インフルエンサーとは?インスタグラマーとの違いやインフルエンサーを活用するメリットをご紹介

更新日:2025/08/07

インフルエンサーの意味とは? インフルエンサーとインスタグラマーは違うもの? インフルエンサーを実際に起用した際のメリットやデメリットはある? インフルエンサーに関して、みんなが気になる疑問についてお答えします。

オズレポーターズ一例(@lulu_camera)

インフルエンサーってなに?

インフルエンサーとは、世間の人々の行動や購買意欲を促進するような影響力を持つ人のことを指します。影響という意味の「influence」が語源になっており、近年ではSNS上でフォロワーを多く抱え、情報発信をすることによりユーザーに影響を与える人の呼称として使用されてることが多いです。

人気インフルエンサーの特徴として、特化しているジャンルがあること、フォロワーに信頼されていること、フォロワーとのコミュニケーションをとっていることなどが挙げられます。

オズレポーターズ一例(@chorinta)

インスタグラマーとの違いは?

インスタグラマーはInstagram上で影響力を持つ人々のことで、Instagramにおけるインフルエンサーと定義できます。

Instagramは画像や動画中心のメディアのため、視覚的なコンテンツの発信が得意な人々が活躍しています。おでかけや旅行、グルメ、コスメなど、さまざまなジャンルで得意分野を発信し、特にビジュアルに長けているものや親近感があるリアルなコンテンツが好まれる傾向にあります。

オズレポーターズ一例(@sherry_1113)

インフルエンサーの定義

SNSの普及にともない増加したインフルエンサーは、フォロワー数に応じて以下4つの区分に分類することができます。

・トップインフルエンサー(フォロワー数:100万人〜)
・ミドルインフルエンサー(フォロワー数:10万人〜100万人)
・マイクロインフルエンサー(フォロワー数:1万人〜10万人)
・ナノインフルエンサー(フォロワー数:数千人〜1万人)

フォロワー数100万人以上を抱えるトップインフルエンサーは、絶大な影響力を持ち、主に芸能人やスポーツ選手などが多く存在します。また、フォロワー数が10万人〜100万人程度のミドルインフルエンサーも影響力があり、Instagramを超えてさまざまなメディアに露出していることも多いです。

マイクロインフルエンサーは、フォロワー数1万人〜10万人を抱え、一般ユーザーの割合も多くなってきます。ナノインフルエンサーは、フォロワー数は少ないもののエンゲージメントが高く、フォロワーとの距離が近い傾向があるのが特徴です。

オズレポーターズの活用事例(福井県)

インフルエンサーを活用するメリット

企業がインフルエンサーを起用するメリットは、下記が挙げられます。

・広告感が少ない
・口コミが創出される
・ターゲットの消費者にリーチしやすい
・自社商品の認知向上につながる

インフルエンサーに得意カテゴリの商品やサービスを発信してもらうことにより、同じ興味関心を持ったターゲット層のユーザーにリーチすることができます。また、インフルエンサーに消費者目線で商品やサービスの魅力を伝えてもらうことで、ユーザーに抵抗感なく受け入れてもらえる可能性が高くなることもメリットのひとつです。

オズレポーターズの活用事例(山形県)

インフルエンサーを活用する際の注意点

インフルエンサーを活用するメリットはたくさんありますが、同時に注意すべき点もいくつか存在します。例えば、広告とわからないように宣伝行為を行う「ステルスマーケティング(ステマ)」と思われ、炎上するケースが見受けられます。対策として、タイアップ投稿やPRときちんと明記するなど、事前に投稿ルールを明確にしておくのがよいでしょう。

また、フォロワーが多いからといってむやみに起用するのも危険です。インフルエンサーの投稿コンテンツをしっかりと確認して、ターゲット層にリーチできそうかを吟味して選定する必要があります。

※記事は2025年8月7日(木)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります