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アートの世界をおしゃれに楽しめる、アート本をブックコンシェルジュが選んだら?

2014年11月8日(土)時計アイコン17:00コメント 031

アートの世界をおしゃれに楽しめる、アート本をブックコンシェルジュが選んだら?

今週末に「デザインフェスタ」があったり、月末まで「フェスティバル/トウキョー14」が開催されたり、11月の東京はアートイベントがいっぱい! アートが盛り上がっている今、もっと知りたいと思ったら、まずは気軽に世界中のアートに触れられるアートブックから始めてみては? 本で予習してから美術館やギャラリーに行けば、より深くアートを楽しむことができるはず。

そこで、神宮前で洋書専門のブックカフェ『BOOKS BUNNY』のコンシェルジュ・伊藤沙帆さんにセレクトしてもらった、初心者のためのアートな本をご紹介。とっつきにくい芸術の世界を気軽にのぞける本で、美的センスや感性を磨いてみよう。

おしゃれなレシピ本でセンスを磨く

ロンドンのおしゃれ地区・ソーホーにある南米・ペルー料理店「Ceviche」をプロデュースする、マーティン・モラレスが書いたレシピ本。

「iTunesヨーロッパの創立会員であり、アメリカのトップアイドル、マイリー・サイラスらと長年仕事をしてきた精鋭クリエイターが手掛けるレシピ本だけあり、デザインがとにかくステキ! イギリスで、2014年デザイン賞の候補に選ばれたのも納得できるセンスのよさです。レイアウトからトップクリエイターのセンスを学んだり、料理写真から写真をキレイに撮るヒントを見つけたりしてみては?」

装丁もかわいいので、部屋のインテリアとしても活躍してくれそう。

『Ceviche: Peruvian Kitchen』マーティン・モラレス著/Weidenfeld & Nicolson 4000円

老舗ブランドでファッションの極意を磨く

ゴージャスで美しいテキスタイルデザインを描き続けた、イタリアの老舗ブランドといえばエミリオ・プッチ。マリリン・モンローやヴィクトリア・ベッカムなど、世界中のセレブリティに愛されたプッチの軌跡を、『VOGUE』にも寄稿している、ファッションエディターのヴァネッサ・フリードマンらがまとめた貴重な1冊がこちら。

「プッチファンやファッショニスタはもちろんですが、今までプッチになじみがない方でも問題なし! 写真が多いので、パラパラと眺めているだけで感性が刺激されると思いますよ。プッチの魅力が一目でわかる装丁の柄は、同じものがふたつとないんです。全世界で1万部しか発売されていないというレア感もいいですよね」

『Pucci: Pucci Fashion Story』ヴァネッサ・フリードマンら著/Taschen America Llc; Limited版 10000円

カリスマグラフィックデザイナーから美的センスを磨く

グラミー賞の公式アーティストなどを務めた、1960年代を代表する、アメリカン・サイケデリック・ポップアートの巨匠ピーター・マックスのキャリアをまとめた作品集。

「ビートルズのアニメーション映画『イエロー・サブマリン』のジャケットと言われると、彼の作風がわかる方もいらっしゃるかも。とにかく色使いがすばらしい! カラフルでポップなのですが、毒も見え隠れする。ものの見方はひとつではないという独自の審美眼を磨けると思います」

カラフルで刺激的なイラストは、見ているだけでワクワクして、いろいろなインスピレーションが生まれてきそう。想像力や美的センスを培うには、カリスマグラフィックデザイナーの美意識を学ぶのがいちばんなのかも。

『The art of peter max tm(C)』Charles A. Riley著/Harry N. Abrams 8000円

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