【人気のラグドール向けキャットフードおすすめ12選】特徴にあったフードの与え方も紹介!

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ふわふわの毛並みとブルーの瞳が特徴的なラグドール。長く健康でいてほしいからこそ、キャットフードはしっかりとこだわって選びたいもの。そこで今回は、ラグドールにおすすめのキャットフード12選を紹介。グレインフリーのものや国産のものなどさまざまな商品を紹介しているので、どれを選べばよいのか迷っている人はぜひチェックしてみて。

更新日:2025/10/21

お話を聞いたのは・・・

「chicoどうぶつ診療所」獣医師 林美彩さん

酪農学園大学獣医学部卒業。大学卒業後、自身が代替療法と出会ったことで、動物の体に優しい治療法や食事・環境の見直し、飼い主の心のケアの大切さ等を伝えていくため、2018年に『chicoどうぶつ診療所』を開業。往診を中心に、精力的に診療を続けている。

<著書>
獣医師が考案した 長生き犬ごはん」(世界文化社)2019/12/18
獣医師が考案した 長生き猫ごはん」(世界文化社)2020/11/13
『獣医師が考案した一汁一菜長生き犬ごはん こだわりの安心レシピ&作り置きOK!』(世界文化社)2022/1/26

<公式サイト・SNS>
chicoどうぶつ診療所HP
Instagram:@chico_ah_323
Ameba:https://ameblo.jp/tinkerbell19850323/

1.ラグドールの特徴とは?

ラグドールのエレガントな被毛は、ホワイト系を基調にさまざまなカラーが組み合わさることで決まるため、カラーバリエーションや模様の種類が豊富。数ある猫種のなかでも最大級といえる大柄な体型が特徴だけれど、アクティブに動くよりもリラックスして過ごす時間を好む。

まるでぬいぐるみさながらのおっとりとした性格も特徴で、その名前の由来からも感じられるように人に抱かれることを嫌がらない人懐こさも魅力のひとつと言える。

2.ラグドール向けキャットフードの選び方

高タンパク質なフードで健康維持

ラグドールを含めた猫の主なエネルギー源は動物性タンパク質であり、人間の約5~6倍が必要といわれている。

とくにラグドールは成猫のオスが6〜8kg、メスが4〜6kgと大柄で筋肉質な体型が特徴で、大型の猫種としては世界でもトップクラス。そんなラグドールの成長をサポートするために欠かせない栄養素となるのが動物性タンパク質。ラグドールの美しい被毛をキープするのにも役立つので積極的に摂取したい。

猫に必要な動物性タンパク質の摂取量は体重1kgあたり7g(1日あたり)なので、ラグドールの平均体重から割り出すと1日に28~56gが目安。ラグドールにとってベストな食事内容を考えるなら、じっくりと栄養成分表示を確認し、栄養保証値(成分分析値)の粗タンパク質が35%以上のキャットフードをチョイスしてみて。

低脂質なフードで肥満防止

一般的に体格のよいラグドールは、成猫のオスなら9kg前後にまで成長するものの、おとなしい性格から積極的に運動をしないところがある。低脂質に設計されているキャットフードを選び、ラグドールの肥満の防止しよう。

猫にとって脂質は動物性タンパク質に並ぶ重要な栄養素でありながら、過剰に摂取してしまうと、運動などで消費されなかったエネルギーが体脂肪として蓄積される。体重が増えると腰や膝に負担がかかることとなり、椎間板ヘルニアや変形性関節症(関節炎)といった骨や関節の病気の原因につながる可能性も。日頃から低脂質でヘルシーなキャットフードを与えることを意識し、ラグドールの健康的な体型をキープしよう。

食物繊維が豊富なフードで毛球症を防ぐ

毛球症とは、猫が毛づくろい(グルーミング)で大量の被毛を飲み込むことによって体内に被毛が溜まり、胃や腸で絡まって消化器を傷つける病気。とくにラグドールのような長毛種の猫が発症しやすく、具体的な症状としては嘔吐、便秘、食欲不振などがあげられる。

そんな毛球症のケアには、毛玉の排出をスムーズにサポートする食物繊維を適度に配合したキャットフードがおすすめ。食物繊維には飲み込んでしまった被毛を便と一緒に排出する作用があるため、猫が毛玉を吐き出すときの負担を減らすことができる。善玉菌を増やすはたらきもあるので、腸内環境が整って便秘にアプローチしたり、排泄物の臭いの軽減につながったりという嬉しい効果も。被毛の生え変わりで抜け毛が気になる換毛期にはもちろん、日頃からブラッシングなどのケアをこまめに行うと同時に、キャットフードでも毛球症を予防しよう。

