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【プラネタリウム】こだわりの詰まった「葛飾区郷土と天文の博物館」のオリジナルプラネタリウム番組で、迫力のある宇宙の旅へ

更新日:2021/06/08

2018年6月にリニューアルオープン。専門職員による生の解説と、クイズショー仕立ての番組や音楽と映像が一体となった番組など、ほかでは見られないオリジナルの番組が楽しめる。漆黒の夜空にきらめく星々をリアルに再現する光学式プラネタリウム「インフィニウムΣ(シグマ)」、緻密なシミュレーション映像をドームいっぱいに映し出す最新デジタル式プラネタリウム「DigitalSky2」が、美しい星空と広大な宇宙を映し出す。

季節ごとに変わるオリジナル番組など、多彩なプログラムで大人も子どもも星や宇宙に親しめる

葛飾区郷土と天文の博物館の番組は全てオリジナル。季節ごとに変わる「季節の番組」や過去の人気番組の時間「アンコールアワー」では、宇宙をテーマとした科学番組のほか、クラシック音楽と宇宙の映像が一体となった「シンフォニー・オブ・ユニバース」シリーズ、客席のボタンを使ったクイズショー仕立ての「クイズ!スター&プラネット」シリーズなど、さまざまなスタイルの番組を楽しめる。しかもすべて専門職員による生解説付きなのも嬉しいポイント。

また、親子で楽しめる「こども番組」は、星空解説のほか、同館の醍醐味である宇宙の旅を体験できるコーナーもあるなど見ごたえもたっぷり。さらに、プラネタリウムの機能を活用しながら行う「星の講演会」も定期的に開催中。

リニューアルされて座席数が140席に。より美しい映像と音響で、よりリアルな星空を体全体で感じよう

2018年に新しくなったプラネタリウム。
光学式プラネタリウム「インフィニウムシグマ」は、漆黒の空に輝く星をリアルに表現するために光源に超高輝度のLEDを採用している。大気の影響による星のまたたきや、明るさの変化も表現。2万7000個の星のほか、天の川も約38万個の星の集合体として映し出せる。
デジタル式プラネタリウムは「DiditalSky2」の最新バージョンを採用。最新の4Kレーザープロジェクター2台を使い、ドームいっぱいに迫力のある宇宙を鮮やかに映し出す。

また、音響にもこだわりが。スピーカーは英国マーチン・オーディオ社製の6.4チャンネルサラウンド。さらに、番組のサウンドトラックは、スタジオではなくドームの中でスタジオのエンジニアが仕上げ、プラネタリウムの中で聴いて最高の音質になるように設計されている。

星座手ぬぐい(350円)

さまざまなオリジナルグッズが揃うミュージアムショップも要チェック!思い出にお気に入りを持ち帰ろう

ミュージアムショップには、オリジナルグッズがいろいろ。星や宇宙に関するものは、星座鉛筆(40円)や、ソーラーシステムメモパッド(190円)、3D宇宙定規(130円)、星座てぬぐい(写真・350円)など、プチプラなお土産が見つかる。

ほかにも、地元葛飾にちなみ、かつしか郷土かるた(550円)や区の花「花菖蒲」がモチーフのクリアファイル(250~300円)、“セルロイドの町かつしか”らしい、セルロイド人形をデザインしたトートバッグ(400円)や一筆箋(300円)など、どこか懐かしい、レトロなアイテムも。思わぬお土産も見つかる博物館で、プラネタリウムと一緒に葛飾の魅力に触れてみては?

葛飾区郷土と天文の博物館

スポット名
葛飾区郷土と天文の博物館
住所
東京都葛飾区白鳥3-25-1 Map
営業時間
火~木9:00~17:00、金土(祝日を除く)9:00~21:00(当面の間9:00~17:00)、日祝9:00~17:00、1月2日・3日は12:00~17:00
交通アクセス
京成電鉄本線「お花茶屋駅」から徒歩8分、JR「亀有駅」からバス
定休日
月曜日(祝日の場合は開館)、第2、4火曜日(祝日の場合は開館し、その直後の平日は休館)12月28日~31日、1月1日・4日
※新型コロナウイルスの状況により、休館や通常開館と異なる場合がある為、来館の際には事前にホームページで確認を。
料金
入館料:大人100円、小中学生50円、幼児無料
プラネタリウム観覧料:大人350円、小中学生100円、幼児(座席使用時)50円 ※土曜日は中学生以下の入館・プラネタリウム観覧無料
ホームページ
葛飾区郷土と天文の博物館公式HP

【特集】都心で満天の星を望む、大人のプラネタリウム

小旅行気分が味わえるプラネタリウムに出かけてみない? 世界の空を望むプログラム、寝転がって鑑賞できる芝シート、専用ゴーグルで体験する迫力の3D映像など、非日常感が味わえる東京近郊のプラネタリウムをピックアップしました。都心ではなかなか出会えないきらめく夜空を、天気を気にせず眺めることができます。ゆったりくつろげるシートに身を委ねて星空散歩を楽しむ、贅沢なひとときを過ごして。

WRITING/AYAKO OKABE

※記事は2021年6月8日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります