ストリングスホテル名古屋「THE NATIONAL GALLERY LONDON AFTERNOON TEA ~Inspired by Monet & Van Gogh~」

大聖堂を望む非日常空間で。名画の世界を味わう「AFTERNOON TEA ~Inspired by Monet & Van Gogh~」を体験

更新日:2026/07/13

2026年7月1日(水)から2026年9月13日(日)まで、ストリングスホテル名古屋内でロンドン ナショナル・ギャラリー公認の「THE NATIONAL GALLERY LONDON AFTERNOON TEA~Inspired by Monet & Van Gogh~」を開催。会場はホテル1階の「ニューヨークラウンジ」。大きな窓の向こうに大聖堂を望む優雅なラウンジで、ふたつの名画の世界を味わうアフタヌーンティーを編集部が実食してきました。

名画の世界へ誘われるような、優雅な午後の始まり

暑さが増す季節でも、ゆったりと涼しく過ごせるアフタヌーンティーを探して訪問。店内に入ってすぐ目に飛び込んできたのは、大きな窓いっぱいに広がる大聖堂の景色。ヨーロッパの邸宅を思わせるインテリアが並び、家具やテーブルも一つひとつ表情が異なっていて、非日常へと気持ちが切り替わっていくよう。夜にはライトアップされた大聖堂を眺めながら過ごせるそうで、時間帯によって違う雰囲気を楽しめるのも魅力です。

色彩豊かな名画の世界を5段スタンドで堪能

クロード・モネとフィンセント・ファン・ゴッホの世界を表現した5段スタンド

今回いただいたのは、「THE NATIONAL GALLERY LONDON AFTERNOON TEA~Inspired by Monet & Van Gogh~」。
ロンドン ナショナル・ギャラリーが所蔵するクロード・モネ『睡蓮の池』と、フィンセント・ファン・ゴッホ『ひまわり』から着想を得たメニューが並んでいます。ティースタンドはまるで画家のパレットのように彩り豊かで、水辺を思わせる青や緑、南フランスの太陽を映したような黄色がひときわ目を引きます。2段目と3段目にはそれぞれの画家をイメージした敷紙が敷かれ、メニュー表のデザインまで世界観が丁寧につくられていました。
スイーツはマンゴーや葡萄を中心に、夏らしさを感じるラインナップ。セイボリーやスコーンまで含めた5段構成で、最後まで飽きずに楽しめます。

名画の世界観を映し出す華やかなスイーツたち

濃厚なマンゴーが主役。夏らしさあふれるマンゴーとココナッツのヴェリーヌ

特に印象に残ったのは、「マンゴーとココナッツのヴェリーヌ」。グラスの中に、とろりと濃厚なマンゴージュレとピューレ、ココナッツ香るなめらかなブランマンジェが重なり、マンゴーの果肉もたっぷり。仕上げのホワイトチョコレートを割って一緒にいただくと、コクが加わってさらに奥行きのある味わいになりました。マンゴー好きにはぜひ味わってほしい1品です。

モネが愛した大好物「ガトー・ヴェール・ヴェール」から着想を得たスイーツ

もうひとつのお気に入りは、モネが愛した「ガトー・ヴェール・ヴェール」から着想を得た、睡蓮の咲く池のほとりを表現したスイーツ「ピスタチオとラズベリーのムース ほうれん草のビスキュイ」。空気を含んだようにふんわりとなめらかなピスタチオムースにラズベリーの甘酸っぱさが重なり、まとまりのある1品。土台のほうれん草のビスキュイのサクッとした食感がアクセントになっていて、ピスタチオムースとのコントラストがとても心地よいです。見た目の華やかさだけではなく、味や食感まで丁寧に組み立てられていて、食べ進めるほど作品の世界観に引き込まれていくようでした。

