東京を代表する2つのタワーに見守られ
感性が刺激される芸術的グリル料理
「ザ・リッツ・カールトン東京」45階に位置する「タワーズ」。シックとモダンが同居する空間で、天井高8mの開放的なダイニングからは東京タワーと東京スカイツリー(R)、2つのタワーが一望できる。国内外より厳選した食材をシンプルに調理して、多様なソースとともに鮮やかに盛りつける、革新的なグリル料理をお楽しみに。
編集部の厳選ポイント
六本木の地上200mに浮かぶ絶景レストラン
ホテル45階にありながら天井高8mという開放的な空間。黒を基調にしたシックなデザインからは大都会のモダンさが感じられ、夜になると極上の夜景に囲まれる。東京タワーと東京スカイツリー(R)が同時眺望できることから名付けられた「タワーズ」で、その由来にふさわしい美景が特別な夜へ導いてくれる。
世界の食材が融合したコンテンポラリー料理
ホテル全体のデザインテーマである“和と西洋の融合”を意識し、使用する食材も国内外より厳選。和牛や魚介をグリルし、多彩なソースでひと手間を加えた料理はシンプルなおいしさ。
経験豊富なシェフが贈るシンプルなおいしさ
ホテル副総料理長兼、タワーズ料理長を務めるフランケリー・ラルーム氏。10年以上パリの三ツ星店で研鑽を積んだ経験があり、食材を無駄なくシンプルに活かすことがモットーである。
