【人気のシニア猫(高齢猫)向けキャットフードおすすめ15選】獣医師に聞いた選び方や、小粒タイプのフードも紹介

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7歳を超えた猫におすすめしたい、シニア猫用のキャットフード。年齢に合わせてカロリーや栄養成分が考えられており、腎臓や下部尿路の健康維持に配慮した商品が多く販売されている。そこで今回は、編集部が選んだシニア猫用におすすめの人気キャットフード15選をご紹介。食べやすい小粒タイプや、柔らかいウェットタイプ、グレインフリーの商品もあるので、愛猫にぴったりのフードを見つけるための参考にしてみて。

更新日:2025/10/09

お話を聞いたのは・・・

「chicoどうぶつ診療所」獣医師 林美彩さん

酪農学園大学獣医学部卒業。大学卒業後、自身が代替療法と出会ったことで、動物の体に優しい治療法や食事・環境の見直し、飼い主の心のケアの大切さ等を伝えていくため、2018年に『chicoどうぶつ診療所』を開業。往診を中心に、精力的に診療を続けている。

<著書>
獣医師が考案した 長生き犬ごはん」(世界文化社)2019/12/18
獣医師が考案した 長生き猫ごはん」(世界文化社)2020/11/13
『獣医師が考案した一汁一菜長生き犬ごはん こだわりの安心レシピ&作り置きOK!』(世界文化社)2022/1/26

<公式サイト・SNS>
chicoどうぶつ診療所HP
Instagram:@chico_ah_323
Ameba:https://ameblo.jp/tinkerbell19850323/

1.シニア用キャットフードとは?成猫用との違いを解説

いつまでも健康を維持できるように、シニア猫向けに作られた「シニア用キャットフード」。体重の増えすぎや、シニア猫に多く見られる病気の予防を考えた作りになっている。

猫は加齢とともに運動量が減るため、年齢とともに食事から摂取するカロリーも控えめにしていく必要がある。運動量が少なくなってくる猫に合わせて低カロリーに抑えるだけでなく、年齢とともに増えてくる病気に配慮したり、腎臓への負担を防ぐために塩分やリンが少なかったり、腸内環境を整えるために食物繊維が多めに配合されていたりするものも多い。

2.シニア用キャットフードは何歳から与えるべき?

シニア用キャットフードは、あくまで目安だが7〜10才くらいから与え始めるのが推奨されている。

寝ていることが増えたり、食欲が落ちたりと、猫の加齢を感じるサインが見られるようになってきたら、シニア向けキャットフードを検討する人は多いだろう。しかし、そのような加齢のサインが顕著に現れる前に、シニア用のキャットフードを取り入れる方がベター。

猫の7才は人間ではまだ中年に当たるが、愛猫に長く健康に過ごしてもらうためにも、早めに対策を始めるのがおすすめ。適切な時期にシニア用キャットフードに切り替え、シニア猫に多いとされる腎臓病などの病気の早期予防をめざそう。

3.シニア猫向けキャットフードの選び方

「シニア猫向け」を謳ったキャットフードは多くあるだけに、どれを選んだらよいか悩むもの。そこで、シニア猫向けキャットフードを選ぶ際にチェックしたいポイントを5つ紹介。飼い猫に合ったキャットフードを選ぶためにも参考にしてみよう。

高品質なタンパク質で健康をサポート

シニア用のキャットフードを選ぶ際、品質の高いタンパク質を摂取できるかはとくに重要なポイント。シニア猫は体力が低下し筋肉も落ちやすくなるため、良質なタンパク質をしっかり摂れるフードを選ぼう。

しかし、シニア猫の場合は腎不全のリスクにつながるため、タンパク質の摂りすぎには注意。タンパク質は大切な栄養素なので含有量25〜30%程度を目安にして、バランスよく摂取しよう。