水辺のきらめきを映した、涼やかなスイーツ

スタンドの2段目は、モネの『睡蓮の池』を思わせる、水辺の景色を閉じ込めたような2品が並びます。色合いが美しく、思わず写真に収めたくなるような1皿でした。

「葡萄と白ワインのジュレ」(写真左奥)は、白ワインジュレの透明感が印象的。口に運ぶと、つるんとなめらかなジュレから白ワインがふわりと香り、みずみずしい白葡萄の果汁が重なって爽やかな余韻が広がります。エディブルフラワーが添えられた見た目も涼やかで、水面にきらめく光を眺めているような気分になりました。

続いて「ライムとミルクチョコのタルト」(写真左手前・写真右)は、小紫蘇や金箔があしらわれ、水辺に木漏れ日が差し込む情景を思わせる1品。ひと口目はライムクリームの爽やかな酸味が際立ちますが、食べ進めるほどに中からクリーミーなミルクチョコレートが現れ、まろやかな甘さがゆっくりと広がります。サクサクとしたタルトの香ばしさも心地よく、最後まで飽きることなく楽しめました。酸味と甘みのバランスが絶妙で、涼やかな見た目も相まって、夏にぴったりでした。

ファン・ゴッホが描いた南フランスを思わせる、鮮やかなスイーツ

スタンド3段目には、ファン・ゴッホの『ひまわり』を思わせる鮮やかな黄色のスイーツが並び、南仏のまぶしい陽光を表現した世界観に引き込まれます。

「マンゴーパッションのベイクドチーズケーキ」(写真奥)は、しっとりと濃厚なベイクドチーズケーキの上に、マンゴーパッションのクリームを絵の具のタッチのようにあしらった華やかな1品。ひと口いただくと、チーズのコクがしっかりと広がる一方で、マンゴーパッションの爽やかな酸味が後から追いかけてきて、重たくなりすぎないバランスのよさが絶妙でした。

隣に並ぶ「オレンジパッションシュークリーム」(写真手前)は、しっとりとしたシュー生地の中に、オレンジ香るカスタードや甘酸っぱいパッションソース、バニラクリームを重ねたスイーツ。パッションソースのキュッとした酸味を、バニラクリームのやさしい甘さが包み込み、軽やかな後味へとつなげてくれます。

どちらも鮮やかな色味と爽快な味わいが魅力で、ファン・ゴッホが描いた南仏の風景に思いを巡らせながら楽しみたくなるスイーツでした。

芸術の世界観を繊細に表現したセイボリー

セイボリーで満足感もしっかり

スイーツだけでなく、セイボリーにもモネとファン・ゴッホの世界観が息づいている今回のアフタヌーンティー。
「国産豚のリエット ジャポニズムスタイル」(写真手前)は、苔庭を思わせる見た目がユニーク。なめらかなリエットに粒マスタードの食感が加わり、ほどよいアクセントになっています。

「サーモンとディルピクルスのタルトレット 紫蘇の香り」(写真中央)は、ひと口サイズながらさまざまな味わいや食感が重なるセイボリー。サーモンのほどよい脂のうまみと、ピクルスの爽やかな酸味とシャキッとした食感が相性抜群。そこに赤紫蘇の風味がふわりと重なり、後味は驚くほどさっぱり。

「海老と蕪のムース ペルノー風味のジュレとともに」(写真奥)は、やさしい甘みの蕪ムースとコンソメジュレが重なり、まるで前菜のような1品。ぷりっとしたエビの食感も心地よく、スイーツの合間にいただくと気分が切り替わります。

さらに世界観に浸れる7月限定のオプションメニュー

モネが愛した庭園を思わせる彩り豊かなジェノベーゼ

オプションの「ジヴェルニーの風 彩り夏野菜のジェノベーゼ」は、クロード・モネが愛した緑豊かな庭園の風景を表現した1皿。モッツァレラチーズやブロッコリー、スナップエンドウなど緑色の食材がふんだんに使われ、テーブルに運ばれてきた瞬間から爽やかな印象を与えてくれます。蕪やスナップエンドウはほどよく食感が残る火入れ具合で、シャキシャキとしたみずみずしさが楽しめました。もちっとした歯応えのパスタにバジルの香りが絡み、生ハムの塩味が全体の味わいを引き締めています。スイーツの合間にいただくことで気分がリフレッシュされ、コース全体の満足感をさらに高めてくれる1品でした。

