回り切れない!?ほどの魅力が詰まった施設の楽しみ方を、サンシャインシティで働く方々に伺いました。

更新日:2018/10/25

スタッフに聞きました!サンシャインシティの知られざる魅力

【TIPS01】ショッピングからアミューズメントまで多彩なスポットが集結!

鳴海麻衣子さん/サンシャインシティ広報担当
鳴海麻衣子さん/サンシャインシティ広報担当

水族館・展望台・プラネタリウムなどのレジャー施設と、アルパ・ALTAのショッピングセンターなどが集結した大型複合施設・サンシャインシティ。「“なんか面白いこと、ある。”をコンセプトに、さまざまなスタイルのショップやユニークな企画・イベントを続々展開しています」と語るのは、サンシャインシティ広報担当の鳴海麻衣子さん。

2018年3月、アルパ1階のリニューアルオープンでは、ファッションからインテリア、ブーランジェリー、カフェまで話題の9ショップがお目見え。「なかでも注目は、名古屋発の老舗喫茶店『コメダ珈琲店』を運営するコメダの新業態『コメダスタンド』。コク深いコメダのコーヒーとしっとりほわっほわのオリジナルコッペパンをカフェ形式で楽しめるのはここだけです」。そのほか、「コーヒーの木で学ぶ観葉植物と仲良く暮らすコツ」をはじめ多様なイベントを開催する青山発の「グローカルカフェ」など、女性ひとりでも心地よく過ごせる空間も見逃せない。「同時にエントランスが、緑に包まれたヨーロッパモダンなオープンスペースへと生まれ変わりました。テーブルとイスを用意していますので、ショッピングの合間や食後のひと息に最適です」。

施設内には、「サンシャイン水族館」や「ナンジャタウン」、「コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City」、「サンシャイン劇場」など遊び心をくすぐる施設も充実。そのなかでも注目は、2016年4月に“遊べる展望台”へ進化した「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」。「最新のVRテクノロジーをはじめ、体験型コンテンツが充実しています。ブランコ型コースターに乗って池袋の街を上空から疾走する『スウィングコースター』(1回400円)は女性にも好評です」。

また、2018年9月2日(日)までは期間限定で「空よいBar」がオープン。夜景を眺めながら、フルーツ☆ジン・ハイボールやオリジナルカクテルの「SKY CIRCUS BLUE」を展開。墨田川や神宮外苑の都内の花火大会も見える。展望台は10時から22時までで、入場料1200円。デート利用など、夜景をゆっくり満喫するなら平日の夜がおすすめだそう。

鳴海さんイチオシの穴場スポット

鳴海さんイチオシ

「私もリラックスしたい時に訪れます」と鳴海さんが案内してくれたのが、西入口横のスペイン階段にできた「サンシャインビレッジ」。「2018年3月のアルパ1Fのリニューアルに合わせて誕生しました。ガーデニングデザイナーの竹谷仁志さんが企画・製作・管理を担当された、サンシャインシティの新たな癒しスポットです」。

斜面の芝生には美しいガーデニングと共に手作りのミニチュアハウスが点在。「夜になるとライトアップされて心温まる風景が楽しめ、インスタ映え間違いなしです。屋上にはサンシャイン広場もありピクニックシートを持参してランチを楽しんでいる方もいらっしゃいます。また、桜の時期にはお花見、夏にも盆踊りイベントを開催しますのでぜひチェックしてみてください」。

【TIPS02】ペンギンが上空を羽ばたく姿にうっとり!見どころ満載の屋上水族館

丸山克志さん/サンシャイン水族館 館長
丸山克志さん/サンシャイン水族館 館長

日本初の屋上にある水族館として、1978年のサンシャインシティ開業と同時にオープンした「サンシャイン水族館」(旧称はサンシャイン国際水族館)。2011年8月に「天空のオアシス」をコンセプトに、最新の展示手法を取り入れた全く新しい水族館として全面リニューアル。さらに2017年7月には屋外エリア「マリンガーデン」が一新。空・光・水・緑を感じられるように進化した「天空のオアシス第2章」が誕生し話題は尽きない。

「ダイナミックな展示で“生き物たちの本来の姿”が見られるようになりました」と語るのは、幼少の頃より獣医さんに憧れていたと言う館長の丸山克志さん。屋外エリアのマリンガーデン「天空の旅」では、まるで都会の空を飛んでいるかのように泳ぎ周る「天空のペンギン」と、自然のままの環境をイメージした「草原のペンギン」の姿を眺めることができる。「南アフリカに生息しているケープペンギンが卵を産んで子育てをする微笑ましい様子や、意外にも快活に動き回る様子は何時間見ていても飽きないですよ」。

本館2階の「水辺の旅」エリアでは、アマゾン川やアフリカの川、オーストラリアの海など、世界中の河川・湖、海岸に生息する生き物たちの世界へと引き込まれる。「大河アマゾン川のエリアではイグアナ、実は毒を持っているカラフルなカエルなども必見です。また、湖に住む珍しいアザラシや沖縄の海に生息する美しい魚たちにも出会えます」。それぞれの環境に合わせた生き物たちの姿をじっくり鑑賞できるこちらのスポットは、特に女性におすすめだそう。

ペンギンやペリカン、アシカの食事風景が見られるフィーディングタイムや、癒しの音楽と共に上空を羽ばたくペンギンたちの生態の様子を解説してくれるダイビング&ヒーリングタイムなどパフォーマンスイベントも満載。

丸山館長おすすめの癒しのラグーン

丸山館長おすすめの癒しのラグーン

「天空のペンギン」と人気を二分にするのが、本館1階の「大海の旅」エリアにある「サンシャインラグーン」。「水量約240トンの大水槽は重量制限のある高層階の水槽としては限界まで挑戦したサイズです」。サンゴ礁の浅瀬をイメージした水槽には、エイなどの大型魚から、小型のデバスズメダイまで、さまざまな魚がゆったりと泳いでいて見ているだけで癒される。「ダイバーが水中マイクを使って解説してくれる『水中パフォーマンス』や『サンシャインラグーン水槽エサやり体験』(定員制・有料)なども行っています」。

また「大海の旅」エリアのもうひとつの見どころは、クラゲが浮遊する様子を真下から眺められる「クラゲトンネル」。「このエリアは特に女性の方に人気なんです。昼とは異なる生物の様子を観察したり、海の中で寝ているような感覚が味わえる『オトナ女子の夜ふかし水族館』の時も、この下で眠りたいという方が多くいらっしゃいますよ」。こちらのお泊まりイベントは不定期で開催。詳細はHPをチェックして。

【TIPS03】非日常空間を堪能できる高層眺望レストランゾーン

岡戸夏紀さん/S・C事業部
岡戸夏紀さん/サンシャインシティS・C事業部

約90店舗のグルメが楽しめるサンシャインシティ。週末などゆっくり食事をするならサンシャイン60ビルの58階と59階にある高層眺望レストランゾーン「スカイレストラン」へ。「ディナータイムは特別な日や仕事の会食などで利用されることが多いのですが、ランチタイムは1000~2000円台で本格イタリアンなどが楽しめるのでおすすめです」と語るのは、レストランエリアの販売促進を担当するサンシャインシティS・C事業部の岡戸夏紀さん。

「コンセプトは、非日常感です。地上210mから望む絶景とおいしい料理を満喫しながら、非日常のひと時を過ごせます」。開放感あふれる2フロアに和食、鮨処、中華料理、ハワイアンビストロ、イタリアンなど選りすぐりの8店舗が揃う。「59階のカフェ・ラウンジ『ザ・ドーム』は、シーフードを中心にしたイタリア料理や『オーシャンカシータ』の料理がいただけます。自由に遊べるキッズスペースやキッズプレートも用意されているのでお子様連れでも安心です」。

「女性同士の利用には『ハワイアンビストロ クイーンズバス』が最適。名物『アボカドロコモコ』1296円などを、ローカルハワイの空気感が感じられるカジュアル空間でリラックスしながら味わえます。特別な日のディナーには『ジョーズシャンハイ』がイチオシです。肉汁がじゅわ~っと口に中に広がる小籠包は絶品です」。景色を重視するなら、晴れた日には富士山が望める59階にある日本料理『天空の庭 星のなる木』、58階『サンシャイン クルーズ・クルーズ』や『鮨処 銀座 福助』をセレクト。夜は美しい夜景に酔いしれるのもよさそう。

岡戸さんも夢中になる!写真映えスポット

岡戸さんも夢中になる!写真映えスポット

「インスタ映えを狙うならここです!」と岡戸さんが案内してくれたのが、エレベーターで地上1階から地上60階まで分速600m、約35秒の速さで到着する「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」。「スカイツリーや東京タワーをはじめ、新宿の高層ビル群や天気がよいと富士山など360度のパノラマを楽しむことができます」。

なかでも岡戸さんのおすすめは「天空251エリア」。窓からの絶景だけでなく、切り絵アーティストによる、“雲・水・泡・風・光”からなる架空の生き物の絵をモチーフとしたグラフィックが空間を彩ります。さらに夜になると天井の丸いライトが幻想的な雰囲気を醸し出しますよ」。

そのほか、自分が巨大な万華鏡に入ったような感覚で光と映像を楽しめる「無限スケープ」や、ミラーボールと偏光フレームで多彩な光と影が流れるように踊る光の噴水「LIGHTファウンテン」などのお楽しみも。「のぞいた世界をカメラで撮って持ち帰ることができる立方体万華鏡『カレイドスコープ60』も用意されいるのでぜひ利用してみてください」。

Reservation

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サンシャインシティのOZ厳選レストラン

Data & Access

サンシャインシティ

■住所
東京都豊島区東池袋3-1
■営業時間
専門店街アルパ:ショッピング/10:00~20:00、飲食店/11:00~22:00
ALTA:ショッピング/11:00~20:00、飲食店/10:00~22:00
スカイレストラン:11:00~23:00 ※店舗により異なる
サンシャイン水族館:10:00~21:00(3/21~9/24)、10:00~18:00(9/25~2019/3/20)※最終入場は終了の1時間前まで
SKY CIRCUS サンシャイン展望台:10:00~22:00 ※最終入場は終了の1時間前まで
※変更になる場合あり、ほか施設により一部異なる
■定休日
なし(一部施設定休日あり)
■アクセス
JR「池袋駅」東口より徒歩約8分、東京メトロ有楽町線「東池袋駅」より徒歩約3分
■駐車場
営業時間:24時間営業
駐車料金:4時間内は30分毎に300円、4~8時間は2400円、8~10時間は2400円、10~24時間は3600円
収容台数:1800台
【割引サービスあり】サンシャインシティ内の買い物、飲食代合計3000円以上で2時間無料、10000円以上で3時間無料、サンシャイン水族館・SKY CIRCUSサンシャイン60展望台の各入場チケットで2時間無料、セットチケットで3時間無料

迷わずに行けるアクセス!

最寄り駅は「池袋駅」と「東池袋駅」。「池袋駅」からは東口を出てサンシャイン60通りを直進し、東急ハンズ横の「サンシャインシティ地下通路入口」より各館内へ。「東池袋駅」からは、西改札を出て、6・7出口のエスカレーターを上がって右へ進んだら「サンシャインシティ地下通路」より各館内へ。

お子様連れに嬉しい設備をチェック!

授乳室・おむつ替えベッドの設置:アルパB1F(コクミン近く)、アルパ2F(ギャップ・キッズ隣り)、アルパ3F(広小路北側)、サンシャイン水族館
※館内の各女性トイレにベビーベッド、各男女トイレにベビーキープ完備

WRITING/NAOMI TERAKAWA PHOTO/KAZUHITO MIURA

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