ハワイ発のアイランドフレンチ
サステナブルでボーダレスな一皿を
国立競技場駅より徒歩9分の「natuRe tokyo」は、2021年にワイキキにオープンした「natuRe waikiki」の新業態。サステナブルな国産食材を使用し、ハワイのエッセンスを感じる新しいフレンチをご提供。レストランの繊細さとビストロの気軽さを併せ持つダイニングは、女子会やデートにおすすめ。
編集部の厳選ポイント
サステナブルな国産食材を使用した料理
Beyond the“Farm to Table”をテーマに、環境に寄り添った国産食材をフレンチの技法で調理し、サステナブルなアイランド(日本)フレンチを提案。ハワイのエッセンスをプラスしたボーダレスな一皿で、日本食材の新たな魅力や、持続可能な食の未来を考えるきっかけを発信。
洗練された雰囲気のダイニング
都立明治公園内にあり、ナチュラルで開放的な空間。調理の様子が見られるカウンター席や大きな窓があるテーブル席、個室もあるため、女子会やデート、ファミリー利用にも。
御膳ランチやシグネチャーコースも
クリエティブディレクターを務めるのは「natuRe waikiki」のエグゼクティブシェフ、小川苗氏。和洋折衷の御膳ランチや「natuRe」の世界観を堪能できるディナーコースも。
