日本とフランスが融和したフレンチビストロ
古都の景色を眺めつつ食事を
清水エリアにあるホテル「The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu」内にあるビストロ「BENOIT KYOTO」。1912年にパリでオープンした老舗レストランのエスプリを継ぐ店としてオープンし、古都の街並みと優雅な店内が見事に融和している。フランスの伝統的料理もモダンに昇華させ、その時一番旬な食材を取り入れた料理を堪能して。
編集部の厳選ポイント
100年以上続くビストロが京都店をオープン
フランス・パリで高い人気を誇る「ブノワ」のエスプリが、清水エリアで楽しめる。レストラン近くにある八坂の塔を望むベストなロケーションでいただくフレンチは、まさに和とフランスの融合。レッドを基調に統一された上品な店内で、いつもと違った食事を満喫して。
旬素材を取り入れたフレンチビストロ
パリで100年以上続く伝統の味を引き継ぐフレンチビストロ。旬の魚や肉、彩り豊かな野菜など、四季を感じられるような素材を活かした料理の数々を堪能して。盛り付けにシェフの技が光る、鮮やかな一皿に舌鼓を。
小学校の校舎を改築したモダンな空気感
一面に広がる古都の街並みを拝める、壁一面の大窓。明治2年に開校し、昭和8年に移転新築した旧清水小学校の校舎を活用したお店は、老舗のフレンチビストロの優雅な空気感とマッチしている。
