今行きたい‶新しい旅″はこちら オズマガジン10月号「もっとのどかな旅」発売

オズマガジン10月号「もっとのどかな旅」

更新日:2020/09/11

みなさまこんにちは。オズマガジン編集部員のトミナガです。ほんの少し気候が秋めいてきましたね。暑さがやわらいで、さんぽしやすい季節になりつつあります。

9月12日に、最新号「もっとのどかな旅」特集が発売となります。旅と聞いて少し抵抗がある方もいらっしゃるかと思いますが、昨今の状況を受けて考えたのは、やっぱり私たちには旅が必要だということでした。

今の気分にしっくり合う旅先をご紹介しつつ、すぐに行けなくても読んで旅に出たような気分に浸れる1冊をめざして作りました。そんな最新号の見どころをこちらでお届けします。

オズマガジン

今の気分にぴったりはまる10の旅先

先が見通せず不安な日々が続きますが、目まぐるしくすぎていく日常のスピードは変わらず、むしろ加速しているような気すらします。そんな今だからこそ、いつもと違う場所の雰囲気や文化に触れて、多様性を見直す時間や自分らしいペースを思い出すことが必要です。

登場する旅先は、豊かな自然が広がっていること、その土地の日常が味わえること、密をなるべく避けられること、の3つのポイントで選びました。観光地ではなく、その土地のありのままの姿を感じられる10の町をご紹介します。

例えば、神奈川県の真鶴。温泉地の箱根や湯河原と隣接しながらも、のどかで独特な雰囲気を感じられる町です。緑豊かな小道をさんぽしたり、昔ながらの商店に立ち寄ったり、海を静かに眺めたり…飾り気のない町の日常こそが、心に豊かさをもたらしてくれます。

真鶴のほか、長野県・白馬、青森県・弘前、栃木県・大谷、茨木県・笠間など…町を象徴するテーマも幅広くお届けします。

誌面をパラパラとめくるだけでも見知らぬ町に触れられて、旅気分に浸れます。日常の不安をぬぐえるような旅先をぜひ見つけてみてください。

多様化する旅のかたち。今こそ試したい新しい旅

最新号の企画を考え進める中で、旅のかたちが多様化していることにも注目しました。今回は、“マイクロツーリズム”、“ワーケーション”、“暮らし観光”という3つのキーワードの事例とともに、実際どんな取り組みなのか、どのような効果を得られるのか…あれこれ掘り下げてインタビューしました。

ふだんの生活圏内を旅する気持ちで歩くことで、思いがけない発見があったり、非日常の空間に身を置くことで気持ちよく仕事ができたり…。読むと新しい価値観に気づかされるはずです。

もっと簡単に旅気分! 言葉で旅する本

旅へ出かけられなくても、旅先の風景を想像して心の旅に出ることはいつだってできます。最新号では読むだけで旅気分に浸れる本を、5人のプロに推薦いただきました。

今回は、作中に出てくる言葉にフォーカス。選者の心に響いたフレーズをもとに物語をご紹介します。

本をセレクトするテーマは、世界旅行や海辺の旅、山・森・緑の旅など旅先のシチュエーションもさまざまにお届けします。言葉をたどって旅に思いをはせる、妄想トリップを楽しんでみてはいかがでしょうか。

編集後記

今回担当したページで印象的だったのが甲州・甲府の町でした。中でも注目は甲州市にある塩山駅から車で10分ほど行った、山の中にあるワイナリー。醸造家の穏やかな人柄が心地よい空間を生み出していました。

建物から眺望できる雄大な山々を目にしたとき、不安な気持ちが付きまとう窮屈さから解放されて、初めて訪れた場所だけどほっと安心しました。

こんな日常だからこそ、いつもと違う景色を眺めて、違う文化に触れたり、旅することで得られる解放感が必要だと思います。みなさんの気分次第で、旅のかたちは選べるのです。旅することは想像していたよりはるかに自由でした。

それではみなさま、今月もいい1日をお過ごしください。

目次

9/12(土)発売】オズマガジン「もっとのどかな旅」(2020年10月号)

忙しい毎日に多くの不安もともなう今年。心休まる時間がなかなか作れないそんな今こそ、自分らしいペースを思い出し、毎日のあるべき姿を見直すために旅が必要だとオズマガジンは考えました。のどかな自然に触れ、小さな町の営みに親しみ、その土地のものを味わい、アートをじっくり見つめる。そんな心安らぐ日本各地を訪ねる、新しい旅をご提案しています。

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次号は「小さな東京さんぽ」 2020年10月12日発売

日常ががらりと変わった今年、いつもの東京を少し違う目線で歩く特集をお届けします。日本橋兜町にできた小さなビストロの1皿や、桜新町のカフェで出合える美しいスイーツ…。ちょっとニッチな駅や、駅から少し歩かないとたどり着けない名店など、知らなかった町の魅力、見落としていた味に出会える‶小さな目″で歩くさんぽ術。ご期待ください!

●進化系グルメと路地裏の日本橋兜町 ●懐かしレトロ西荻窪 ●まんがの聖地江古田さんぽ ほか、五反田、世田谷代田、桜新町、駒場東大前、蔵前、清澄白河、神楽坂、幡ヶ谷、神田、入谷、広尾、祐天寺、四谷三丁目、蒲田、虎ノ門…and more!

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