なかむら ずいさんコラボで、芸術の秋を色鮮やかなスイーツで味わう体験。ザ・リッツ・カールトン東京のアフタヌーンティー
アフタヌーンティー特集

ザ・リッツ・カールトン東京の秋アフタヌーンティーを体験!伝統的な技法を用いた芸術作品とピアノの生演奏も

更新日:2025/11/01

気品に満ちた空間と、きめ細やかなおもてなしでゲストを魅了する「ザ・リッツ・カールトン東京」。邸宅のような心地いいロビーラウンジで、ピアノの生演奏をBGMにアフタヌーンティーはいかが?

2025年11月26日(水)までの期間は、伝統的な筒描染の技法を用いて色彩豊かな作品を生み出す、アーティスト・なかむら ずいさんとコラボレーション。そんなアートと味覚が融合するアフタヌーンティーを編集部が体験しました。

ザ・リッツ・カールトン東京の秋のアフタヌーンティーは、芸術の秋らしく“アート”がテーマ

ザ・リッツ・カールトン アート&クラフト アフタヌーンティー

総料理長がほれ込んだアーティスト・なかむら ずいさんとコラボ

これまで、空間自体がアートとなる「ザ・バー」をはじめ、現代アート作品の展示やアート作品をモチーフとしたアフタヌーンティーなど、アートを通じたラグジュアリーな体験を提供してきた「ザ・リッツ・カールトン東京」。アートを通じて、よりホテル体験の感動を届けたい」との思いから始まったのが、「ザ・リッツ・カー ルトン アート&クラフト アフタヌーンティー」プロジェクトです。

その第1弾として2025年10月1日(水)から11月26日(水)までの期間、45階の邸宅を思わせる空間「ザ・ロビーラウンジ」で、筒描染(※)を専門とするアーティスト・なかむら ずいさんとコラボレーションしたアフタヌーンティーが楽しめます。

「カラフルで生き生きとしているところに感化されました。また、ずいさんの作品は、筒描染という技法を用いており、その技術がクリームや生地を絞り出す様子と似ていると、スイーツとの共通点を感じています。ペイントとスイーツの融合を楽しんでくださいね」と話すのは、国際的なアートイベントでずいさんの作品に出会い、ひとめぼれしたという総料理長のサンドロ・ガンバシェフ。

編集部も、ずいさんの愛らしく、上品な作品の美しさにほれぼれ。ずいさんの作品のなかでも印象的なモチーフである花についてうかがうと、「幼いころから身近な存在だったので、お花を描くのが好きです。その愛らしさや、想像がつかないような形など自然には敵わないなと思うことがあり、『こういう花があったらいいな』と思いながら描いています」と話してくれました。

※筒描染(つつがきぞめ)=もち米の粉から作った染料を絞り出しながら、布に文字や絵柄を描く、伝統的な染物技法。着物やのれん、大漁旗などを染める際に用いられてきた

芸術の秋を体感!「ザ・リッツ・カールトン アート&クラフト アフタヌーンティー」を編集部がレポート

ザ・リッツ・カールトン アート&クラフト アフタヌーンティー

アフタヌーンティー×アートのおいしくて美しい共演

アートと味覚が融合した「ザ・リッツ・カールトン アート&クラフト アフタヌーンティー」は、セイボリー4種、 サンドイッチ3種、スイーツ8種(内5種はトロリーサービス)、スコーン2種をラインナップ。ずいさんの作品や独特の技法からインスピレーションを受けた品々は、秋の味覚や和の食材をふんだんに取り入れています。鮮やかなスイーツ&セイボリーは、秋らしいこっくりとした色味と華やかさが融合しており、その情景を目に焼き付けておきたいくらい、優美でした。

また、アフタヌーンティーで使用される食器、茶器は有田焼のオリジナル磁器がメイン。器も上品でうっとり。

ザ・リッツ・カールトン アート&クラフト アフタヌーンティー

フリーフローでいただく、ここだけのオリジナルティーも

アフタヌーンティーのドリンクは、90分間のフリーフロースタイル。編集部が気に入ったのは「ザ・リッツ・カールトン東京スペシャルブレンド」です。アッサムをベースに、ホワイトペッパーやシナモン、クローブといったスパイスを合わせており、チョコレートのような香りがありながらもピリリと刺激的な風味。後味がスッキリとしているので、食後の口を爽やかにリセットしてくれます。

また、「ザ・リッツ・カールトン東京 限定スペシャルブレンド緑茶」は、透き通った煎茶のうまみの後から訪れる、渋みが奥深く、じっくりと味わいたい1杯でした。

オプションでノンアルコールカクテルやオリジナルシャンパンのグラス、ボトルもオーダー可能。スイーツには紅茶やコーヒー、セイボリーにはシャンパンを合わせるなど、思い思いのマリアージュを堪能するのがおすすめ。

