【中村食糧】モチモチパンの新星!和歌山の名店が清澄白河にやってきた

中村食糧店主 いちご たわわ

おいしいだけにとどまらない、心も体もほっこり温まるやさしい想いを持つ店主たち。そんなぬくもりに出会える店をクローズアップしてお届け。今回は異色ベーカリーとしてパン好きをざわつかせた名店「中村食糧」をご紹介。ネーミングも食べ心地もユニークなパンたちにきっと感動するはず。

更新日:2021/03/15

中村食糧 みんなのパン
「みんなのパン」ハーフ(604円)。喜界島の粗糖を使ってキャラメルのようなミミに仕上げた食パンの「お角」ホール(777円)。

きっと誰かに教えたくなる、この驚きと物語を

異色ベーカリーとして全国のパン好きをざわつかせた和歌山の名店が、店名も新たに清澄白河にオープン。

スペシャリテの「みんなのパン」の断面を見れば、誰もが驚くしっとりもっちり感。そしてパンらしからぬズシリとした重さ。ほおばれば、むっちりとろんと口の中で溶け、ええっ!?と声を上げてしまうほど食感も味も独創的!

中村食糧店主
パンを焼くのは店主の中村隆志さん、パンを売るのはパートナーのあみさん。おしどり夫婦で仲よく切り盛り。

「驚きと感動がなければ意味がないんです」と笑顔で話す店主の中村さん。

中村食糧 いちご たわわ
左はジューシーな生地とガリっと焼けた皮の組み合わせが楽しい「イチゴ」。右はレーズンたっぷり「たわわ」。各842円。

甘酸っぱい木いちご果汁にパインとマスカットを詰めた「イチゴ」は完熟フルーツみたいなジューシーさ、羊羹みたいにしっとりした「ヨカン」に、したたるおいしさの「瑞々しい」など、ネーミングも食べ心地もユニーク。

麹やヨーグルトなど4種の自家製酵母を巧みに組み合わせたパンは、ひと口目に酵母のよい香りが立ち上り、生地に詰めた素材の風味が口いっぱいに広がった後、小麦本来の甘みでラストを飾る、まるで物語のようなめくるめく味体験。食べて驚き、なんだか嬉しくなって笑ってしまうような、心を温かくする饒舌なパン。大切な人とぜひ、この感動を分かち合って。

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※オズマガジン2021年1月号「しあわせのパン」の記事を一部転載 
※掲載店舗などの情報は、取材時と変更になっている場合もございますので、ご了承ください

中村食糧 みんなのパン
スポット名
中村食糧(なかむらしょくりょう)
電話番号
なし
住所
東京都江東区清澄3-4-20 FRAME102 
営業時間
10:30~15:30 ※売り切れしだい終了
定休日
火・水曜 ※年末年始休あり
交通アクセス
清澄白河駅よりすぐ
お支払
現金不可。クレジットカード、電子マネーなど

オズマガジン2021年1月号は「しあわせのパン」特集

オズマガジン2021年1月号は「しあわせのパン」特集

お腹も心もあたたかく満たす、身近な小さな幸せの最たるものであるパンが盛り上がっています。素材やシェフのクオリティも高まり、専門化・多様化した新店も続々。アレンジレシピやバターやジャムとの相性で、可能性は無限大に。今行きたいパン屋さんガイドと、パンのおともや道具、グッズまで、広がるパンの楽しみ方をまとめてお届けします。

発売日/2020年12月11日(金) 価格/700円

※新型コロナウイルスの国内状況により、店舗・施設の営業時間の短縮や臨時休業、座席数の変更などがある場合がございます。最新の情報は、各店舗・施設にご確認ください。

PHOTO/MASAHIRO SHIMAZAKI、WRITING/KAORI MINETSUKI

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