【プラネタリウム】2018年6月にリニューアル!「葛飾区郷土と天文の博物館」のオリジナルプラネタリウム番組で、宇宙の旅へ

2018年6月16日(土)にリニューアルオープンした葛飾区郷土と天文の博物館のプラネタリウム。専門職員による生の解説とほかでは見られないオリジナルの番組が楽しめる。漆黒の夜空にきらめく星々をリアルに再現する光学式プラネタリウム「インフィニウムΣ」、緻密なシミュレーション映像をドームいっぱいに映し出す最新デジタル式プラネタリウム「DigitalSky2」が、迫力ある美しい星空を映し出す。

更新日:2018/09/07

リニューアルされて座席数が140席に。より美しい映像と音響で、よりリアルな星空を体全体で感じよう

6月16日(土)に新しくなったプラネタリウム。光学式プラネタリウム「インフィニウムΣ」は、漆黒の空に輝く星をリアルに表見するために光源に超高輝度のLEDを採用している。大気の影響による星のまたたきや、明るさの変化も表現。2万7000個の星や、天の川も約38万個の星の集合体として表現する。また、2007年の日本初導入以来、活用してきた「スカイマックスDSⅡ-R2(海外ではDiditalSky2)」の最新バージョンも採用。これまで上映されてきた、クラシック音楽とプラネタリウムの映像が一体となった「シンフォニー・オブ・ユニバース」などのオリジナル番組も楽しめる。ドームスクリーンも一新し、よりクリアな星空や映像が見られるようになった。音響は英国マーチン・オーディオ社製スピーカーによる6.4チャンネルサラウンド。また、番組のサウンドトラックはスタジオで仕上げるのではなく、ドーム内でスタジオのエンジニアが実際に再生しながら調整し、ドームの中で最高の音質になるよう仕上げている。

さまざまなオリジナルグッズが揃うミュージアムショップも要チェック!思い出にお気に入りを持ち帰ろう

ミュージアムショップには、オリジナルグッズがいろいろ。星や宇宙に関するものは、星座鉛筆(4本入り)130円や、鉛筆の上にかわいい星座のキャラクターが付いた12星座マスコット鉛筆40円、ソーラーシステムメモパッド190円、全天星座バンダナ160円など、プチプラなお土産が見つかる。ほかにも、地元葛飾にちなみ、柴又八幡神社古墳から出土した埴輪の置物500円~やかつしか郷土かるた500円、“セルロイドの町かつしか”らしい、セルロイド人形をデザインしたトートバッグ400円や一筆箋300円(写真)など、どこか懐かしい、レトロなアイテムも。思わぬお土産も見つかる博物館で、プラネタリウムと一緒に葛飾の魅力に触れてみては?

葛飾区郷土と天文の博物館

スポット名
葛飾区郷土と天文の博物館
住所
東京都葛飾区白鳥3-25-1 Map
営業時間
火~木9:00~17:00、金土9:00~21:00、日祝9:00~17:00
定休日
月曜日(祝日の場合は開館)、第2、4火曜日(祝日の場合は開館し、その直後の平日は休館)、年末年始
交通アクセス
京成電鉄本線「お花茶屋駅」から徒歩8分、JR「亀有駅」からバス
料金
入館料:大人100円、小中学生50円、幼児無料
プラネタリウム観覧料:大人350円、小中学生100円、幼児(座席使用時)50円
ホームページ
葛飾区郷土と天文の博物館公式HP

【特集】都心で満天の星空を望む、大人のプラネタリウム

小旅行気分が味わえるプラネタリウムに出かけてみない? 世界の空を望むプログラム、寝転がって鑑賞できる芝シート、専用ゴーグルで体験する迫力の3D映像など、非日常感が味わえる東京近郊のプラネタリウムをピックアップしました。都心ではなかなか出会えないきらめく夜空を、天気を気にせず眺めることができます。ゆったりくつろげるシートに身を委ねて星空散歩を楽しむ、贅沢なひとときを過ごして。

WRITING/AYAKO OKABE

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