美しく革新的なひと皿で東京フレンチを牽引
六本木の裏通りに佇む名店
オーナーシェフの髙橋雄二郎氏はパリの有名レストランやブーランジェリー、パティスリーで腕を磨き、東京においても星付きのお店でシェフを務めた若き実力派。幅広い経験に裏打ちされた、美しい料理の数々は、華やかで斬新ながら、伝統的なフランス料理にしっかり基づき、口福な美食の“旅”へと誘う。
編集部の厳選ポイント
モダンと伝統が見事に融合した髙橋料理を
“同行者、旅の道連れ”を表す店名は、料理に対する髙橋シェフの飽くなき探求心と、お客様の良き同行者となれるよう、心を込めた料理とサービスを提供するという決心が。パティスリーやブーランジェリーにおいても専門分野を深めた経験が見事に結実した髙橋シェフの料理を心行くまで楽しんで。
見た目と味わいの違いが心地よいサプライズ
ひと目見ただけでは使われている食材を想像できない、アーティスティックな料理が次々と。10皿を超えるコースは、ひと皿ひと皿に驚きと、感動の味わいが潜む。まさに店名が表す“旅”をしているかのような感覚に。
シンプルで心落ち着く雰囲気のダイニング
ワインセラーごしに厨房が見えるダイニングは、料理が作られていく音や香りを感じられる臨場感溢れる空間。木のぬくもりが感じられるインテリアでまとめられ、リラックスした気分で料理を愉しめる。