名画の余韻に浸る、華やかなパフェとドリンク

オプションの「睡蓮と水面の葡萄パフェ」(写真左)は、モネの『睡蓮の池』を思わせる美しいビジュアルが魅力。薄くスライスした白葡萄を重ねたデコレーションが可憐で、上に添えられた繊細な飴細工が芸術作品のような存在感を放っています。グラスの中には白ワインゼリーや葡萄ジュレ、ブランマンジェ、生クリームなどが幾重にも重なり、ひと口ごとに異なる食感と風味を楽しめる構成に。シャンパンジュレの華やかな香りとバニラのまろやかさが重なり合い、爽やかな余韻を残してくれました。

一緒に味わいたいのが「モネ・ブルー 〜白葡萄と花の睡蓮仕立て〜」(写真右)。グレープフルーツとブルーキュラソーで描かれた青のグラデーションが美しく、作品を眺めるような気分になり、混ぜる瞬間まで美しいグラデーションを楽しめます。微炭酸の軽やかな口当たりとグレープフルーツの甘酸っぱさが心地よく、暑い季節にもぴったりの1杯でした。

名画の世界に浸る、特別なティータイムを

大聖堂を望む優雅な空間で楽しむ「AFTERNOON TEA ~Inspired by Monet & Van Gogh~」。モネの穏やかな水辺の風景と、ファン・ゴッホが描いた南仏の鮮やかな色彩をスイーツやセイボリーで表現し、まるで名画の中を旅するような時間が過ごせました。

1皿ごとに込められたストーリーや繊細なデザインに触れていると、アフタヌーンティーでありながら、美術館で作品を眺めているような気分に。美術館巡りが好きな人はもちろん、季節感あふれるスイーツを味わいたい人や、特別な女子会、自分へのご褒美時間を過ごしたい人にもおすすめです。感性を満たしてくれる、夏だけの特別なティータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

アフタヌーンティーの会場は?

今回訪れたストリングスホテル名古屋のほか、下記店舗でも開催中。店舗ごとに異なる雰囲気を楽しめるので、お近くの店舗や気になる会場もぜひチェックしてみてください。

※以下の店舗で開催
青山 セントグレース大聖堂/白金迎賓館 アートグレイスクラブ/ストリングスホテル名古屋  ニューヨークラウンジ/ストリングスホテル名古屋  グラマシースイート

イベントDATA

イベント名
AFTERNOON TEA ~Inspired by Monet & Van Gogh~
開催場所
ストリングスホテル名古屋 ニューヨークラウンジ/グラマシースイート
開催日程
2026/7/1(水)~2026/9/13(日)
※前日までに要予約
※期間や内容は変更になる可能性がございます
※オプションは2026/7/1(水)~2026/7/31(金)と、2026/8/1(土)~2026/9/13(日)で内容が異なります。
開催時間
ニューヨークラウンジ 11:00~21:30/グラマシースイート 平日11:30~21:00、土日祝11:00~22:00
フード内容
<スタンド内容>
≪スタンド① スイーツ≫
・マンゴーとココナッツのヴェリーヌ
・ピスタチオとラズベリーのムース ほうれん草のビスキュイ
・ナショナル・ギャラリー チョコレートプレート

≪スタンド② スイーツ≫
・葡萄と白ワインのジュレ
・ライムとミルクチョコのタルト

≪スタンド③ スイーツ≫
・マンゴーパッションのベイクドチーズケーキ
・オレンジパッションシュークリーム

≪スタンド④ セイボリー≫
・国産豚のリエット ジャポニズムスタイル
・サーモンとディルピクルスのタルトレット 紫蘇の香り
・海老と蕪のムース ペルーノ風味のジュレとともに

≪スタンド⑤ スコーン≫
・スコーン(ミルク/紅茶)
・コンディメント(コンフィチュール/クロテッドクリーム)