3.人気のラグドール向けキャットフードおすすめ12選

ECサイトなどで人気のラグドール向けキャットフード12選をご紹介。製品ごとに、対象年齢や主原料、タイプ、100gあたりのカロリー、原産国も記載しているので、フード選びで迷っている人はぜひ参考にしてみて。

※アイテム掲載基準:Amazonや楽天、ほかWebサイトで出現頻度が高いアイテムをセレクト
※この記事の監修者は商品選定に関わっていません

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発売元 レティシアン レティシアン レティシアン レティシアン GRANDS(グランツ) アカナ・オリジン レティシアン バックトゥベーシックス ニュートロ ニュートロ ロイヤルカナン ロイヤルカナン
商品名 モグニャンキャットフード カナガンキャットフード チキン カナガン デンタルキャットフード ジャガー キャットフード プレミアムキャットフード オリジナルキャット アランズナチュラルキャットフード チキン&ターキー KiaOra キャットフード ラム&レバー ナチュラル チョイス キャット 穀物フリー アダルト チキン ナチュラル チョイス キャット 減量用 アダルト チキン インドア ロングヘアー ラグドール 専用フード 成猫用
公式サイト
口コミ
価格 5852円 5038円 5852円 5038円 980円(初回限定) 8800円 6358円 3500円 4793円 4793円 4875円 5360円
内容量 1.5kg 1.5kg 1.5kg 1.5kg 500g 1.8kg 1.5g 900g 2kg 2kg 2kg 2kg
主原料 白身魚、タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、ビール酵母ほか 乾燥チキン 、チキン生肉 、サツマイモ、ジャガイモ、チキンオイル ほか 七面鳥生肉、乾燥チキン、サツマイモ、ジャガイモ、乾燥七面鳥ほか 骨抜きチキン生肉、鴨生肉、乾燥チキン、乾燥鴨肉、生サーモンほか 脱水チキン、フレッシュチキン、脱水サーモン、チキンファット、チキンプロテインほか 新鮮鶏肉、生七面鳥肉、生の丸ごとニシン、新鮮鶏内蔵、生の丸ごとヘイクほか チキン&ターキー、ジャガイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ヒヨコ豆ほか 乾燥ラム、ラム生肉、ラムレバー生肉、えんどう豆、タピオカスターチほか チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、ポテトスターチ、鶏脂ほか チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、玄米、粗挽き米ほか 肉類(鶏、七面鳥)、とうもろこし、米、植物性分離タンパク、小麦ほか 肉類(鶏、七面鳥、ダック)、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、コーン、動物性油脂、小麦ほか
対象年齢 全年齢 全年齢 全年齢 全年齢 全年齢 全年齢 全年齢 全年齢 1歳以上 1歳以上 生後12カ月齢以上~7歳まで 生後12カ月齢~12歳まで
機能 総合栄養食 総合栄養食 --- 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 総合栄養食 -
タイプ ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード ドライフード
100gあたりのカロリー 379kcal 405kcal 407kcal 383.5kcal 358kcal 416kcal 399kcal 約380kcal 380kcal 325kcal 382kcal 399kcal

レティシアン

モグニャンキャットフード

5852円/1.5kg

ヒューマングレードの新鮮な白身魚を使用。芳醇な香りと味わいが魅力

ヒューマングレードの白身魚を65%も使用した贅沢なキャットフード。袋を開けただけで広がる魚介類の芳醇な香りと濃厚な味わいが、猫の食欲をそそる仕上がりに。

オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が豊富なサーモンオイルや、クエン酸を含むりんご、肝臓強壮によいとされるセイヨウタンポポもブレンド。健康維持や活力の向上をサポートできる。

粒のサイズは直径8mmで、全年齢、全種類対応。子猫やシニア猫でも食べやすい小さめサイズだから、メインクーンはもちろん多頭飼いや年齢の違う猫を飼っている人にもおすすめ。

機能総合栄養食
対象年齢全年齢
主原料白身魚、タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、ビール酵母ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー379kcal
原産国イギリス
その他FEDIAF、ヒューマングレード、グレインフリー、着色料フリー、香料フリー