また、量だけでなく質も重要。市販のキャットフードの中には、死んだ動物の内臓や骨などを加工して使っているものも。産地や鮮度にこだわった、フレッシュな魚や動物を原材料にしているかもチェックして

愛猫の年齢で選ぶ

シニア猫といっても、厳密には年齢によってシニア期とハイシニア期に分けることができる。それぞれの時期ならではの体調の変化や特徴が現れるので、年齢に合ったフードかも確認してみよう。

シニア期

7〜15才くらいはシニア期に分類され、腎臓病や歯周病などのリスクが高まる。腎臓の負担になりにくく、口内環境を整えられるフードかを確認しよう。

腎臓病になった場合には、負担になりうるタンパク質の摂取量は控えめにするのがベター。ただしタンパク質は大切な栄養源でもあるので、栄養不足を招くほどの摂取制限は控えて。

ハイシニア期

16歳以上の猫はハイシニア期とされ、より病気に注意が必要な時期。シニア期になりやすい病気を含め、さらに糖尿病対策なども意識したフードを選んでより健康に気を遣いたいたい。

また、歯が抜けてしまったり、顎の力が弱くなったりした愛猫には食べやすいウェットフードも検討してみて。

フードのタイプで選ぶ

ドライフードやウェットフードなど、キャットフードを選ぶうえでは形状も大切なポイント。それぞれの形状の特徴と猫の好みを考慮しながら選んでみて。

ドライフード

ドライフードの場合、噛みやすさを考えて小粒タイプを選ぶとよい。小粒のフードなら、喉に詰まる心配も少なく済む。

ただし、歯が弱っていることも多いシニア猫にとって、ドライフードは硬くて食べにくいことも。フードが歯で噛み砕けていない様子なら、水分でふやかしてから与えてみて。噛まずに丸のみしてしまう猫にもおすすめ。

ウェットフード

噛む力もそれほどいらないウェットフードは、歯が弱っているシニア猫でも食べやすい。また、水分を含んでいるという性質上、一緒に水分を摂取できるのもポイント。水分を好んで飲まない猫は、食べながら水分補給もできるので一石二鳥。

ただし、ウェットフードは歯につきやすく、歯周病になりやすいというデメリットも。とくにシニア猫は歯周病のリスクが上がるので、ウェットフードを与えるなら、食後は歯磨きなどのお口のケアをしっかり行おう。

肥満の原因となる炭水化物が少ないものを選ぶ

シニア用のキャットフードは、穀物が控えめで低炭水化物なタイプを選ぼう。穀物は猫がアレルギーを引き起こしやすい食物のひとつで、肉食の猫の体では消化の際に負担がかかってしまう。穀物アレルギーを防ぎ、シニア猫の体に負担をかけないためにも、穀物の含有量に注目してみて。

さらに体内で糖に変わり、摂りすぎると肥満を引き起こす可能性のある炭水化物も控えめに。運動量が減っているシニア猫の場合、炭水化物の多いフードは肥満は病気につながることも多いのでとくに注意しよう。

添加物が少ない、または不使用のフードを選ぶ

毎日食べるものだからこそ、添加物の少ないフードを選ぶのがおすすめ。キャットフードには、見た目や香りをよくするために、合成着色料や香料などの添加物が含まれていることも。

品質の安定や栄養バランスを整えるための添加物はまだしも、不要な添加物を使用していないかは必ず確認しよう。シニア猫の体にできるだけよいものをと考える人は、完全無添加のフードも検討してみて。

愛猫の好みに合わせた主原料で選ぶ

食事量が減らないよう、愛猫が好きなものを主原料としているキャットフードを選ぶのもポイント。魚を好む猫もいれば、肉の方が好きな猫もいる。まぐろ好きな猫にはツナやまぐろが主原料のものを、肉が好きな猫には鶏肉が主原料のキャットフードにすると、食いつきアップにも期待できる。