■オプションメニュー(別途料金)
・スペシャルデザート:+1,800円
・ランチセット:+2,000円
・メッセージプレート1枚:+500円

※メニュー内容や提供時間は予告なく変更となる場合がございます
ドリンク内容
<スタンダードプラン>
・フランスの老舗紅茶ブランド「マリアージュ フレール」1人1杯
・カフェフリー
紅茶・コーヒー・ソフトドリンクなど数種類が飲み放題

<ティーセレクションプラン>
・カフェフリー フランスの老舗紅茶ブランド「マリアージュ フレール」の紅茶・コーヒー・ソフトドリンクなど数種類が飲み放題

■オプションメニュー(別途料金)
・スペシャルドリンク:+1,300円
料金
平日:5,800円、土日祝:6,300円
オプションメニュー
・スペシャルデザート:+1,800円
・スペシャルドリンク:+1,300円
・ランチセット:+2,000円
・メッセージプレート1枚:+500円
※税・サービス料込
ホームページ
公式サイト

スポットDATA

スポット名
ストリングスホテル名古屋 ストリングスホテル名古屋 ニューヨークラウンジ/グラマシースイート
電話番号
0525890787 0525890787
住所
愛知県名古屋市中村区平池町4-60-7 ストリングスホテル名古屋 Map
営業時間
ニューヨークラウンジ 11:00~21:30(最終入店20:00、ドリンクL.O. 21:00)/グラマシースイート 平日11:30~21:00(L.O. 19:30)、土日祝11:00~22:00(L.O. 20:30)
交通アクセス
あおなみ線「ささしまライブ駅」より徒歩3分
JR「名古屋駅」桜通口より徒歩15分
ホームページ
公式サイト

よくある質問

誕生日や記念日にサプライズで利用したいのですが、何か特別な演出はできますか?思い出に残るお祝いをしたいと考えています。

大切な方へのサプライズには、オプションでメッセージプレートを1枚500円で追加できます。名画の世界観に彩られた特別なスイーツと共に、心温まるメッセージを添えて、思い出に残るひとときを演出できます。

アフタヌーンティーというとスイーツが多いイメージですが、軽食も充実していて食事としても満足できるか気になります。ランチを兼ねて利用したいと考えています。

こちらのアフタヌーンティーは5段スタンドで提供され、スイーツだけでなく「国産豚のリエット」や「サーモンとディルピクルスのタルトレット」といったセイボリーも充実しています。見た目も美しく、ひとつひとつ丁寧に作られており、食事としても十分な満足感があります。

落ち着いた雰囲気でゆっくりとアフタヌーンティーを楽しみたいのですが、お店の雰囲気はどのような感じですか?静かに過ごせる空間を探しています。

大きな窓から壮大な大聖堂を望む、非常に優雅で非日常的な空間が広がっています。ヨーロッパの邸宅を思わせるインテリアも魅力的で、夜にはライトアップされた大聖堂を眺めながら、静かで贅沢なひとときをお過ごしいただけます。

このアフタヌーンティーを初めて体験するのですが、開催期間が2026年7月1日(水)から9月13日(日)と長いので、いつ頃の訪問が特におすすめでしょうか?

2026年7月1日(水)から9月13日(日)の期間中、特に7月は限定オプションとして「睡蓮と水面の葡萄パフェ」や「ジヴェルニーの風 彩り夏野菜のジェノベーゼ」が楽しめます。これらの特別なメニューを体験されたい場合は、7月中のご予約がよろしいかと存じます。

アフタヌーンティーのスイーツやドリンクは、特に写真映えするものはありますか?SNSで目を引くような美しい一皿を探しています。

名画をイメージした見た目の美しさが特徴です。特に、モネの『睡蓮の池』を表現したオプションの「睡蓮と水面の葡萄パフェ」(追加1,800円)は、薄くスライスした白葡萄と繊細な飴細工が芸術的で、SNSで目を引くこと間違いなしです。

※この枠の内容は、AIによる自動挿入です
※記事は2026年7月13日(月)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります