箱根・彫刻の森美術館に新スぺース「ポケっと。」が誕生!癒しの休憩スポットで空と緑とアートに浸ろう

箱根・彫刻の森美術館「ポケっと。」

箱根にある彫刻の森美術館は、日本初の彫刻専門の野外美術館。この美術館の最大の魅力はなんと言っても箱根の自然を感じつつ、近・現代を代表する名作アートの数々を堪能できること。今回は、そんな彫刻の森美術館に新しく誕生した体験型休憩エリア「ポケっと。」に注目。

更新日:2021/07/12

箱根・彫刻の森美術館
12色の正方形の枠が連なる松原成夫『宇宙的色彩空間』。くぐったり、写真を撮ったりとワクワク要素がたくさん

くぐったり、寝転んだり色とりどりの休憩スポット

日本初の彫刻専門の野外美術館。広大な敷地には、近・現代を代表する名作約120点を展示する。この夏の注目は、2021年4月に誕生した体験型の休憩エリア「ポケっと。」。広い芝生の斜面に、色彩豊かなソファやベッド、彫刻が設置され、箱根の自然に包まれながら癒しの時間が過ごせるように。箱根の間伐材を使った「丸太広場 キトキ」でも、ぜひひと休みを。

「ポケっと。」は大人にこそ必要な憩いの場

「コロナ禍に突入し、デジタルな社会が加速する今、私たちの施設に必要なのは、アナログ的にくつろげる場なのではと。箱根の自然に抱かれながら、歩いたり、作品に触れて休んだり。体を使って作品で遊べば、よりアートを身近に感じてもらえるし、自然と一体化してリラックスできる。公園感覚で気軽にアートに親しんでいただけたら」(箱根運営部・福間光宣さん)

箱根・彫刻の森美術館
八面体の彫刻のイサム・ノグチ『オクテトラ』。ジャングルジムのように体を使って遊べる
箱根・彫刻の森美術館
やわらかい素材でつくられたソファ。座ったり、寝そべったり、自由にくつろいで
箱根・彫刻の森美術館
大きな丸太を触ったり、抱きかかえて休んだりできる「丸太広場 キトキ」。お弁当を食べてもOK

豊かな自然と併せて楽しめるアートがたくさん

箱根・彫刻の森美術館
ステンドグラスに彩られた別世界が広がる「幸せをよぶシンフォニー彫刻」
箱根・彫刻の森美術館
緑豊かな広場の中に、ニキ・ド・サン・ファール「ミス・ブラック・パワー」が鎮座する
箱根・彫刻の森美術館
2019年にリニューアルした「ピカソ館」

【OZmallからのお願い】

新型コロナウイルスの影響により、イベントの中止・変更、ならびに施設の休業、営業時間の変更、提供内容の変更が発生しております。日々状況が変化しておりますので、ご不明点がございましたら各施設・店舗へお問い合わせください。
外出時は、ご自身の体調と向き合いマスク着用のうえ、各施設の3密対策・ソーシャルディスタンス確保などの衛生対策にご協力のうえ、思いやりを持った行動をお願いします。

※オズマガジン2021年8月号「アートなおでかけ」の記事を一部転載 
※掲載店舗などの情報は、取材時と変更になっている場合もございますので、ご了承ください

DATA

スポット名
彫刻の森美術館(チョウコクノモリビジュツカン)
住所
神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
営業時間
9:00~17:00(16:30最終入館)
定休日
なし
交通アクセス
彫刻の森駅より徒歩2分、または箱根湯本駅よりバスで二の平入口下車5分
料金
1600円

オズマガジン2021年8月号は「アートなおでかけ」特集

オズマガジン2021年8月号は「アートなおでかけ」特集

見て楽しい美術館、触れて驚きの展覧会、わくわくが止まらない芸術祭など、今絶対に見逃したくないとびきりのアートをご案内します。アートの見方をちょっと知ると、世界の味わいは大きく変わる!? 奥深くも楽しいアートの世界を、一緒に体験してみませんか。

●今行きたいアートなおでかけ
●ハリー杉山さん&長濱ねるさんと実践するアートの楽しみ方
●チームラボが手がけるアート×サウナの没入体験
●美術漫画の金字塔『ブルーピリオド』の世界
●青森、金沢、越後妻有ほか“アートな旅”

PHOTO/KAZUHITO MIURA、WRITING/MAKI FUNABASHI

  • LINEで送る