【スマホでもっとスマートライフ入門】アプリを活用して賢くお得におうちごはん

【スマホでもっとスマートライフ入門】アプリを活用して賢くお得におうちごはん

おうちごはんの機会が増えているこの頃、毎日のメニューを考えたり買い物をするのが面倒になっているという人も多いのでは? そこで、ITジャーナリスト・スマホ安全アドバイザーの鈴木朋子さんが、おうちごはんに役立つアプリをピックアップ。アプリを上手に活用すれば、お金だけでなく時間の節約やフードロス削減にもつながるはず!

更新日:2021/05/30

最長1週間の献立が簡単に作れる「me:new(ミーニュー)」

毎日の献立作りは苦労するもの。自分の好きな料理ばかりが食卓に並んでいると、栄養面も心配に。

「最長1週間分の献立を作ってくれるアプリがあるんですよ」と鈴木さん。

「me:newは、自動で献立を作ってくれるアプリ。日数を選ぶと、その期間の献立と買い物リストを作ってくれます。仕事で忙しく、まとめ買いしたい人にも助かりますね。
主食、主菜、副菜の組み合わせで栄養バランスがとれた献立を提案してくれるので、健康面でも安心。苦手な食材やアレルギー反応を起こす食材がある人は、登録しておけばその食材を抜いた献立が作られます」(鈴木さん)

そして、お子さんがいる家庭にもおすすめだと鈴木さんは言います。

「“おやこども”という献立があって、離乳食卒業後から7歳までの子どもと大人が一緒に食べられるように工夫されています。調理時間も20分以内に抑えられてるので、小さなお子さんがいる家庭でも作ることができますね」(鈴木さん)

手早く作れるレシピなら、仕事が忙しいひとり暮らしの人にもおすすめ。

チラシやお得な買い物情報がこれ1つでわかる「トクバイ」

紙の新聞はやめてスマホでニュースなどを読んでいる人が増えている一方、近所の特売情報が手に入りにくいと思っている人も多いはず。「2軒目のスーパーに行ったら、さっき買った卵が安かった」「お気に入りの商品を買い置きしたいのにセールの日がわからない」など、特売情報を知らないと損をしてしまうことも。

「特売情報を知るなら、トクバイが便利です。56000店舗以上のスーパーやドラッグストア、ホームセンターのチラシやお買いもの情報を見ることができます。八百屋さんなど、地域のお店の情報もわかるんですよ。
トクバイを起動すると、現在地やキーワードからお店を探すことができます。お店のページでは、今現在の混雑状況が一目でわかる『混雑ランプ』が表示されるので、密を避けるにもばっちり。チラシだけでなく、『お肉』『葉物のお野菜』などのカテゴリーでお店を縦断して、特売情報をチェックすることもできます。
また、トクバイには近くで使えるクーポンや、その日の特売品を使って作れる簡単レシピ、さらには生活に役立つ読み物など、お得な情報がたくさん掲載されています。店舗のクチコミも見逃せないですね」(鈴木さん)

今ある食材だけで作れるレシピを紹介「pecco(ペッコ)」

外出先で「いま冷蔵庫に何があるのかわからない」と思ったこと、あるのでは。念のために食材を買ったら、冷蔵庫にあった!なんてことも。いつか食べようと思って購入した食材を使い損ねてしまうのも困りもの。できるだけ食材を無駄にしたくないのに、これではもったいない。

「冷蔵庫の食材はアプリに登録しておくと便利ですよ」と、鈴木さん。

「買い物してきたらpeccoに食材を登録しておくんです。すると、今ある食材で作ることができるレシピを提案してくれて、一石二鳥です。
食材は数やグラム数で登録しておけます。『作る』をタップすると、レシピが表示されるます。作ったら『作った』ボタンをタップすると、ちゃんと食材が減ります。
作ったレシピを記録していくと、レポートとして摂取したカロリーと栄養素も表示されます。次に買い物に行くときは、足りない栄養素を含む食材を買うと健康維持にも役立ちますよ」(鈴木さん)


節約だけでなく、フードロス削減や健康面でもメリットのあるお役立ちアプリ。一度試してみて。

教えてくれた人

鈴木朋子さん

ITジャーナリスト・スマホ安全アドバイザー。システムエンジニアを経てフリーライターに。SNS、スマホ、パソコン、Webサービスなど、初心者向けのわかりやすい解説に定評があり、テレビや雑誌など各メディアで活躍中。また、2人の娘の子育て経験を生かして「スマホ安全アドバイザー」としても活動。

【マネー特集】働く女性のお金のハナシ

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先行き不透明な時代、多様化するライフスタイル。お金に関して、漠然とした不安は感じるけれど、分からないことだらけ。みんなどうしてるの? 気になるけれど、聞きづらい。情報も多すぎて、どれが私に合っている話なのか、見分けもつかない。そこでOZmallが女性たちに、これから先も“私らしく”過ごしていくために必要なお金の新常識を提案します。

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