【2020年8月3日(月)開業】グランスタ東京

グランスタ東京

JR東日本最大規模のエキナカ商業施設「グランスタ東京」が、2020年8月3日(月)にオープン。東京駅の北通路周辺が整備されたことで新たに生み出されたスペースに、新規66店舗、既存の87店舗を合わせて153店舗が勢揃い。グルメや東京土産、イベントなど、新しい出会いや感動が期待できる新スポットをご紹介。

更新日:2021/02/02

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グランスタ東京の見どころ

1.新エリア&スマホアプリでエキナカが快適に

2.バラエティ豊かな“新・東京土産”が多数

3.横丁エリアも!老舗&名店で美食を探求

グランスタブランドが一新。エキナカは「東京」、エキソトは「丸の内」に

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イベントスペース「スクエア ゼロ」

これまで、エキナカを「グランスタ」、エキソトを「グランスタ丸の内」として展開してきたグランスタブランド。2020年8月の大規模なリニューアルにより、エキナカ商業施設が「グランスタ東京」へと生まれ変わった。新業態やエキナカ初など新規で66店舗が加わり、バラエティ豊かな153店舗を展開。東京駅の丸の内側と八重洲側の地下をつなぐ「北地下自由通路」直結の改札口「グランスタ地下北口」が新設されたことで、移動がよりスムーズに。

見どころの多いグルメのほか、雑貨や衣類など、注目ブランドの新業態もチェックしておきたい。ギャラリーショップの「IDÉE TOKYO」は、オリジナル商品のほか企画展や展示会を随時開催。「中川政七商店 分店 服」では、日本の技術に支えられた四季折々の服や服飾雑貨を約750点揃える。また吹き抜け空間には、東京駅初の本格的なイベントスペース「スクエア ゼロ」が誕生。さまざまなイベントが行われるほか、大型のデジタルサイネージも設けられ、新たな待ち合わせスポットとして活用できそう。

約1万1300㎡にも及ぶ商業施設の通路には、江戸切子をはじめ、江戸にまつわる伝統工芸の装飾が。東京の魅力を世界に発信するとともに、歩きながら洗練された伝統美を眺める楽しみがある。注目スポットとして、水景をテーマにした個性的なトイレも登場。日本全国の美しい水景を、写真や映像、装飾などで演出しており、心やすらぐ空間となった。

もう迷わない&行列待ち解消!アプリ「東京ステーションナビ」

もう迷わない&行列待ち解消!アプリ「東京ステーションナビ」

複雑かつ広大な東京駅エリアで、迷わず快適に過ごせる機能を備えたスマートフォンアプリ「東京ステーションナビ」が、グランスタ東京のオープンに合わせて大幅にグレードアップ。「東京駅での混雑回避」機能は、グランスタ東京内を含め、東京駅エリアの一部飲食店とトイレ(B1の1エリアのみ)の空き状況をリアルタイムで表示してくれるすぐれもの。このうち30店舗では、行列に並ばず順番待ちができたり、空席・空室情報を確認できるサービスも。

ほかにも「空きロッカー表示」、「待たずに並ばず商品受け取り」、「お困りごとチャット解決」など7つの新規機能を導入。迷わず&より早く目的地へ行ける「東京駅ルート案内」や、「鉄道・交通情報の確認」など既存の4機能と合わせて利用すれば、ストレスフリーで快適な時間が過ごせるはず。

手土産やギフトにぴったりのショップが勢揃い

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東京駅でしか出会えない“新・東京土産”が多数ラインナップ。マカロンでお馴染み「ラデュレ」のエキナカ初店舗からは、「パリジェンヌ in Tokyo」ほか限定商品が登場。ガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」が根強い支持を得る「ガトーフェスタ ハラダ」では、数種類のバッグ型パッケージが選べる新スタイルで展開。そのほか、「元祖木村焼き 百両屋」や「nuevo by BUNMEIDO」など老舗による新ブランドやエキナカ初登場など、20種類以上の限定商品が楽しめる。渡す相手の顔を思い浮かべながら、手土産やギフトに喜ばれる逸品を探してみて。

153店舗が揃うエキナカで美食を探求

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エキナカ初登場の老舗や名店など34店舗が、B1階と1階にずらりと出店。1階のフードホールエリアは、モーニング、ランチ、カフェ、カジュアルディナーと、シーンに合わせて利用可能。店舗ごとの区切りを感じさせない開放的な空間は、駅にいることを感じさせない心地よさ。

新幹線や高速バスでの輸送により、朝獲れの新鮮な魚介類が味わえる「回転寿司 羽田市場」や、食堂車両を再現した「STATION RESTAURANT THE CENTRAL」など、東京駅ならではのグルメに多数出会える。130年以上の歴史を持ち、松坂牛を使ったロイヤルブラックカレー(3080円)が名物の老舗「東洋軒 東京ステーション」のような、プレミアムなレストランも。

