創立100周年の老舗メーカー「丸五」がカジュアルな足袋型シューズの初旗艦店「MARUGO TOKYO」を日本橋にオープン

MARUGO TOKYO 日本橋にオープン 店舗+たびりら(月)  PC

岡山県倉敷市の伝統産業である地下足袋の老舗メーカーとして、今年で創立100周年を迎える「丸五」。これまでの地下足袋製造のノウハウを生かした、日常履きでもトレーニング用としても活用できる足袋型シューズの初の旗艦店を、2019年8月2日(金)に日本橋へオープンする。素足感覚の履きやすさや足指が鍛えられ足本来の力を引き出す効果はもちろん、キュートなルックスでコーディネートのアクセントにもなりそう。

更新日:2019/07/19

MARUGO TOKYO 日本橋にオープン 店舗
MARUGO TOKYO

地下足袋の特長はそのままに職人が丁寧に作るシューズたち

「丸五」が足袋型シューズを開発したのは、「地下足袋の文化を継承・発展させて、健康に貢献する」というミッションを実現するため。

初の旗艦店となる「MARUGO TOKYO(マルゴ トウキョウ) 」では、倉敷の本社工場で職人さんが一つひとつ丁寧に作る「メイドイン倉敷シリーズ」を中心に商品を展開。地下足袋の特長はそのままにカジュアルなデザインに落とし込んだ足袋型シューズや、足本来の力を引き出すトレーニングシューズなど、幅広いラインナップを販売する。

オープン後は、店内で地下足袋職人による製造の実演なども行って、日本の伝統文化である地下足袋の世界を伝える体験イベントを定期的に開催する予定。ここで、知らなかった地下足袋の魅力を再確認できるかも。

MARUGO TOKYO 日本橋にオープン たびりら
左から、「たびりら(デニム)」8640円、「たびりら(海)」8640円、「たびりら(月)」8640円

通勤や室内履きにも!素足のような心地よさ「たびりら」

足袋型シューズ「たびりら」は、「足袋でリラックス」という名前の通り、素足のような履き心地のよさが魅力。足の指でしっかり地面をつかむような感覚も気持ちがいい。

指がツーブロックに分かれた地下足袋ならではの形は、締め付けがなく足の指に力を入れやすいので、バランスよく歩けるのが特徴。歩くたびに指が伸びて足への負担が少なく、足の痛みや外反母趾で悩んでいる人にも「優しい」と好評だとか。

軽くて持ち運びも便利だから、毎日のお出かけやウォーキングはもちろん、通勤用や職場での室内履きにもぴったり。さらに、旅先では替えのセカンドシューズとしても重宝しそう。

MARUGO TOKYO 日本橋にオープン hitoe
左から、「hitoe(ゼブラピンク)」12960円、「hitoe(ゼブライエロー)」12960円、「hitoe(ゼブラグレー)」12960円

足指の力を最大限に引き出すトレーニング用の「hitoe」

「hitoe(ヒトエ)」は、足の指を鍛えて本来の力を最大限に引き出す足袋型トレーニングシューズ。こちらは、余計なものを排したシンプルさと高い機能性が、日本古来の「禅」の精神に繋がると考えて命名されたそう。

また、伸縮性のある繊維を完全無縫製で立体的に編み上げた「ホールガーメント製法」なので、シューズ全体が1枚の布、つまり「単衣(ひとえ)」のように引っ張り合ってフィットするのも特徴のひとつ。ここで、「禅」の文字の「単」を訓読みにした理由も分かる。

親指と人差し指が自由に動くことで、足指の本来の動きが可能になる足袋型のフォルムは、体の安定感も高めてくれる。普段は使っていない足底筋膜が鍛えられるので運動時の体の姿勢やバランス力が向上して、ケガを防ぎ疲労しにくくなるとか。

伝統的な地下足袋の健康効果を秘めた、足本来の力を最大限に引き出す足袋型トレーニングシューズ。ユニークなフォルムは、トレーニングだけでなく、印象的なコーデにも一役買ってくれるかも。

MARUGO TOKYO 外観

DATA

スポット名
MARUGO TOKYO
電話番号
0335666105 0335666105
住所
東京都中央区京橋1-17-1 昭美京橋第2ビル1階 Map
営業時間
11:00~19:00
定休日
月・日・祝日 ※8/4(日)は営業予定
交通アクセス
JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩10分、東京メトロ「日本橋駅」より徒歩8分、都営浅草線「宝町駅」より徒歩4分
ホームページ
MARUGO TOKYO

WRITING/NAOKO YOSHIDA (はちどり)

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