おしゃれで落ち着いた雰囲気の店内で楽しむ
伝統食材「武奈伎（むなぎ）」
矢場町駅から徒歩5分の場所に店を構える「炭焼ひつまぶし鰻 武奈伎(むなぎ)」。最古には「武奈伎」と記されていた鰻は、日本人に愛され続けている食材のひとつ。落ち着いた雰囲気の店内でパリッと炭火の香りが広がり、肉厚の身が柔らかな鰻を堪能できる。おひとり様の贅沢時間や特別なデート、ビジネスシーンにおすすめ。
編集部の厳選ポイント
本物の味を追及して厳選された鰻
その時期一番おいしく味わえる、大きな逸品を厳選してご提供。職人技で焼き上げられた鰻は自家製だれを絡めながら、パリッと香ばしい炭火の香りを楽しめる。自金沢で100年以上続く「今井金箔」の金箔を使用した、見た目にも豪華なひつまぶし「金箔まぶし重」もお見逃しなく。
おしゃれで落ち着いた雰囲気が広がる店内
おひとり様でも気軽に利用できるカウンター席から半個室、完全個室まで人数に合わせて利用可能。おしゃれで落ち着いた雰囲気の中、くつろぎの時間を過ごすことができる。金色を基調とした個室は、顔合わせや接待シーンにも最適。
古くから愛されてきた伝統食材「武奈伎」
日本最古の和歌集「万葉集」で大伴家持が「夏痩せに効果がある」と詠んだ食材「鰻」。古くは「武奈伎(むなぎ)」と記されていた。店名の「武奈伎(むなぎ)」には、日本人が守り抜いてきた伝統を最高のサービスとして提供したいという気持ちが込められている。
