新大久保の歴史を語る壁画が映える店内で
お好み焼きと韓国料理に舌鼓
新大久保駅から徒歩2分という好アクセスが自慢の「お好み焼き 恋火 新大久保」は、お好み焼きと韓国総菜を楽しむことができるレストラン。絵師であるキタさんが描いた「なぜ百人町と呼ばれるのか」という壁面の絵がほどこされたスタイリッシュな店内で、大阪と韓国の2つの味を堪能して。
編集部の厳選ポイント
こだわりの食材を使った料理の数々に舌鼓
朝採れの九条ネギや兵庫から送られてくる「日本一こだわり卵」、大阪直送のモチモチ太麺に仙台牛A5ロースなど、厳選した食材をふんだんに使用。生産者の顔が見える”安心・安全の国産食材”へのこだわりが美味しさの秘訣。食べると笑顔になるような、心温まる料理の数々を堪能して。
お好み焼きと韓国料理のコラボレーション
大阪「お好み焼き」と新大久保「韓国料理」２つの味のコラボレーションが楽しめる。キタさんが描いた新大久保の歴史を語る絵が壁にほどこされた、スタイリッシュな空間にも注目。
利酒師が選ぶ利酒焼酎・日本酒が楽しめる
日本酒・焼酎のアドバイザーである利酒師が選ぶ焼酎や日本酒を日替わりで楽しめる。季節に合わせて手作りした自家製（梅甘夏レモン）の果実酒やソフトドリンクもおすすめ。
