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ホロ、ラメ、カラー・・・暗黙ルールの境界線はどこ?職場で許されるネイルアートTOP3

2014年10月16日(木)時計アイコン17:00コメント 098

ホロ、ラメ、カラー・・・暗黙ルールの境界線はどこ?職場で許されるネイルアートTOP3

オフィスではいったいどんなネイルが流行っているのか、オズモールでアンケート調査を実施! それによると、働き女子が避けている3大NGは「ド派手」「奇抜」「不潔」で、OKネイルに選ばれている色はピンク、ベージュ、白の3色、アートはシンプルなものが主流みたい。使える色やアートが限られているからこそ、小さなデザインの差がセンスの見せどころ。そこで今回は、編集部おすすめのオフィスネイルTOP3をご紹介♪

【1位】王道ピンク×華奢アクセント

オフィスネイルで最も人気なのは「ワンカラー」。特に、ピンクのワンカラーにラメやストーンでアクセントを付けたデザインは、絶大な支持が! みんなと同じにならないためにも、選びたいのはストーンではなくスタッズ。極細ラメでチェーンを描いたネックレス風アートで、シンプルなのにモードな指先が完成。

【2位】鉄板カラーMIX

1色だけじゃ物足りないけど、派手にはできないし・・・。そんな悩みを解消するのが、ピンクやベージュなどの鉄板カラーをミックスさせたデザイン。濃いピンク×薄いピンク、ピンクベージュ×ベージュなど定番色なら2色以上使っても清楚さをキープできるし、色の組み合わせで個性もアピールできちゃう☆

【3位】ホワイトフレンチ×ゴールド

オフィスで「ワンカラー」と人気を2分するのが「フレンチ」。フレンチで選びたい色は、だんぜん「白」! 単色塗りだとポップになりがちな白も、フレンチだと色のスペースが狭くなりぐっと上品に。それだけではおとなし過ぎるので、境目に極細のゴールドラメラインを入れて、ラグジュアリー感をオン。

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