裏路地にひっそりと佇む
隠れ家のモダンフレンチレストラン
シェ松尾で21年にわたり務めた料理長が小さなレストランを開業。店名の「Elan」とは、フランス語で「飛躍」。完全無農薬の“食べるハーブ”を始め、厳選した国内産の季節野菜などをふんだんに使用した、美と体に優しく、そして美しい料理を味わって。
編集部の厳選ポイント
素材を熟知したシェフが贈る、珠玉の一皿
コース料理のスペシャリテとして供される冷前菜の「エラン ヴィタール」をはじめ、季節の野菜やハーブを使った、カラダにやさしく、見た目にも鮮やかな料理の数々。味覚も視覚も楽しめる上質な時間を。
しっとり大人の上質空間で、美食に心酔
大人のプライベート時間にふさわしい、黒×白を基調としたシックな店内。スタイリッシュなインテリアはもとより、装飾やBGMにいたるまでシェフ自身がプロデュース。隣りの席と間隔が空いているから、ゆったりリラックスして食事を楽しんで。
色の魔術師、宮本シェフの艶やかなフレンチ
10代よりヨーロッパへ単身修業、帰国後「シェ松尾」にて料理の才能を開花。23歳のとき異例の速さで副料理長に抜擢され、数年後、松濤本店の料理長に就任。色鮮やかな料理がシェフの魅力の一つ。一皿一皿の色彩を楽しみながら感動のフレンチ体験を。
