来年2026年に世界遺産登録30周年を迎える厳島神社。唯一無二の絶景とともに、宮島内には牡蠣やあなごなど、絶品グルメがたっぷり。そしてさんぽの合間は見晴らしの良いカフェで休憩を。絶景×グルメの旅を楽しもう!
厳島神社の大鳥居。潮が満ちて 水面に映る大鳥居が美しい
ー宮島の世界遺産とは?ー
厳島神社社殿前面の海と背後の弥山原始林を含む森林地域が世界遺産として登録。海原にそびえる大鳥居と朱塗りの社殿群が織りなす神秘的な光景は日本を代表する絶景のひとつと言われている。
ー宮島の2大必食グルメー
【あなご】あなごのダシが染みるごはんに注目
宮島口で100年以上続く、あなごめし発祥の老舗・あなごめし うえの 。あなごのアラで炊いたコク深い醤油飯に、三度焼きしたあなごを敷き詰めた逸品。ふっくらと弾力のある身は、口に入れるとふわりとほどけ、カリッと香ばしい焼き目とのコントラストも絶妙。冷めてもおいしく、旅の締めくくりに帰りの新幹線で味わうのもよし。あなごめし並 イートイン2,800円(赤だし&香物付き)、弁当2,700円。
スポットデータ|あなごめし うえの/食事処
TEL.0829-56-0006
住所/広島県廿日市市宮島口1-5-11
営業時間/10:00〜19:00(18:30LO) 水〜18:00(売り切れしだい終了)※弁当9:00〜
定休日/なし
価格例/あなごめし並 イートイン2,800円(赤だし&香物付き)、弁当2,700円
アクセス/宮島口駅よりすぐ
【牡蠣】牡蠣好き必食! 牡蠣三昧の贅沢セット
近海の厳選した大ぶりの牡蠣を提供する牡蠣料理専門店・牡蠣屋 。焼き牡蠣、牡蠣めし、牡蠣フライオイル漬けや佃煮、味噌汁まで揃う牡蠣尽くしの牡蠣屋定食2,600円は必食。看板メニューの焼き牡蠣は、高温で一気に火を通すことでうまみを閉じ込め、プリッとジューシーな食感に仕上げる。調味料は使わず素材本来の味を堪能したい。焼き牡蠣はテイクアウト1個350円も。
スポットデータ|牡蠣屋(カキヤ)/牡蠣料理専門店
TEL.0829-44-2747
住所/広島県廿日市市宮島町539
営業時間/10:00〜18:00(売り切れしだい終了)
定休日/不定
価格例/牡蠣屋定食2,600円、焼き牡蠣テイクアウト1個350円
アクセス/宮島桟橋より徒歩7分
ー宮島の落ち着くカフェー
気持ちのいい眺望に癒される高台のオアシス
天心閣 は商店街から少し離れ、石段を上った先の高台に佇む木造建築を活かして改築した1軒。ウッドデッキのテラス席からは、千畳閣や五重塔を望むことができ、四季の移ろいを感じながらくつろげる。広島県産レモンのはちみつ漬けを練り込んだ甘酸っぱいパウンドケーキには、ビターでコク深いスペシャリティコーヒーが好相性。観光地の喧騒を忘れ、絶景を楽しみながら心ゆるむ穏やかなひとときを。
スポットデータ|天心閣(テンシンカク)/カフェ
TEL.0829-44-0611
住所/広島県廿日市市宮島町大町413
営業時間/12:00~17:00(16:30LO)
定休日/なし
価格例/自家焙煎のドリップコーヒー110円、広島レモンケーキ660円。入場料別途要(550円、~5歳 330円)
アクセス/宮島桟橋より徒歩12分
大鳥居を眺めながら甘やかな時間を
揚げもみじが名物の「紅葉堂」が手がける、ギャラリーを併設したカフェ・MAGOJii cafe & gallery 。参拝客でにぎわう通りから少し離れた御手洗川のほとりにあり、川のせせらぎに耳を傾けながらのんびり過ごすことができる。人気の和菓子セットには、地元の和菓子店や製餡所から仕入れたサクッと軽いもなかの皮とやわらかな粒あんを使用。香り豊かな抹茶ラテと一緒に、嚴島神社の大鳥居を望む窓際の特等席から世界遺産の景色を楽しもう。
スポットデータ|MAGOJii cafe & gallery(マゴジイ カフェ アンド ギャラリー)/カフェ・ギャラリー
TEL.なし
住所/広島県廿日市市宮島町北大西1167-2
営業時間/10:00~17:30(17:00LO)
定休日/不定
価格例/和菓子セット1,200円
アクセス/宮島桟橋より徒歩19分
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PHOTO/RINTARO KANEMOTO WRITING/YUKA MUGURUMA
※OZmagazine(2025年11月12日発売)の情報を転載しています。掲載情報は、2025年10月時点のものです。その後、変更が生じる場合がありますのでご了承ください






