プロポーズ応援プロジェクト
仕事も遊びもたっぷりしたし、そろそろ本気で結婚したい・・・そんな女子が急増中。そこでオズモールでは、みんなのプロポーズを応援するプロジェクトをスタート! 男女のホンネや、恋愛マスターによるアドバイスを参考にして憧れのプロポーズを手に入れよう!
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憧れのプロポーズをゲットするには、まずは男子の生態を知ることから。そこで、未婚男子にプロポーズに関するアンケートを実施! 男子のホンネがわかったら、恋愛マスターが伝授してくれた“プロポーズをゲットする心得”をチェックして。これを実践すれば、彼からプロポーズされる日も近いかも!?
男性には、“自分の言動を受け入れられてからお願いをされると、そのお願いを聞き入れたくなる性質”があります。例えば、彼がデートプランを立てたとき、「次は○○に行きたい」なんてデート中に伝えるのはNG。このとき男性は「自分が選んだプランを否定された=自分否定」という心理状態になってしまうもの。まずは「こんなステキなデートプランを考えてくれてありがとう!」と感謝の気持ちを伝えてから「次は〜」とお願いすると、男のプライドが保たれ、次のお願いを聞く準備ができるものだとか。“受け入れ”&“お願い”を繰り返すと、嬉しくなった彼はあなたのお願い(結婚願望も!)を聞き入れてくれるはず!
男性には、“彼女のヒーローでありたい”という気持ちが必ずあります。そんな気持ちを刺激すればプロポーズをゲットできる確率はグッと上がります。例えば、困っている彼女を見ると「自分が彼女を守らなくては」というヒーロー精神がムクムクと湧きがってくるもの。でも、普段は“彼女を守る”シチュエーションがなかなかないのも事実。そこで、彼のヒーロー魂をくすぐるチャンス、つまり“助けてアピール”をしちゃいましょう。彼に「彼女を幸せにできるのは自分だけだ」と思わせることができれば、プロポーズも目の前に!?
男性の脳は映像に刺激を受けやすい構造。そのため、言葉と一緒に映像刺激を与えると心に訴えやすくなります。例えば、デート中にウエディングシーンを見かけたら「やっぱりチャペルでの挙式って憧れちゃうな〜」などとつぶやくだけでOK。言葉だけだと受け流されてしまいがちだけど、視覚による情報がプラスされると具体的なシーンが思い浮かぶので、結婚をリアルなものとして意識させることができます。ホテルのラウンジやレストランでデートをして、わざと結婚式に遭遇!なんていうのもありかもしれませんね。そのとき「こんな結婚式したいな〜」とつぶやくと効果絶大なはず!
男性の脳は数字に反応することがわかっています。その仕組みを利用してプロポーズをアピールするのも効果的。そもそも面倒臭がりな男性は、きっかけや大義がないと心地よい場所から動こうとしないもの。つまり、女性がきっかけ作りをしないと男性は動いてくれないんです。例えば、「30歳までにはウエディングドレスが着たいな〜」などと、数字を使って具体的にアピールすることが大切。それが誕生日なら、さらに効果が期待できます。バースデーディナーのときに、年齢を絡めて結婚アピールができれば、男性の脳が反応してそのままプロポーズなんてことにも!?
男性は結婚する条件として、“一家の大黒柱は自分”と考えている人がほとんど。そのため、彼女を経済的に支えられるようになるまで、結婚できないと思っているもの。その意識がプロポーズの障害になってしまっているんです。プロポーズをされたいなら、彼の気負いを取り除くことが必要。例えば、「仕事がなくなっても私が稼ぐから大丈夫!」などと冗談混じりに伝えてみて。「この子なら一文無しになっても一緒にいてくれる」と彼が心を動かすきっかけになるはず。気負いやプレッシャーを減らしてあげることができれば、結婚に踏み切れる男性が多いことを覚えておいて!
取材・文/小竹亜紀、佐藤千穂
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