【パビリオン・トウキョウ2021】あのスター建築家 & アーティストが作る新しい東京の風景を体験しよう

「Landmark Art Girl」Hogalee

駅や公園に突然現れる、ふわふわ浮かぶパビリオン。 Cloud pavillion(雲のパビリオン)設計:藤本壮介(本プロジェクト案)

アートイベント「パビリオン・トウキョウ2021」が、新国際競技場を中心に東京都内各所にて2021年9月5日(日)まで開催中! 国内外で活躍する建築家やアーティストがそれぞれのパビリオンを設計、都内各所に設置することで東京の新しいランドスケープを提案しているので注目だ。

更新日:2021/07/15

『Cloud pavilion(雲のパビリオン)』設計:藤本壮介(本プロジェクト案)
『Cloud pavilion(雲のパビリオン)』設計:藤本壮介(本プロジェクト案) 詳細はこちら

パビリオン・トウキョウ2021って?

東京を文化の面から盛り上げる13のプログラム「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」のひとつ。新国立競技場周辺を中心とする複数の場所に、世界で活躍する建築家やアーティストが設計する建物やオブジェを設置することで、新しい風景を生み出そうとするもの。それぞれのパビリオンを巡ることで、東京の新しい見え方に気付くことができる。

パビリオン・トウキョウ2021がよくわかるQ&A

answered by ワタリウム美術館館長・和多利恵津子さんよりご回答

Q.設置場所は誰が決めたの?

A.実際に現地を訪ね「この場所に」と設置場所を決めたクリエイターがほとんどです。なので、パビリオンと設置された場所との関係は非常に濃密。「あのクリエイターは、この作品をどうしてここに置こうと思ったのだろう」と考えながら鑑賞してみてください。

Q.参加作家はどんなふうに決まったの?

A.国内外で注目を集めているものの、東京で見られる実作品や建築物が少ない方、東京の風景や空気に敏感なクリエイターを中心にお願いしました。東京という同じテーマなのに、それぞれがまったく異なるプランを作り上げていて、非常に驚いています。

Q.この企画のテーマを教えて

A.大型の再開発が続き、姿を変えている東京で、「生きている東京」の姿をたくさんの人に実感してもらいたいと考えています。新国立競技場を中心に複数の場所にパビリオン(建物やオブジェ)を設置することで、東京の新しいランドスケープを提案していきます。

Q.パビリオンはどう楽しむもの?

A.東京の街をのんびり散歩しながら、気になるパビリオンをハシゴするのがおすすめです。パビリオンがあることで、見慣れていた東京の風景が、自分の心の中でどのように変化するかを確かめてみてください。この時期は暑いので、こまめな水分補給をお忘れなく。

【OZmallからのお願い】

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※オズマガジン2021年8月号「アートなおでかけ」の記事を一部転載 
※掲載店舗などの情報は、取材時と変更になっている場合もございますので、ご了承ください

イベントDATA

イベント名
パビリオン・トウキョウ2021
開催場所
都内各所
開催日程
開催中~9/5(日)
チケット
各パビリオンごとに異なる ※詳細は公式HP 参照
問い合わせ先
contact@paviliontokyo.jp
ホームページ
https://paviliontokyo.jp/

オズマガジン2021年8月号は「アートなおでかけ」特集

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WRITING/MOYO URASHIMA

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