地上180ｍの息を呑むような眺望は圧巻
贅沢空間で独創的な和食を
プリンスホテルの新コンセプトホテル「ザ･プリンスギャラリー東京紀尾井町」のメインダイニング「WASHOKU 蒼天 SOUTEN」。35Fの高層フロアでは、スタイリッシュなダイニングや、職人との距離が近い寿司カウンターなど、エリアごとに多彩な空間が広がる。見渡す限りの絶景とともに、創意工夫に満ちた創作和食をご堪能あれ。
編集部の厳選ポイント
時間とともに移ろう絶好のロケーション
35Fの高層階からは、時間の流れとともに移り変わる都心を一望できる。昼は陽光に包まれた都心の街並みが爽やかな景色を奏で、夜は光の粒が無数にきらめく極上の夜景空間へと変貌。いつ訪れてもため息を誘う、絶好のロケーションを楽しんで。
洗練空間で味わう新感覚“WASHOKU”
料理長が腕をふるうのは、和と洋を融合した新感覚の“WASHOKU”。和食をベースに洋食や中華のエッセンスも加えた、日本料理のイメージを覆すような斬新な美皿を堪能して。
一流の寿司職人が常駐するカウンター寿司
入口すぐのところで客を迎えるのは、一枚板で設えた贅沢な寿司カウンターのエリア。職人との程よい距離感で会話と本物の味を堪能する、カウンター寿司プランも一流ホテルの醍醐味といえる。
