地上100ｍのパノラマ絶景と愉しむ
フレンチの技法を活かした現代的な料理
フレンチの技法と料理長の現代的な鋭い感性が溶け合った、愉しさとおいしさ満載の料理が味わえる「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」のレストラン。オープンキッチンのライブ感を楽しめるバル席や記念日向けのレストランゾーンなど、シーンに合わせて選べる席は、どこからも開放的な眺望を望むことができる。
編集部の厳選ポイント
全席眺望確約のバルとレストランゾーン
“オープンキッチン”のライブ感が楽しめる「バル」ゾーンは、カウンター席やスタンディングテーブルもあり、普段使いができる自由度の高さが魅力。記念日向けの「レストラン」ゾーンは、横並びの2名席やゆったりとした4名席が中心。窓から少し離れたテーブル席や一段高いデッキ席は特等席。
フレンチと現代的な鋭い感性が溶け合う料理
「レストラン」ゾーンのプリフィックスコースは、旬の食材を生かし、フレンチをベースに各国の料理のエッセンスをちりばめて作り上げた現代的な料理が味わえる。「バル」では、自家製生地のパスタやピザ、ロティ―サリーなどよりカジュアルな料理を提供。
ライブ感溢れるオープンキッチンに興奮
エントランスを入るとすぐに。肉の焼ける音やかぐわしい香りのライブ感が魅力の開放的なオープンキッチンがお出迎え。ショーケースを覗きながら、気になる食材、料理はキッチンスタッフに直接訊いて、お気に入りの一皿を見つけてみて。
