繊細かつ斬新な発想が生む
和のエッセンスを加えた京モダンキュイジーヌ
ザ・プリンス 京都宝ヶ池1階にある「メインダイニング いと桜」は、中庭に面しておりガラス越しに四季折々の表情が楽しめる。地元京都の食材などのを使用し、伝統の枠にとらわれることなく、斬新な発想で和のテイストを加えた料理が特徴。フレンチの枠を超えた“京モダンキュイジーヌ”を堪能して。
編集部の厳選ポイント
四季折々の京都の風情を堪能
1986年に比叡山を東に望む宝ヶ池のほとりに開業した「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」。開放的な窓から庭園を望む最高のロケーションが自慢の店内。広々とした空間で、四季の移ろいを感じながら食事を楽しめるのが嬉しい。
一流シェフの技を間近で体感
店内には一流シェフの手裁きが見れるオープンキッチンがあり料理をするシェフの臨場感ある空気に触れることができる。貴重な体験が待っているはず。
「旬・産地・生産者」全てにこだわった食材
洛北の京野菜や地元の新鮮な食材など、すべてにおいてこだわり抜いた食材を使用。野菜をふんだんに使った彩り豊かな料理が楽しめる。
