帝国ホテル本館に用意された舞台で
厳選食材が躍る“和魂洋才”の鉄板焼き
帝国ホテル本館17階にある「嘉門」。旬の食材をはじめ、その時々で最も状態のいいものを厳選し、フレンチの技術と知識を持つシェフがおもてなしの心をもって調理。日本の食文化でもある鉄板焼きが西洋の食文化と出会うことで“和魂洋才”を体現している。名門ホテルならではのサービスとともに特別なひとときを過ごして。
編集部の厳選ポイント
和食と洋食が出会いを育む鉄板焼きコース
プロによって選び抜かれた食材を、鉄板焼きというシンプルな料理だからこそ引き立つ技術で最高の状態へと昇華。シェフ全員がフレンチの技術と知識を持ち、日本らしいおもてなしの心を添えることで、和食と洋食の出会いをテーマとした“和魂洋才”なスタイルを体現している。
選び抜かれた素材のうまみをシンプルに堪能
食材の特性や産地の魅力を日々追求し、その時々で最も状態のいいものを厳選。アワビや伊勢エビなどの活物、じっくりと熟成させた肉、季節の野菜などを存分に堪能して。
和洋が調和した空間で魅惑の鉄板ショー
日本の染色技法である墨流や、ガラス表面に金剛砂を吹き付けることで模様を描くエッチング加工など、店内にも和洋の技術が融合。また、鉄板焼きの醍醐味であるカウンター席も用意されている。