定期購入で最大20%オフ

レティシアン

カナガンキャットフード チキン

5038円/1.5kg

グレインフリーで消化しやすい。子猫やシニア猫でも食べやすい小粒タイプ

主原料に放し飼いチキンの生肉、タンパク質が豊富な乾燥チキンに旨みがたっぷり詰まったチキングレイビーを加えて、猫が好む味わいを実現。開封した瞬間に素材の香りが広がり、猫の食欲を刺激する。

チキンの生肉は、ヒューマングレードの食品工場で加工された、鮮度がよく高品質なものを厳選。原材料の60%以上に肉類を使用しているため、良質なタンパク質をたっぷり摂取できる。

トウモロコシや小麦といった猫が消化しづらい穀物の代わりに、食物繊維源であるサツマイモやジャガイモをブレンド。直径約1cmの小さな粒で噛み砕きやすく、子猫やシニア猫でも食べやすい。

機能総合栄養食
対象年齢全年齢
主原料乾燥チキン、チキン生肉、サツマイモ、ジャガイモ、チキンオイルほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー405kcal
原産国イギリス
その他グレインフリー、香料/着色料不使用、ヒューマングレード、FEDIAF

定期購入で最大20%オフ

レティシアン

カナガン デンタルキャットフード

5852円/1.5kg

天然海藻成分から作られた特許成分で、愛猫のオーラルケアをサポート

自然由来の海藻成分から作られた特許成分「プロデン・プラークオフ」を配合し、体の内側から愛猫の健康をケアする注目のキャットフード。毎日おいしいご飯を食べながら、オーラルケアがかなう。

主原料として新鮮な七面鳥の肉を36.8%も使用。高タンパク低脂肪でミネラル分も含まれているため、愛猫の健康を支えるにはぴったり。メチオニンやタウリンなど、積極的に摂っておきたい成分もしっかり補給できる。

もちろん、着色料や保存料などの添加物は使われておらず、妊娠授乳中の猫や甲状腺にトラブルのある猫以外はすべての猫種、年齢に対応できるのもポイント。愛猫の日々のケアにお悩みなら、ぜひ試してみて。

機能---
対象年齢全年齢
主原料七面鳥生肉、乾燥チキン、サツマイモ、ジャガイモ、乾燥七面鳥ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー407kcal
原産国ドイツ
その他香料・着色料不使用、グレインフリー

定期購入で最大20%オフ

レティシアン

ジャガーキャットフード

5038円/1.5kg

動物性原材料をたっぷり配合。高タンパクで食いつきも期待できる

本来肉食である猫のことを考えて、チキン、鴨、サーモン、マスといった動物性原材料を約80%使用。高タンパクかつ贅沢な味わいに仕上げているので、愛猫の食いつきが期待できる。

アントシアニンが豊富なビルベリーや、ビタミンをたっぷり含むクランベリー、ヨーロッパで滋養源として使われてきたフェンネルなど、栄養豊富なこだわりの食材を使用。猫が消化しづらい穀物は一切含まれていない。

高い品質を保つために、人間が食べられるヒューマングレードの肉や魚を使用。FEDIAFの基準を満たしたペットフード工場で製造されており、厳しい品質チェックを行っている。

機能総合栄養食
対象年齢全年齢
主原料肉類(チキン生肉、乾燥チキン、乾燥鴨肉、チキンレバー、鴨生肉)、魚類(生サーモン、生マス)、ジャガイモ、エンドウ豆、サツマイモほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー387.5kcal
原産国イギリス
その他グレインフリー、香料/着色料不使用、FEDIAF

定期購入で最大20%オフ

GRANDS(グランツ)

プレミアムキャットフード

980円(初回お試し価格)/500g

飼い主の声から生まれた、こだわり素材たっぷりの全年齢対象フード

猫の飼い主から多く寄せられる悩みや意見を反映して作られたキャットフード。穀物で増量したり、食いつきをよくするために添加物を加えたりせず、猫が健康的に過ごせることをいちばんに考えて作られている。

タンパク質源として良質なチキンとサーモンを71.8%も加え、素材そのもののの香りで食欲を刺激。クランベリーとブルーベリーを配合し、尿路ケアに配慮されているのも好印象。さらに、粗繊維を4.5%配合して毛玉を排出しやすくしている。

オールステージ対応で、子猫からシニア猫まで食べやすい小粒サイズ。どの猫もクセになるカリカリ感で、きっと喜んで食べてくれるはず。お得に試せるので、食いつきがよく健康もサポートできるフードを探しているならチェックしてみて。

