700坪の敷地に煌めく和モダン空間とともに味わう
至極の京フレンチ
京都の歴史が色濃く残る東山に、ひっそりとその門を構える「アカガネリゾート京都東山1925」。趣ある門をくぐり抜ければ観光地の喧騒から一転、閑静で雅な空間が広がる。大正モダンな世界観の中、ダイニングは煌めく銅のモチーフが煌めく非日常空間。厳選した京都食材ふんだんに使った京フレンチをご堪能あれ。
編集部の厳選ポイント
東山の名だたる観光地と共存するレストラン
清水寺、五重塔、高台寺など京都を代表する観光スポットの中心に位置する「アカガネリゾート京都東山1925」。春は満開に咲き誇る桜を、秋は鮮やかに色づく紅葉を眺めながら、風情ある東山の歴史建築を楽しめる。アカガネリゾートでは、地域に根ざしたコラボレーションイベントの開催も。
大正建築の面影残る和洋折衷の大邸宅
江戸時代より約250年続く日本を代表する銅の加工メーカーがルーツにあり、1925年にオーナーの邸宅として創建。煌びやかな銅の装飾、デザイナー斉藤上太郎氏が手がけた孔雀モチーフの西陣織などが各所にあしらわれ重厚感のある空間を演出している。
厳選した旬彩で心とからだが喜ぶフレンチ
アカガネリゾートが届けるフレンチは、人々の「食」をより美しく、優しく彩る京フレンチ。旬の京野菜を厳選して使用し、素材が持つ力を最大限に引き出すために1℃単位で提供温度にこだわり、まさに完璧な状態で目の前にお料理が提供される。