加齢とともに食の好みが変化することも多いので、そのときの猫の好みに合ったフードを選んで、食事量の減少を防いで。

4.シニア用キャットフードおすすめ15選【小粒タイプやグレインフリーも】

ECサイトなどで人気のシニア猫向けキャットフード15選をご紹介。製品ごとに、対象年齢や主原料、タイプ、100gあたりのカロリー、原産国も記載しているので、フード選びで迷っている人はぜひ参考にしてみて。

※アイテム掲載基準:Amazonや楽天、ほかWebサイトで出現頻度が高いアイテムをセレクト
※この記事の監修者は商品選定に関わっていません

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発売元 レティシアン レティシアン ブラバンソンヌ GRANDS(グランツ) 犬猫生活 ヒルズ ロイヤルカナン ニュートロ ヒルズ ニュートロ ロイヤルカナン ピュリナ ワン アイシア LEONARDO(レオナルド) ニュートロ
商品名 モグニャンキャットフード カナガンキャットフード シニア猫用 キャットフード エイジングケア プレミアムキャットフード キャットフード シニア用 サイエンス・ダイエット シニア 7歳以上 高齢猫用 チキン インドア 7+(室内で生活する7歳以上の猫専用フード 中高齢猫用) キャット ワイルド レシピ エイジングケア チキン シニア猫用 サイエンス・ダイエット シニア 11歳以上 高齢猫用 チキン ナチュラルチョイス室内猫用エイジングケアチキン エイジング 12+(12歳以上の猫専用フード 高齢猫用) 11歳以上 健康マルチケア サーモン&ツナ MiawMiawカリカリ小粒タイプミドル シニア猫用まぐろ味 シニア 10歳からの高齢猫用 デイリー ディッシュ シニア猫用 チキン&ツナ クリーミーなペーストタイプ パウチ
公式サイト
口コミ
価格 5852円 5038円 3410円 980円(初回限定) 7128円 1673円(Amazon) 4025円 3208円 2880円(楽天) 1273円(Amazon) 1234円 2680円(Amazon) 1980円(Amazon) 1694円(Amazon) 137円
内容量 1.5kg 1.5kg 1kg 0.5kg 1.5kg 1.4kg 1.5kg 1kg 2.8kg 0.5kg 0.4kg 2kg 1.08kg 0.4kg 35g
主原料 白身魚、タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、ビール酵母ほか 【チキン】乾燥チキン、チキン生肉、サツマイモほか 【サーモン】生サーモン、乾燥ニシン・乾燥白身魚ほか チキン、白米、玄米、動物性油脂(チキン由来)、チキン生肉、エンドウマメほか さつまいも、じゃがいも、エンドウ豆、ベジタブルファイバー、チコリ、マンナンオリゴ糖ほか 生肉(鶏肉、牛肉、金沢港の朝獲れ魚(いわし、あじ、ほっけ、他(季節によって異なる))、鶏レバー)ほか トリ肉(チキン、ターキー)、小麦、トウモロコシ、コーングルテン、動物性油脂ほか コーン、肉類(鶏、七面鳥、ダック)、小麦、超高消化性小麦タンパク、大麦ほか チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、エンドウマメ、鶏脂ほか トリ肉(チキン、ターキー)、小麦、トウモロコシ、コーングルテン、動物性油脂ほか チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、玄米、粗挽き米ほか 超高消化性植物性タンパク(消化率90%以上)、加熱処理済み小麦粉、動物性油脂、肉類(鶏、七面鳥)ほか フィッシュ(サーモン、ツナ)、とうもろこしたんぱく、チキンミール、小麦たんぱくほか 穀類、肉類、魚介類、動物性油脂、オリゴ糖ほか 新鮮な鶏肉、米、乾燥家禽タンパク質、トウモロコシ、加水分解家禽肉レバーほか チキン、ツナ、ビーフレバー、鶏レバー、グルコサミンほか
対象年齢 全年齢 全年齢 全年齢 全年齢 7歳以上 7歳以上 7歳以上 シニア 11歳以上 7歳以上 12歳以上 11歳以上 シニア 10歳以上 シニア
グレインフリー - -(グルテンフリー) - - - - - - - -
機能 総合栄養食 総合栄養食 準療法食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食
タイプ ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ウェットフード
100gあたりのカロリー 379kcal 【チキン】405kcal 【サーモン】407kcal 447kcal 367kcal 360kcal 394kcal 377kcal 約375kcal 394kcal 375kcal 408kcal 約375kcal 350kcal 374kcal 約91.4kcal(1袋35gあたり32kcal)

レティシアン

モグニャンキャットフード

5852円/1.5kg

素材の旨みだけで満足の食いつきに。シニア猫の健康的な生活を支えるキャットフード

ヒューマングレードの白身魚をたっぷりと使用した、高たんぱくレシピ。魚の肉を65%以上も原材料に使用し、猫の食欲を刺激する。今のキャットフードが合わないと感じている人や、毎日喜んで食べてくれるフードを探している人におすすめ。

アレルゲンになりやすい穀物の代わりに、ジャガイモやサツマイモ、タピオカをブレンドしたグレインフリー設計。不溶性食物繊維の消化にかかる負担を減らし、すっきり快適な生活に。FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の厳しいガイドラインを遵守したイギリスの工場で作られていて、香料や着色料は使用していない。

さらに、体内で生成できない、オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸を豊富に含むサーモンオイルを配合。シニア猫の皮膚や毛並みの健康維持もサポートできるはず。

機能総合栄養食
対象年齢全年齢
主原料白身魚、タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、ビール酵母ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー379kcal
原産国イギリス
その他香料・着色料不使用、グレインフリー

レティシアン

カナガンキャットフード

5038円/1.5kg

原材料の60%以上に肉や魚を使用。グレインフリー、小粒でシニア猫でも食べやすい

人間が食べられるヒューマングレードの新鮮なチキン生肉や生サーモンが主原料。原材料の60%以上に肉や魚を使うことで、高たんぱくなレシピを実現している。運動不足の猫や、体重管理が必要な猫にもおすすめ。

穀物不使用のグレインフリーだから、とうもろこしや小麦などにアレルギーを持つ猫でも食べられる。ミネラル、オメガ3脂肪酸も配合し、一度の食事で栄養バランスを整えやすい。

直径8~10mmの小さめサイズで、体格の小さな猫や幼猫だけでなく、噛む力が弱い猫や飲み込みに不安がある猫でも食べやすい。全猫種、全年齢に対応可能。チキン、サーモンの2種類のフレーバーがあるので、愛猫の好みに合わせて選んでみて。

機能総合栄養食
対象年齢全年齢
主原料【チキン】乾燥チキン、チキン生肉、サツマイモ、ジャガイモ、チキンオイルほか 【サーモン】生サーモン、乾燥ニシン・乾燥白身魚、サツマイモ、ジャガイモほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー【チキン】405kcal 【サーモン】407kcal
原産国【チキン】イギリス 【サーモン】ドイツ
その他ヒューマングレード、グレインフリー、タウリン配合、香料、着色料フリー、FEDIAF

ブラバンソンヌ

シニア猫用 キャットフード エイジングケア

3410円/1kg

バランスのとれた栄養素で、シニア猫の関節、筋肉、消化吸収などをトータルサポート

筋肉の落ちやすいシニアの身体に配慮し、消化しやすいタンパク質や炭水化物を含む原材料を使用。また、グルコサミン、コンドロイチン、緑イ貝の配合で、関節の健康維持を支える。バランスのよい栄養素で、シニア期の元気な毎日をサポートしたいならおすすめ。

原産国は動物先進国のベルギーで、FEDIAF(欧州ペットフード工業会連)の栄養基準に基づいて生産されている。消化吸収を助けるオリゴ糖や食物繊維のほか、さまざまな野菜やフルーツも配合。オメガ3とオメガ6脂肪酸で美しい毛並みの維持もめざせる。