機能総合栄養食
対象年齢全年齢
主原料脱水チキン、フレッシュチキン、脱水サーモン、チキンファット、チキンプロテインほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー358kcal
原産国フランス
その他グレインフリー、人工添加物不使用

1日500名限定!初回980円でお試し可能

アカナ・オリジン

オリジナルキャット

8800円/1.8kg

新鮮なチキンに魚や卵、七面鳥をブレンドした高たんぱくなホールプレイフード

放し飼いで育てられた鶏や七面鳥、天然の魚、平飼い卵をブレンドしたキャットフード。動物性原材料にはホールプレイを採用。肉の部分だけでなく、骨や内臓、軟骨なども丸ごと入っているから、動物性たんぱく質が必要な猫にぴったりの栄養バランスに。

また、原材料の2/3には生や新鮮な食材を使用。栄養素を自然な形でキープできるから、健康維持に必要な成分を効率的に摂取できる。フレッシュな味や香りで本能的な食欲を刺激し、理想的な食生活に導く。

オリジンの製造元であるチャンピオンペットフーズは、25年以上の歴史を持つ老舗メーカー。信頼できる生産者から厳選した食材だけを入荷している。

機能総合栄養食
対象年齢全年齢
主原料新鮮鶏肉、生七面鳥肉、生の丸ごとニシン、新鮮鶏内蔵、生の丸ごとヘイクほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー416kcal
原産国カナダ
その他人工添加物フリー

レティシアン

アランズナチュラルキャットフード チキン&ターキー

6358円/1.5kg

種類豊富な自然素材から、猫にとって欠かせないものを厳選配合

世界屈指の動物愛護国であるイギリスで、安心・安全性にこだわってつくられたナチュラルフード。猫にとって必要な栄養素を、肉、イモ類、フルーツなどの自然素材を中心にバランスよく配合している。

猫には消化しづらいとされる穀物は使用しない、グレインフリーレシピを採用。穀物に代わる食物繊維補給源にはジャガイモや豆類を使い、健康に配慮している。香料や着色料は不使用だから、チキンとターキーの旨みをしっかり感じられるはず。

全猫種、全年齢対象の総合栄養食で、多頭飼いの家庭にもおすすめ。大切な愛猫の健康を、自然由来の栄養素でサポートしたいなら試してみて。

機能総合栄養食
対象年齢全年齢
主原料チキン&ターキー(乾燥チキン、ターキー生肉、ターキーオイル、加水分解ターキー レバーグレイビー)、ジャガイモ、エンドウ豆ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー399kcal
原産国イギリス
その他グレインフリー、香料・着色料不使用

バックトゥベーシックス

KiaOra キャットフード ラム&レバー

3500円/900g

栄養豊富なラム肉を使用。食物アレルギーや消化のしやすさにも配慮

ビタミンB1、B2、EやL-カルニチンを含む、自然放牧で育った幼羊のラム肉を使用。質のよい動物性タンパク質を豊富に含み、筋肉と骨格の健康維持を助ける。

食物アレルギーに配慮して、動物性タンパク質を単一肉原料とドライフィッシュに絞っているのも特徴。消化のしやすさにもこだわり、猫が消化しづらい植物性原料の使用を最低限に抑えている。

鶏脂、キャノーラ油、亜麻仁に含まれるオメガ3&6脂肪酸をバランスよく配合し、健やかな皮膚と被毛を維持。AAFCOの基準を満たした総合栄養食なので、幼猫から成猫まで長く使える。

機能総合栄養食
対象年齢全年齢
主原料乾燥ラム、ラム生肉、ラムレバー生肉、えんどう豆、タピオカスターチほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー約380kcal
原産国ニュージーランド
その他AAFCO、グレインフリー

ニュートロ

ナチュラル チョイス キャット 穀物フリー アダルト チキン

4793円/2kg

穀物の代わりにチキンをたっぷり使用することで高い嗜好性を実現

好き嫌いが多い猫のために、高品質なチキンをたっぷり使って抜群のおいしさを実現。穀物の代わりにチキンとポテトを使用し、栄養バランスに配慮しながらグレインフリーをかなえている。

ビートパルプに含まれるプレバイオティクスが腸内の善玉菌を増やし、健康をサポートすることで便臭を軽減。鶏脂やチキン肉から取れるリノール酸と亜鉛を含み、健康な皮膚とつややかな被毛を保つ。

猫のライフスタイルに合わせて設計されており、合成の酸化防止剤、着色料、化学合成物は無添加。自然素材にこだわったナチュラルフードを試してみたい人は、ぜひ検討してみて。