地下1階の「横丁エリア」では、こだわりのフードとお酒が楽しめる個性豊かな6店舗が軒を連ねる。全店舗にスタンディングカウンターを揃え、ひとりでも気軽に“エキナカハシゴ酒”を楽しめるのが魅力。カフェは、エレベーターでスムーズに移動できる地下1階と1階に点在。栃木県発のベーカリー「THE STANDARD BAKERS TOKYO」や、カカオハンター(R)が手掛ける初のリアル店舗「CACAO HUNTERS Plus」など話題のショップも初登場。焼きたてパンやおいしいスイーツで1日の疲れを癒して。

1F/朝から夜まで満喫できるフードホールエリア

【新業態】TO今日BAR

【新業態】TO今日BAR

山形県の地産地消イタリアン「アル・ケッチァーノ」の奥田政行氏がプロデュースするイタリアンバール。山形県舟形町のフレッシュマッシュールームと庄内豚生ハムのクリームソースパスタ(1870円)など、地域素材を活かした料理がいただける。味わい深い1皿を、厳選したビールやワインと一緒にどうぞ。

【新業態】CITYSHOP 東京駅

【新業態】CITYSHOP 東京駅

人気のデリカテッセンが、幅広い時間帯に楽しめる新店をオープン。野菜と肉・魚・スーパーフード・グレインズ・スパイスなどを掛け合わせた、グルメサラダ&デリが楽しめる。サラダ(テイクアウト950円~、イートイン968円~)、デリプレート(テイクアウト1512円~、イートイン1540円)など。17時には暖簾がかかり、ギルトフリーな居酒屋が出現。女性のひとり飲みにもぴったり。

【東京駅初】THE BEAT DINER

【東京駅初】THE BEAT DINER

ニューヨーカーに愛されるストリートフードに、和食のエッセンス加えたメニューを豊富に展開。ハンバーガー(テイクアウト1058円~、イートイン1078円~)や、アンガスビーフステーキ&カントリーBBQチキンのオーバーライス」など、ボリュームもおいしさも抜群。メニューは、『ハンバーガーの発想と組み立て方』(誠文堂新光社刊)の著書、白根智彦氏が監修。

B1F/ぐるりと巡りたくなる横丁エリア

【新業態】名古屋コーチン専門 伊藤和四五郎商店

【新業態】名古屋コーチン専門 伊藤和四五郎商店

名古屋コーチンを使った料理のみで展開する希少な専門店。1羽から40gしか取れないソリレスや、10gしか取れないハラミなど希少部位が各380円で味わえる。東京駅限定のふわとろ卵で仕上げた特上親子丼や焼鳥重など、お腹を満たす食事メニューも見逃せない。

【新業態】東京ギョーザスタンド ウーロン

【新業態】東京ギョーザスタンド ウーロン

星獲得シェフと中国の点心師が、皮の作り方や肉の挽き方まで徹底的にこだわった餃子を考案。4個入り焼きギョーザや水餃子(各550円)は、ネギソースや白芝麻ダレとパクチーなど6種がのった薬味(550円)と一緒に味わうのがおすすめ。福建省のウーロン茶で作ったビールとのマリアージュを楽しんで。

【新業態】Tokyo Station Beer Stand

【新業態】Tokyo Station Beer Stand

アサヒビールが監修した高品質樽生ビールの専門店。グラスのほとんどを泡で埋め尽くす辛口ミルコ(550円)など3種類の注ぎ方で楽しむアサヒスーパードライは飲み比べ推奨。香るヴァイツェンのようななめらかな口あたりのビールもスタンバイ。ビールに合う料理も、シャルキュトリープレートや、砂肝入りポテトサラダなど豊富に揃う。

【新業態】格之進ハンバーグ&バル

【新業態】格之進ハンバーグ&バル

熟成肉でお馴染みの「格之進」のハンバーグ専門店が登場。岩手県産の上質な牛肉と卵、奥羽山脈の天然水で育てられた白金豚など、素材のうまみが凝縮。おすすめは、フランス産レンズ豆を添えた金格ハンバーグセット(1518円)。ソースは、秘伝の調味料・牛醤を使った牛醤和風ソースなど3種類から選べる。

 【新業態】Craft Japanese Malt Whisky SAKURA

【新業態】Craft Japanese Malt Whisky SAKURA

スタンダードから入手困難なレアものまで、全国の蒸留所から揃えた国産ウイスキーに特化したバー。スーパーニッカ(15cc 352円~)など、少量ずつ味わえるのでちょい飲みにぴったり。本まぐろのタルタル バゲット添えなどのおつまみや、鶏天付きの生本まぐろ定食といったランチメニューも提供。

 【新業態】北出TACOS

【新業態】北出TACOS

馬喰町の人気タコス専門店「北出食堂」の新業態。北海道産コーンを使用した自家製トルティーヤは、本店と同じ手焼きで提供。名物タコス(2ピース880円~)をファームサワー(500円~)など東京駅限定のオリジナルカクテルとともに味わえる。こちらは絞りたての国産レモンを使用。タコスと同じく国産素材にこだわる。

1F&B1F/こだわりメニューが揃うカフェでひと休み

【新業態】THE STANDARD BAKERS TOKYO

【1F/新業態】THE STANDARD BAKERS TOKYO

栃木県宇都宮市に本店を構えるベーカリー&カジュアルレストランによる新ブランド。旬の地場食材にこだわったパンは、御養卵のクリームパン(302円~)など、東京限定品を含め常時50種類以上。食事パンや菓子パン、惣菜パンなど焼きたてパンを、朝7時からゆとりのある席でほおばれる。

【B1F/新業態】Curly's Croissant TOKYO BAKE STAND

【B1F/新業態】Curly's Croissant TOKYO BAKE STAND

前述「THE STANDARD BAKERS」の新ブランドで、焼きたてのプレミアムクロワッサンと挽きたてコーヒーの専門店。フランス産の上質な小麦粉と発酵バターを使用したクロワッサンはサクサク&なめらか。とちおとめプレミアムクロワッサン(356円)など、グランスタ東京限定の1品も。東京駅オリジナルブレンドコーヒー(383円~)と一緒に店内でも味わえる。

【B1F/新業態】CACAO HUNTERS Plus

【B1F/新業態】CACAO HUNTERS Plus

カカオハンター(R)の小方真弓さんと南米コロンビアのチームが、カカオの栽培からチョコレートの製造までを生産地で行うチョコレートカフェ。バナナの木陰で育つカカオをイメージしたオムレット バナナチョコ(432円)や、店内製造のジェラート(2ピース594円~)など種類も豊富。イートインのほか、テイクアウトもOK。

【B1F/新業態】DEPOT

【B1F/新業態】DEPOT

DJブースから流れる音楽を聴きながら、自家焙煎のブレンドや昭和初期のオリジナルサーバーで注ぐビール楽しめるオールカウンターの喫茶BAR。名物は、浅草開化楼の低加水麺を使用した、どこか懐かしい味わいの東京ナポリタン(980円)。新改札グランスタ地下北口そばにあるので利便性も抜群。

食堂車両を再現したレストランがお目見え

食堂車両を再現したレストランがお目見え

東京駅のシンボルとなる食事空間「STATION RESTAURANT THE CENTRAL」が、地下1階に誕生。風格漂う車両を再現した空間は、食堂車、ロビーカー、コンパートメント、テラスと4つの異なるゾーンに分かれていて、優雅な鉄道旅の気分が味わえる。

食堂車時代から80余年の歴史を伝承し、独自の製法で進化させたデミグラスソースで作る、食堂長自慢のスペシャルハヤシライス(2200円)は必食。そのほか、セントラル風ハンバーグステーキやベジタブルカレーライスなど、目移りしそうな料理の数々。東京駅赤レンガパウンドケーキやプリンアラモードなどデザートメニューもあるのでチェックして。

Information

住所/東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内B1・1F
アクセス/JR・東京メトロ「東京駅」構内・直結
営業時間/8:00~22:00(日曜・連休最終日の祝日は21:00)
※一部ショップは営業時間が異なる。詳細は公式サイトにて確認を
定休日/なし

迷わずに行けるアクセス

JR東京駅の改札内に広がるエキナカ空間で、1階は「丸の内北口/中央口」、B1Fは「丸の内地下南口/中央口/北口」、「八重洲地下中央口」、そして新改札「グランスタ地下北口」から入場可能(要・JR入場券)。改札内の待ち合わせスポット・スクエア ゼロを目指す際は、東京駅の北側で八重洲エリアと丸の内エリアを結ぶ「北地下自由通路」を進み、グランスタ地下北口より入場するとスムーズ。

お子様連れに嬉しい設備

■ベビー休憩室・授乳室(授乳用イス・オムツ替えベッド・手洗器完備)
・1F:東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線北のりかえ口
・B1F:ステーションコンシェルジュ東京横

駐車場データ

「グランスタ東京」の専用駐車場、駐車場割引サービスはなし

■東京駅八重洲パーキング
・営業時間 24時間
・料金 最初の10分110円、20分220円、30分330円、以降30分単位で料金を加算
※1時間650円、12時間30分~24時間まで8000円

WRITING/NAOMI TERAKAWA

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