香料や合成着色料、合成保存料は不使用で、シニアでも食べやすい7~8mmの粒サイズ。500gから購入できるので、気になる人はぜひ試してみて。

機能準療法食
対象年齢シニア
主原料チキン、白米、玄米、動物性油脂(チキン由来)、チキン生肉、エンドウマメほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー447kcal
原産国ベルギー
その他着色料、香料、合成保存料不使用、ヒューマングレード

GRANDS(グランツ)

プレミアムキャットフード

980円(初回限定)/0.5kg

こだわりの成分配合で、猫が抱えやすい悩みをサポートする全年齢対応キャットフード

猫の飼い主から多く寄せられる悩みや意見を反映して作られたキャットフード。穀物で増量したり、食いつきをよくするために添加物を加えたりせず、猫が健康的に過ごせることをいちばんに考えて作られている。

タンパク質源として良質なチキンとサーモンを71.8%も加え、素材そのもののの香りで食欲を刺激。クランベリーとブルーベリーを配合し、尿路ケアにも配慮されているのも好印象。粗繊維も4.5%も配合して毛玉を排出しやすくしている。

オールステージ対応で、子猫からシニア猫まで食べやすい小粒サイズなのもポイント。どの猫もクセになるカリカリ感で、きっと喜んで食べてくれるはず。初回限定980円で試せるので、食いつきがよく健康もサポートできるフードを探しているなら要チェック。

機能総合栄養食
対象年齢全年齢
主原料さつまいも、じゃがいも、エンドウ豆、ベジタブルファイバー、チコリ、マンナンオリゴ糖ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー367kcal
原産国フランス
その他グレインフリー、人工添加物不使用

犬猫生活

キャットフード シニア用

7128円/1.5kg

リンやナトリウム量を控えめに設計。国産無添加、グルテンフリー、ノンオイルのこだわりも

シニア猫の気になる健康維持をサポートする素材をふんだんに使った、国産キャットフード。リンやナトリウム量を控えめにしているほか、関節の健康に役立つグルコサミンやコンドロイチンを配合している。

主原料のひとつである魚には、金沢港で水揚げされたものを厳選して使用。旬に応じて毎月内容が変わるため、飽きっぽい猫でも喜んで食べ続けやすい。

80℃~90℃でじっくりと低温加熱し、素材本来のおいしさをぎゅっと閉じ込めているのも特徴。グルテンフリー、ノンオイルコーティングであるうえ、着色料や香料、防腐剤が不使用だから、無添加にこだわる飼い主も満足できるはず。

機能総合栄養食
対象年齢7歳以上
主原料生肉(鶏肉、牛肉、金沢港の朝獲れ魚(いわし、あじ、ほっけ、他(季節によって異なる))、鶏レバー)、イモ類ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー360kcal
原産国日本
その他グルテンフリー、ノンオイルコーティング、着色料・保存料・香料・調味料・防腐剤・防カビ剤不使用

ヒルズ

サイエンス・ダイエット シニア 7歳以上 高齢猫用 チキン

1673円(Amazon)/1.4kg

シニア猫に合わせた栄養設計。タウリン配合で心臓の健康維持をサポート

7歳以上のシニア猫に適した栄養バランスで、免疫力、心臓、腎臓の健康維持をサポート。鶏肉をメインに、小麦やトウモロコシといった高品質な原材料を使用している。

マグネシウムとミネラルの配合量をバランスよく調整し、ストルバイト尿石やシュウ酸カルシウム尿石に配慮。アミノ酸の一種であるタウリンを配合し、心臓の健康を維持する。

また、ビタミンEとオメガ3&6脂肪酸を含み、皮膚と被毛の美しさにも配慮。400g、800g、1.8kg、2.8kgの4サイズを展開しているので、多頭飼いの人にもおすすめ。