機能総合栄養食
対象年齢1歳以上
主原料チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、ポテトスターチ、鶏脂ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー380kcal
原産国アメリカ
その他穀物フリー、AAFCO、合成酸化防止剤・着色料・化学合成物不使用

ニュートロ

ナチュラル チョイス キャット 減量用 アダルト チキン

4793円/2kg

低カロリー&低脂質で太りやすい猫のダイエットをサポート

運動管理が難しく太りやすい猫のために作られた減量用フード。室内猫用のフードに比べてカロリーを約9%、脂質を約35%カットし、食物繊維をバランスよく配合して満腹感を長く保つ。

コンドロイチンやグルコサミンなどを含むチキンを主原料として使用し、カロリーと脂質を抑えながらおいしさを追求。関節を健やかな状態に保つはたらきも期待できる。

腸内環境に配慮して、お腹にやさしく消化しやすい素材を厳選。オーツ麦繊維やビートパルプに含まれるプレバイオティクスが、善玉菌を増やすことで腸内を健康に保ち、便臭の軽減をサポートする。

機能総合栄養食
対象年齢1歳以上
主原料チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、玄米、粗挽き米ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー325kcal
原産国アメリカ
その他合成酸化防止剤・着色料・化学合成物不使用

ロイヤルカナン

インドア ロングヘアー

4875円/2kg

毛づくろいで飲み込んだ毛の排出をサポート。室内飼いの長毛種におすすめ

室内で暮らす長毛種の健康維持を考えた、ドライタイプのキャットフード。サイリウムをはじめ複数の食物繊維を配合し、毛づくろいで飲み込んだ毛の自然な排出をサポートする。

超高消化性タンパクを使用することで消化率を高め、健やかな消化を維持して糞便の臭いや量を軽減。成猫の泌尿器を健やかに保てるよう、ミネラルバランスを適切に調整している。

EPAとDHAを含む脂肪酸を含有し、健康な皮膚と美しい被毛をキープ。優れた栄養バランスで愛猫の健を維持したい人はもちろん、長毛種の毛玉ケアが目的の人にもおすすめ。

機能 総合栄養食
対象年齢生後12カ月齢以上~7歳まで
主原料肉類(鶏、七面鳥)、とうもろこし、米、植物性分離タンパク、小麦ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー382kcal
原産国フランス
その他-

ロイヤルカナン

ラグドール 専用フード 成猫用

5360円/2kg

ラグドールの健康を考えた設計。ピラミッド型の粒で食べやすい

生後12カ月から12歳までの成猫に使える、ラグドール専用フード。ラグドールの広い顎でも捉えやすいようピラミッド型の粒を採用し、しっかり噛むことを促して口内環境を健やかに保つ。

アミノ酸、ビタミン、オメガ3&6系不飽和脂肪酸をバランスよく配合し、健康な皮膚とつややかな毛並みを維持。泌尿器の健康を保つために、ミネラルバランスを調整している。

負担がかかりやすい関節や骨の健康維持に配慮して、EPAとDHAをプラス。ほかにもグルコサミンやコンドロイチン硫酸など、ラグドールの健康を考えた成分が含まれている。

機能-
対象年齢生後12カ月齢~12歳まで
主原料肉類(鶏、七面鳥、ダック)、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、コーン、動物性油脂、小麦ほか
タイプドライフード
100gあたりのカロリー399 kcal
原産国韓国
その他-

4.ライフステージ別キャットフードの与え方

子猫

生後6カ月までの子猫のラグドールには、成猫の約2~3倍のエネルギーが必要。しかし子猫の消化器は未発達でもあるので、キャットフードは1日につき3~5回を目安に分けて与えよう。

健やかな成長をサポートするために、子猫には成猫よりも高タンパク質かつ高カロリーのキャットフードを選ぶのがポイント。一般的に猫は約12カ月の期間を経て成猫になるものの、大きくなるまでのペースがゆるやかなラグドールは、約4年かけて完全な成猫へと成長する。

体質的に太りやすいといわれているラグドールは肥満にも気をつけたいところだけれど、子猫のあいだはしっかりと子猫用キャットフードを与えて成長を促して。

成猫

生後12カ月以降も、ゆっくりとしたスピードで成長し続けるラグドール。成長のピークは一般的な猫と変わらず、1歳以降はたくましく筋肉が発達していく。

キャットフードは1日につき2~3回に分けて与えるのを目安にし、ラグドールの体重の変動や食べ方を観察しながら調整して。成長がスローになると、成猫のラグドールは子猫のころよりエネルギーを消費しなくなるため肥満に気をつけよう。肥満になると心臓や関節の病気、また、糖尿病などの発症リスクが高まりかねない。しかし、急激にキャットフードの量を減らしてしまっては、満足感が得られずストレスにもなる。愛猫の肥満が心配な場合は、量は減らさず、脂質とカロリーをおさえた成猫用のダイエットキャットフードに切り替えてみて。

