東京銀座に「いながらにして」
新鮮な大分食材を使った郷土料理を味わう
5月に移転して新たなる伝統へ向かった大分アンテナショップ「坐来大分」。鮮魚、肉類、農産物など大分の自然と人からの恵みが東京にいながら味わえるのはここだけ。新鮮なうちに調理して作り上げた大分郷土料理の数々を満喫して。県産の素材を使ったインテリアに囲まれながら、心地良い時間を過ごしてみては。
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編集部の厳選ポイント
東京にいながら郷土大分の味覚を味わう
5月に新規スタートした大分郷土料理の「坐来大分」。「坐来」とは太平記に出てくる一説で「いながらにして」という意味。銀座にいながらにして、憶を馳せ、語り合いの場になるようにとの思いが込められているこの場所で、大分の郷土料理を存分に味わって。ちょっとしたデートや記念日にもおすすめ。
大分の自然の恵みが詰まった新鮮食材を堪能
当日の朝、大分から送られてくる関さば、関あじ、おおいた和牛や豊のしゃもなどの農産物が味わえる。瀬戸内海と太平洋がぶつかりあう潮流の速い豊後水道が育んだ地域ブランドの味をご堪能あれ。
県産素材にこだわったインテリアや調度品
大分県の様々な素材を用いたインテリアで施された店内は、デートや記念日などに最適な落ち着いた雰囲気。エントランス横のギャラリーで大分のこだわりの品を購入できるのもポイント。