機能総合栄養食
対象年齢7歳以上
主原料トリ肉(チキン、ターキー)、小麦、トウモロコシ、コーングルテン、動物性油脂ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー394kcal
原産国オランダ
その他着色料/合成香料不使用、AAFCO

ロイヤルカナン

インドア 7+(室内で生活する7歳以上の猫専用フード 中高齢猫用)

4025円/1.5kg

室内で暮らすシニア猫に。消化性の高いタンパク質やビタミン、ミネラルをバランスよく配合

老化が気になり始める7歳以上の猫の健康に配慮したキャットフード。ビタミンとミネラルが適切なバランスに調整されているほか、緑茶ポリフェノール、EPA・DHAを含み、愛猫の活力をサポートする。

運動不足により消化器の働きが緩くなる室内猫のため、消化性が高いタンパク質を配合しているのもポイント。健康的な消化を助けることで、便の臭いを軽減する。

また、腎機能の低下に配慮し、リンの含有量は控えめに設計。400gの少量サイズから購入できるので、気になる人は試してみて。

機能総合栄養食
対象年齢7歳以上
主原料コーン、肉類(鶏、七面鳥、ダック)、小麦、超高消化性小麦タンパク、大麦ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー377kcal
原産国韓国
その他-

ニュートロ

キャット ワイルド レシピ エイジングケア チキン シニア猫用

3208円/1kg

高品質なチキン肉を使用。シニア猫の健康を考えた高タンパク、グレインフリーレシピ

猫の健康的な筋肉を維持できるよう、タンパク質を40%以上に設計。高品質なチキン肉をはじめとする厳選素材の旨みを、そのまま閉じ込めている。

穀物の消化が苦手な猫のために、小麦やトウモロコシ、米などの穀物は不使用。代わりにエンドウ豆やポテトといった、消化性の高い炭水化物を使用している。穀物にアレルギーのある猫にもおすすめ。

タウリンなどのアミノ酸や、オメガ6脂肪酸など、猫に欠かせない栄養素もしっかり配合。食いつきも栄養バランスも考えたシニア向けキャットフードを探しているならチェックしてみよう。

機能総合栄養食
対象年齢シニア
主原料チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、エンドウマメ、鶏脂ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー約375kcal
原産国アメリカ
その他グレインフリー

ヒルズ

サイエンス・ダイエット シニア 11歳以上 高齢猫用 チキン

2880円(楽天)/2.8kg

ヒルズ独自ブレンドで、健康を多方面からサポート。ビタミンやミネラルも豊富

脳、心臓、腎臓に配慮した栄養バランスで、イキイキとした毎日をサポート。ビタミンE&Cとベータカロテンを組み合わせたヒルズ独自ブレンドを採用している。

マグネシウムとミネラルのバランスを適切に調整することで、尿路結石の形成に配慮。さらに、ビタミンEとオメガ3&6脂肪酸を配合し、健やかな皮膚とつややかな被毛を保つ。

健康に欠かせないタウリンも含み、心臓の健康維持をアシスト。厳しい品質管理のもとヨーロッパにある工場で製造され、体へのやさしさを考えて着色料と合成香料は一切使用していない。

機能総合栄養食
対象年齢11歳以上
主原料トリ肉(チキン、ターキー)、小麦、トウモロコシ、コーングルテン、動物性油脂ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー394kcal
原産国オランダ
その他着色料・合成香料不使用、AAFCO

ニュートロ

ナチュラルチョイス室内猫用エイジングケアチキン

1273円(Amazon)/0.5kg

室内飼いのシニア猫に好適な栄養バランス。ふやけやすい粒で食べやすい

シニア猫の健康的な生活を維持するために、好適な栄養バランスに設計された室内猫用のキャットフード。主原料に高品質のチキンを使用し、好き嫌いが多い猫の食いつきに配慮している。

