東京會舘の伝統に革新をもたらす
優美な雰囲気に満ちた現代フレンチ
東京駅からほど近く、伝統と格式を兼ね備えた東京會舘のメインダイニング「プルニエ」。1934年のオープン当初から受け継がれる伝統と、松本シェフの感性が融合した、一つ星レストランとして称された唯一無二の現代フレンチが楽しめる。ラグジュアリーな雰囲気に包まれながらとっておきのディナー＆ランチを召し上がれ。
編集部の厳選ポイント
老舗の誇りを受け継ぐフレンチレストラン
1922年の創業以来、約100年の時を経て丸の内で生まれ変わった東京會舘。1934年からメインダイニングとして愛されてきた「プルニエ」では、変わらぬ味とおもてなしの心そのままに現代的な要素をプラス。“NEWCLASSICS.＝新しくて伝統的”をテーマに新しいスタイルの料理でもてなしてくれる。
四季を感じる景色を極上のサービスと
皇居のお濠に面した店内からは、春は桜、秋は紅葉など季節の移ろいを楽しむことができ、その時期ならではの景色を堪能できる。さらに、レストランでの大切なひとときを過ごすことができる、その場に合った最適なサービスを提供。
大切な時間を素敵に彩るテーブル席＆個室
東京會舘のメインダイニングであることを象徴する上質なレストラン。白と茶色を基調としたモダンテイストの空間が落ち着いた雰囲気でもてなしてくれる。テーブル席のほかに個室の用意もあるので、大切な時間も安心して「プルニエ」にお任せを。