ラグドールの特性上、体重が増えるのは自然なことではあるけれど、ふさふさとした被毛の下には肥満が隠れているケースも多い。肋骨や腰骨が触れない、くびれがない、横から見たときに腹部が吊り上がっていないなどが肥満のサインなので普段からチェックしよう。

高齢猫

猫が高齢とされるのは一般的に10歳からで、ラグドールも同じ。それぞれに個体差はあるものの、高齢猫になると体力や足腰の衰えから少しずつ運動量が減少し、寝ている姿を目にすることが多くなるだろう。

高齢猫は子猫や成猫にくらべて基礎代謝量も低下するため、子猫用や成猫用に展開されているキャットフードを与えていては肥満につながる。ラグドールが高齢にさしかかり、老いを感じるようになったら、低脂質で低カロリーの高齢猫(シニア猫)用キャットフードに切り替えるタイミング。

消化器にも衰えが生じるので、消化吸収率のよい高タンパク質、低カロリーのキャットフードもおすすめ。一度に多くの量を食べられずうまく消化できないときもあるため、キャットフードは1日につき3回以上に分けて与えるのを目安にして。近年の高齢猫用キャットフードには抗酸化成分が配合されていることも多いので、愛猫の健康維持に取り入れてみては。

5.ラグドール向けキャットフードに関するQ&A

ドライフードとウェットフードはどう与え分ける?

猫のキャットフードの種類には、大きく分けてドライフードとウェットフードの2種類があります。ドライフードだけ、ウェットフードだけと与えるのではなく、両方を組み合わせて与えるのがおすすめです。

ドライフードとは全体の質量に対して水分含有量が8~12%程度のキャットフードのことで、通称「カリカリ」ともいわれます。猫が食べやすいように小さなサイズの粒状に固形化されているため、手軽で扱いやすく、長期間の保存も可能です。

ウェットフードとは水分含有量が78~82%程度と水分量が多いキャットフードのことで、缶詰タイプやパウチタイプとさまざま。あまり水分を摂取しない猫にとって食事から水分補給することができますし、ドライフードにくらべて肉や魚の食感に近く、嗜好性が高いといった特徴があります。

どちらか一方を決めて与えるのではなく、ドライフードとウェットフードを交互に与えたり、組み合わせて与えたりする「ミックスフィーディング」スタイルを試してみてください。

餌を食べないときはどうする?

これまで食べていたキャットフードがラグドールの口に合わなくなったり、気に入らなかったりといった理由が考えられるなら、新しいキャットフードに変えてみてもよいでしょう。

ただし、急に新しいキャットフードに切り替えてしまうと、驚いて愛猫の食欲が減退することがあります。新しいフードを与え始めるときは、今まで食べていたものに少しずつ混ぜながら与え、愛猫の様子をチェックしながら徐々に切り替えていくのがポイントです。

元気があるのにキャットフードを食べないときは、ドライフードならぬるま湯でふやかして温めたり、ドライヤーで温風を当てて温めてたりすると香りが引き立ち、風味もよくなります。また、ドライフードにウェットフードをトッピングする方法もラグドールの嗜好性を刺激し、食欲アップにつながるでしょう。

引越しなどの環境面での変化や、フードボウルが汚れているといった衛生面でのストレスから食欲不振を引き起こしている可能性もあるので、愛猫が快適に過ごせる環境づくりを意識してあげてください。

ラグドールの年間のエサ代はどのくらい?

ラグドールは大型の猫種にカテゴライズされるので、一般的な猫と比較すると1日の食事量も多めです。

キャットフードにもよりますが、成猫のラグドールの平均的な給餌量から考慮すると、1日あたりの給餌量は70g程度。月に約2kgのドライフードを与える場合、ラグドールの餌代は1カ月で約4500円前後、年間では54000円前後が目安といえるでしょう。

ドライフードとウェットフードを併用して与えたり、しつけのご褒美などにおやつを与えたりする場合、年間で10000~15000円前後は余計に見積もっておくと安心といえます。

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※記事は2025年10月21日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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