高齢になると衰えやすい体内機能を維持するために、フィッシュオイル由来のオメガ3脂肪酸や、天然由来の抗酸化成分を配合。消化性のよい原材料を厳選し、タンパク質と脂質を多く含んでいる。

ニュートロ独自に厳しい検査基準を設けて、原材料の品質や均一性、安全性などの検査を実施。粒の芯までしっかりとふやかせる優れた製造技術により、シニア猫でも食べやすい。

機能総合栄養食
対象年齢7歳以上
主原料チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、玄米、粗挽き米ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー375kcal
原産国アメリカ
その他AAFCO、合成酸化防止剤・着色料・化学合成物不使用

ロイヤルカナン

エイジング 12+(12歳以上の猫専用フード 高齢猫用)

1234円/0.4kg

おいしさ広がる2層構造。猫が本能的に求める栄養バランスを実現

外は歯ごたえが良く、中は柔らかい2層構造の粒を採用。高齢の猫でも噛みやすく、2つの食感を楽しめることにより食欲を刺激する。

リコピンを含む独自成分とオメガ3系脂肪酸が、シニア期の猫の元気な毎日をサポート。健康な腎臓を維持するために、リンの含有量も適切に調整されている。

さらに、ミネラルバランスの調整により泌尿器にも配慮。12歳を過ぎた高齢猫の身体をしっかりと労わりたいならおすすめ。

機能総合栄養食
対象年齢12歳以上
主原料超高消化性植物性タンパク(消化率90%以上)、加熱処理済み小麦粉、動物性油脂、肉類(鶏、七面鳥)ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー408kcal
原産国フランス
その他-

ピュリナ ワン

11歳以上 健康マルチケア サーモン&ツナ

2680円(Amazon)/2kg

11歳以上の猫の健康をまとめてケア。新鮮な魚の風味で食べっぷりにも期待できる

腎臓、尿路、お腹など、11歳を過ぎた猫で気になる健康要素をまとめてケアする設計。リンの含有量やミネラルバランスを適切に整えることで、愛猫の元気な毎日をサポートする。

主原料には、新鮮なツナやサーモンを使用。食べやすい小粒タイプだから、食欲が落ちてきた猫でも食べっぷりのよさが期待できる。

500gずつの小分けパック入りで、いつでも新鮮さを保てるのが嬉しい。主原料にチキンを使用したタイプもあるので、好みのほうをチョイスして。

機能総合栄養食
対象年齢11歳以上
主原料フィッシュ(サーモン、ツナ)、とうもろこしたんぱく、チキンミール、小麦たんぱくほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー約375kcal
原産国タイ
その他合成着色料・香料無添加

アイシア

MiawMiawカリカリ小粒タイプミドル シニア猫用まぐろ味

1980円(Amazon)/1.08kg

シニア猫の心の健康維持をサポート。薄く小さな粒で食べやすい

室内で飼われている猫の心の健康維持に配慮して、a-iペプチドという成分を配合。目と心臓の健康を支えるタウリンや、健康を維持することで免疫力を保つビタミンC&Eも含まれている。

負担がかかりやすいシニア猫の腎臓のために、リン、ナトリウム、カリウムの配合量を調整。また、カルシウムとリンのバランスを調整し、下部尿路の健康維持をサポートする。

必須脂肪酸のバランスにもこだわり、健康な皮膚と被毛をキープ。シニア猫でも食べやすいよう、薄く小さな粒に仕上げている。270gの少量サイズも展開しているので、まずは試してみたい人にもおすすめ。

機能総合栄養食
対象年齢シニア
主原料穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉)、肉類(ビーフミール、ポークミール、チキンレバーパウダー)、魚介類(魚粉、フィッシュエキス、かつおペプチド、まぐろパウダー)ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー350kcal
原産国日本
その他ビタミンC/E/a-iペプチドなど配合

LEONARDO(レオナルド)