編集部おすすめのスイーツ&セイボリーをご紹介

ザ・リッツ・カールトン アート&クラフト アフタヌーンティー

シェフ&編集部イチオシ!カシスのお花が咲いたモンブラン

3種のスイーツなかでも、ペストリー担当の國井シェフがおすすめしていたのが、「モンブラン カシスメレンゲ」です。「特に秋らしいスイーツのひとつで、紫色を印象的に使用し、華やかに仕上げています。カシスのピューレを活かし、モンブランと相性がよくなるように作りました」と國井シェフ。

花をかたどったかわいらしいメレンゲは、カシスの味わいがぎゅっと凝縮。口に入れるとスッと消える、口どけの良さも魅力的。卵のコクをしっかりと感じられるカスタード、上品な甘さの栗の渋皮煮と調和していておいしいです。

ザ・リッツ・カールトン アート&クラフト アフタヌーンティー

ずいさんの美しい作品がスイーツに。秋の味覚を使った2つのケーキ

鮮やかなグリーンとバラの花びらが目を引く「無花果とピスタチオのムース」は、ずいさんが専門とする筒描染で描いているような、柔らかな見た目が魅力的。ひと口ほおばると、濃厚なピスタチオムースと、優しい酸味を感じるいちじくのジュレが絡み合い、絶妙な味わいにうっとりします。とろけるほどなめらかなムースの食感と、土台のサクサクビスケットの食感のコントラストも楽しい逸品でした。

ずいさんの作品「紅い実を食べたお花」をあしらっているのが、「かぼちゃのチーズケーキ」です。しっとりとしたきめ細やかな生地は、ひと口いただくとかぼちゃの濃密な甘さ、その後からチーズの酸味を感じます。濃厚ながらも軽やかにいただけ、「ザ・リッツ・カールトン東京スペシャルブレンド」とよく合いました。

ザ・リッツ・カールトン アート&クラフト アフタヌーンティー

和の食材も融合した、華々しいセイボリーの数々

セイボリーシェフの渡邊シェフによると「すべてのセイボリーに和のテイストを加えていることがポイントです。レンコンやきんぴら、明太子、豆腐を使ったクリームチーズ、黒毛和牛、塩こんぶなど、さまざまな和食材を使っているので、ぜひ味わって、見つけてほしいです」とのこと。

そんなセイボリーで印象的だったのが、「豆腐クリームチーズのムース 柑橘の香り 花びらを散りばめた出汁のジュレ(左手前)」です。大豆のうまみが濃縮されたムースはほっこり、癒される味わい。柑橘の清涼感ある香りと芳醇な出汁が効いており、和の要素も堪能できました。

また、サンドイッチでは和テイストの味付けで、どこか懐かしさも感じる「蓮根のタルタル 山葵風味のクリームサンド」が編集部のお気に入り。レンコンのシャキシャキとした食感が、ふわふわの食パンに対してアクセントになっていました。

ザ・リッツ・カールトン アート&クラフト アフタヌーンティー

心ゆくまで5種のスイーツが楽しめるスイーツデザートトロリー

さらに、スタッフが席を回り好きなお菓子を取り分けてくれる“トロリーサービス”も。シンプルな「洋梨のギモーブ」は、シュワシュワとゆっくりととけていくなかで、しっかりと洋梨の風味が感じられる逸品。また、たっぷりのマスカットに心躍る「マスカットタルト エルダーフラワーゼリー」は、ジュワッと爽やかな甘みが広がるマスカットとフルーティーなエルダーフラワーが調和していました。

トッピングの黄色いお花に目を奪われる「チョコレート キャラメル ヘーゼルナッツ シュークリーム」は、しっとりとしたココアの苦味感じるシューがベース。まろやかでコク深いカスタードとよく合います。

アフタヌーンティーの舞台は45階の開放的な「ザ・ロビーラウンジ」

ザ・リッツ・カールトン アート&クラフト アフタヌーンティー

心地よいピアノ演奏に包まれる至福のひとときをお届け

アフタヌーンティーがいただける「ザ・ロビーラウンジ」は、ラグジュアリーさと日本の洗練されたエレガンスが調和した、邸宅のようなインテリア。45階という高層階から眺める都会の景色も素敵で、非日常の雰囲気にどっぷりと浸れます。

特別なひとときに心地よさをプラスしてくれるのが、ピアノの生演奏です。その日によってピアニストは変わり、クラシックやポップスなど鑑賞できるジャンルが異なります。また、夜になるとボーカルやバンドなどが加わるそう。

