「伝統と革新」を追求する
菊地シェフが贈るレトロモダンなフランス菓子
恵比寿駅から徒歩5分、大通り沿いに面する「パティスリー レザネフォール」。モダンスタイルへの移行期である1920年代のフランスを表す「レザネフォール」の名の通り、「伝統と革新」「レトロモダン」をテーマにしたフランス菓子を提供している。洗練された大人のパティスリーが生み出すスイーツは大切な人へぜひ贈りたい。
編集部の厳選ポイント
レトロモダンな洋菓子を生み出す菊地シェフ
シェフの菊地賢一氏は有名洋菓子店のアルパジョン、ヴォアラにて5年間の研鑚の後、パークハイアット東京などホテルでも活躍。フランス三大コンクール「ガストロノミックアルパジョンコンクール」優勝など、多くのコンクールで入賞経験も。毎日の店の菓子作りの他でも多く活躍する場を持つ。
ケーキの定番！ガトーシャンティフレーズ
甘酸っぱいいちごを北海道産の生クリームを使用したコク深いクレムシャンティと、口の中でふわふわとほどける食感のビスキュイジェノワーズでサンドした「ガトーシャンティフレーズ」。定番ともいえるショートケーキはお祝いの場を華やかに飾ってくれる。
幸せの匂いに包まれる大人のパティスリー
2012年11月、恵比寿・代官山エリアにオープンした「パティスリー レザネフォール」。扉を開けると出迎えてくれるのは、まるで宝石のように煌びやかでレトロモダンなフランス菓子たち。洗練された大人のパティスリーが贈る麗しのスイーツで贅沢なひとときを。