シニア 10歳からの高齢猫用

1694円(Amazon)/0.4kg

FEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)の規定を満たした、10歳以上のシニア猫向けキャットフード。新鮮な鶏肉を使用し、タンパク源の80%に動物性タンパク質を配合している。

天然酵母に含まれるβグルカンが、加齢により衰えやすい免疫をサポート。歯垢の除去を助けるステイクリーン機能で、口腔内の健康も保ちやすい。

ほかにも、アスタキサンチンを豊富に含むオキアミや、オメガ3脂肪酸が多いチアシードなど、厳選されたスーパーフードでしっかりと栄養を補える。粒の真ん中に穴の開いた構造だから、噛む力が弱くなった猫でも食べやすい。

機能総合栄養食
対象年齢10歳以上
主原料新鮮な鶏肉、米、乾燥家禽タンパク質、トウモロコシ、加水分解家禽肉レバーほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー374kcal
原産国ドイツ
その他-

ニュートロ

デイリー ディッシュ シニア猫用 チキン&ツナ クリーミーなペーストタイプ パウチ

137円/35g

チキンとツナをたっぷり使い、抜群のおいしさに仕上げたペーストタイプ

猫が好みやすいチキンとツナを主原料に使用し、おいしさたっぷりに仕上げた一品。1回使い切りのパウチタイプだから、いつでも新鮮な風味を楽しめる。

シニア猫の消化に配慮し、穀物は不使用のグレインフリー設計。関節の健康維持に役立つグルコサミンや、ビタミン、ミネラルといった必要な栄養素を、しっかりとカバーできる。

クリーミーなペーストタイプなので、水分の摂取量が気になる猫にもおすすめ。

機能総合栄養食
対象年齢シニア
主原料チキン、ツナ、ビーフレバー、鶏レバー、グルコサミンほか
タイプウェットフード
100gあたりのカロリー約91.4kcal(1袋35gあたり32kcal)
原産国タイ
その他グレインフリー

5.シニア猫への餌の与え方

シニア猫は食欲が落ちて一度にたくさん食べられないこともあるので、与え方も工夫してみよう。1回の餌の量を減らして食事回数を増やしたり、少量のフードを1日3回以上に変えたりする方法を試してみて。

また高齢になってくると消化機能も衰えてくるので、1回の食事量は少ない方が体への負担軽減にもつながる。

6.シニア猫用キャットフードに関するQ&A

シニア猫には手作りフードの方がいいの?

シニア猫のフードは、手作りフードだけにこだわる必要はありません。むしろシニア向けの市販のキャットフードの方が、カロリーや栄養の管理はしやすいでしょう。病気のリスクが高まるシニア猫は、毎日のフードの栄養が健康のカギとも言えます。フードで必要な栄養を摂取させることを第一に意識しましょう。

もしも市販品を食べてくれない場合は、愛猫の好きな形状や味付けにするなど、ひと手間を加えてみるのもおすすめです。

シニア猫に全年齢対応のフードを与えてもいいの?

基本的に、全年齢対応のフードをシニア猫に与えても問題はありません。ただし、腎臓病などの病気を患っているシニア猫に全年齢対応のフードは体に負担がかかる場合があります。

病気持ちの猫に食べさせてもよいかどうかの判断は難しいので、与える前に必ず獣医師に相談しましょう。

シニア猫が餌を食べない原因と対処法は?

愛猫が年を取ってフードを食べなくなったと悩む飼い主さんは少なくありません。加齢で食欲が落ちるのはよくあることです。たとえば、年を取ると首を下げる姿勢が辛くなるため、食事に集中できなくなることもあります。単純に活動量が減った分、お腹が空かないからという理由も考えられるでしょう。また、歯周病やその他の病気などが原因で食欲がなくなることもあり得ます。

まずは快適に食事できる環境を整えたり、フードの味や食感を変えたりして様子を見てみましょう。それでも変わらないときは、迷わずかかりつけの獣医師に相談してください。

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※記事は2025年10月9日(木)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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