若手アーティスト・なかむら ずいさんの世界を旅する、ザ・リッツ・カールトン東京のアフタヌーンティー。芸術の秋に、五感で味わうアートをぜひ、楽しんで。

イベントDATA

イベント名
ザ・リッツ・カールトン アート&クラフト アフタヌーンティー
開催場所
ザ・リッツ・カールトン東京「ザ・ロビーラウンジ」
開催日程
2025/10/1(水)〜11/26(水)
開催時間
12:00~17:00入店
フード内容
<セイボリー>
・豆腐クリームチーズのムース 柑橘の香り
花びらを散りばめた出汁のジュレ
・ポテトのミルフィーユ バルサミコ風味の茸ソース
彩りあられと根菜のマリネ
・帆立貝のナージュ 海藻といくらのクリーム
紫蘇のエッセンス 花穂と真紅のチュイル
・黑毛牛のしゃぶしゃぶ ポロ葱とトリュフのロール
⻑芋のコンフィ 若草色のライスペーパー

<フィンガーサンドイッチ>
・ロースハムとグリュイエールチーズ 蜂蜜に和えたローストナッツサンド
・蓮根のタルタル 山葵風味のクリームサンド
・タラモサラダ 胡瓜とベーコンのサンドイッチ

<スコーン>
・メープルピーカンナッツスコーン
・プレーンスコーン

<スイーツ>
・モンブラン カシスメレンゲ
・かぼちゃのチーズケーキ
・無花果とピスタチオのムース

<スイーツ デザートトロリー>
・チョコレート キャラメル ヘーゼルナッツ シュークリーム
・マスカットタルト エルダーフラワーゼリー
・アップルシナモン ガトー・ド
・ボワイヤージュ
・洋梨のギモーブ
・抹茶キャレ
ドリンク内容
コーヒーまたは紅茶
料金
9,700円(税サ込)
※税・サービス料込
ホームページ
公式サイト

スポットDATA

スポット名
ザ・リッツ・カールトン東京「ザ・ロビーラウンジ」
電話番号
0364348711 0364348711
住所
東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン Map
営業時間
日~木 11:00~22:00
金~土 11:00~23:00
交通アクセス
都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結
東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口側から地下通路を経由し、8番出口より直結
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口より徒歩約5分
ホームページ
公式サイト

高級ホテルや人気カフェも。OZのアフタヌーンティー特集

非日常の時間・空間の中で優雅にティータイムを過ごせることから、人気の高いアフタヌーンティー。東京都内や横浜、名古屋、大阪の憧れホテルのアフタヌーンティーはもちろん、人気カフェやレストランまで、その舞台はさまざま。相手やシーンに合わせて選べるのも魅力。季節に合わせて変わるティーフードとともに、素敵な時間をどうぞ。

よくある質問

初めての方で、特にアート作品に触れるような体験を期待しているのですが、どのアフタヌーンティーがおすすめですか?

こちらのアフタヌーンティーは、なかむら ずいさんの作品にインスパイアされた、芸術と味覚が融合した特別な体験をお届けします。「無花果とピスタチオのムース」は、筒描染のような柔らかな見た目で、濃厚なピスタチオムースといちじくジュレの組み合わせが絶妙な一品です。五感で芸術の秋を深く感じていただけます。

大切な方との特別な時間を過ごしたいので、アフタヌーンティー中の空間や演出について詳しく教えていただけますでしょうか?

45階の「ザ・ロビーラウンジ」は、ラグジュアリーさと日本のエレガンスが融合した邸宅のような空間です。高層階から東京の景色を一望でき、ピアノの生演奏が心地よいBGMとして流れ、非日常的な雰囲気を一層高めます。心に残る、特別なひとときをお過ごしいただけることでしょう。

和のテイストを取り入れたユニークなメニューに惹かれています。具体的にどのようなセイボリーが味わえますか?

こちらのアフタヌーンティーでは、セイボリーシェフが工夫を凝らした和の食材が光るメニューをご用意しています。「豆腐クリームチーズのムース」は大豆のうまみと柑橘の清涼感、芳醇な出汁が調和した癒される味わいです。「蓮根のタルタル 山葵風味のクリームサンド」は、シャキシャキの蓮根がアクセントになり、どこか懐かしい美味しさをお楽しみいただけます。

スイーツを心ゆくまでたくさん楽しみたいのですが、どのような提供スタイルになっていますか?

お席を回るスイーツデザートトロリーでは、5種類の魅力的なスイーツを目の前でスタッフが直接お取り分けします。洋梨の風味が広がる「洋梨のギモーブ」や、爽やかな甘みの「マスカットタルト エルダーフラワーゼリー」など、お好みのものを好きなだけ選べる贅沢なサービスです。心ゆくまで多彩な味わいをご堪能いただけます。

アフタヌーンティーを予約する際、どの時間帯が良いか迷っています。特におすすめの時間帯はありますか?

12時から17時までご入店可能でございますので、お客様のご希望に合わせてお選びいただけます。明るい時間帯は、45階から広がる都会の景色を存分にお楽しみいただけますし、午後の遅い時間帯には、夕焼けに染まる美しい空を背景に、一層ロマンチックな雰囲気の中で特別なひとときをお過ごしいただけるでしょう。

※この枠の内容は、AIによる自動挿入です

WRITING/MARIA KAWASHIMA

※記事は2025年11月1日(土)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります