青森駅から目時駅までを結ぶ「青い森鉄道」。豪雪地帯の日本海側から太平洋側へ走行するので、雪解け時期ならではの景色の移ろいを楽しむことができます。土・日・祝は1日乗り放題になる青い森ワンデーパス(2,270円)がお得です。
青森駅
真っ白な雪に映えるターコイズブルーの車体。降ったり止んだりを繰り返す雪を気にしながらホームの上を見ると、粛々と除雪作業を行う駅員さんの姿が
浅虫温泉駅~西平内駅
トンネルを抜けた先には陸奥湾がお出迎え。奥にぽつんと浮かぶ島は、無人島である「鴎島(ごめじま)」。窓に付いた雪がシャーベット状になり、ゆっくり景色に溶け込んでいく
乙供駅~上北町駅
雪をなぞるように走行する青い森鉄道。防風林の隙間から雪混じりの日差しがきらきらとちらつく。上北町駅付近には一面雪に覆われた田畑が広がる。空まで真っ白だ
三戸駅~目時駅
田園沿いを流れるのは、青森一の長さを誇る「馬淵川」。窓の外には雪がまったくないことに驚く。終点の目時駅は、駅名のフォントと緑色のタイルがレトロでかわいい
\青い森鉄道 沿線立ち寄りスポット/
浅虫温泉 飲泉所・温泉たまご場
浅虫温泉の源泉で温泉たまごが作れる飲泉所。生卵は近隣の商店や旅館で購入可能。飲泉の際はタンブラーの持ち込みを
あさむしおんせんいんせんじょ・おんせんたまごば
電話/017-752-3250(浅虫温泉観光協会)
青森屋 by 星野リゾート元湯
津軽びいどろガラスが湯面に映り込むレトロな浴場。朝5時から入浴できるのは、朝風呂文化が根付く青森ならでは
あおもりやほしのリゾートもとゆ
電話/0176-51-1116
PHOTO/RYO NARITA WRITING/YUIKO TOMABECHI
※メトロミニッツ2026年4月号より転載






