エレガントな宮廷空間×多彩フレンチ
生演奏にも酔いしれて
エキゾチックにライトアップされる歴史的建造物の中にあるフレンチレストラン「Alte Liebe」。19世紀末のウイーン宮廷を再現したアールデコ調の華やかな雰囲気に包まれながら、シェフの技法が光るフレンチ×クラシックの生演奏を堪能。想い出に残る至福のひとときを過ごしたい。
編集部の厳選ポイント
物語が始まる上質な宮廷空間
ロケ地としても頻繁に登場する、シンボリックな佇まいが特徴。ドアを抜けると、オーストリアの建築文化を築いた「ウイーン工房」の職人たちが手掛けた、アールデコ様式の空間が広がる。日本大通りに面した窓際席、弦楽器ニ重奏をダイナミックに楽しむテーブル席、居心地良いソファ席などでくつろいで。
食材同士のアンサンブル&美しい盛り付け
まるで絵画のような美しい盛り付けに息を呑むコースが、ストーリーを描くように提供される。日本人にもなじみの深い食材をフレンチにアレンジした、シェフの技法にも注目を。
専任のアーティストによる生演奏も
優雅な空間とディナーシーンをより彩ってくれるのは、バイオリンやチェロなどによる生演奏の調べ。2人の思い出の曲をリクエストし、相手へのサプライズが叶えられるプランも。
