年間50回以上ビュッフェに通う、ビュッフェオタクのモチ子です。今回の目的地は、ANAインターコンチネンタルホテル東京の「カスケイドカフェ」。11月から始まった「クリスマス・年末年始 フェスティブブッフェ」のディナービュッフェを堪能します。
迫力満点のパエリヤに、ジューシーなローストビーフ、かわいらしい手毬寿司、華やかな前菜、そして種類豊富なデザートたち。フードもスイーツも、ホリデーシーズンをお祝いするのにぴったりの豪華ラインナップです!
それでは、前菜からスタートです。
ホテルならではのおしゃれな一品「牛タンのカルパッチョグリビッシュソース」。牛タンは薄切りにされていて、口に運ぶと途端にとろけていきます。ケッパー特有の風味とチョロギの食感もマッチしていて、バランスもいいですね。
華やかな「小海老のテリーヌ」は、ホリデーシーズンにぴったり。テリーヌ自体はプリッと弾力がありクリーミー。エビ好きにはたまらないおいしさです。
お次は「生ハムとリコッタチーズ、枝豆添え」を。しっとりとした生ハム、香ばしい枝豆、さらにリコッタチーズも入っていて、シンプルな見た目でいながら贅沢な味わいです。
そのほか「イタリアンペッパーサラミ」「モルタデラ」「スライスチョリソー」もいただきました。
続いて、チーズ4連発です。
ヤギのミルクで作られたチーズ「サントモール」。かなり香りが強く、しっかりとした風味があります。ビュッフェでこのチーズを見かけるとは驚きです。
「ブリーチーズ」は、まろやかでもっちりとした食感。先ほどとは打って変わって食べやすい。
塩気の強い「ダナブルー」。これはお酒に合いそうです。
「パルメザンチーズ」は、サラダにトッピングしてもよさそうですが、あえてそのままいただきます。ジャリジャリとした食感がおもしろく、濃厚な味わいが広がります。
前菜の続きを。
「砂肝のコンフィ サラダ仕立て」です。砂肝はコリッとしているのかと思いきや柔らか。ジャガイモやインゲンの塩気もほどよく、満足感のある前菜でした。
珍しい組み合わせの「しめ鯖とアーモンドスープ」。和と洋のマリアージュでしょうか? しめ鯖とフルーティなマスカットが意外にもよく合う。スープはマイルドで優しい味わいが楽しめます。
見た目が本当に華やかな「鯛と大葉のクロスティーニ」。さっくりとしたパンの上には、大葉、鯛をのせ、ゆずのソースをかけています。和風のような気もするけど、洋の味わいも感じられて不思議。とてもおいしいです。
お次は温かなお料理をいただいてきましょう。とってもおいしそうな「シーフードパエリヤ」。佇まいから素敵です。
お米はアルデンテに炊かれていて、バジルソースの風味も。シーフードがぎっしりと入っていて、旨みがギュッと詰まっているのが最高。まろやかなアイオリソースと相性抜群です。
冬にぴったりの「グラタン ドフィノワ」。ほっくりとしたじゃがいもと、さらっとしたソースの組み合わせが魅力的。香ばしさもあっておいしいです。
「ラム肩肉のローストサツマイモと芽キャベツ」は、紫色のソースが印象的ですね。お肉は肉々しく、ラム肉特有の風味もほんのり感じられますが、この香りがあるからこそ、おいしさが倍増している気がします。
「ポークリブのローストアジアンスタイル パクチーと胡瓜」。スペアリブにパクチー、なかなか斬新です。お肉は旨みがあり柔らかく、ソースはコクがあります。パクチーの香りも良いアクセントに。
こちらも見た目からしておいしそうな「ブイヤベース」。とろみのあるスープは、魚介の旨みがいっぱい。コク深く、優しさも感じさせます。
「豚バラ肉のコンフィ枝豆とコーン」は、彩りが美しい! お肉は噛むたびに旨みが広がっていきます。コーンがぎっしりと入ったソースは、甘辛くて親しみやすい味わい。
去年のビュッフェでも登場していた「地中海風蟹のグラタン”チャングーロ”」。濃いめの味付けで、お酒のお供にもよさそう。
「タイ風フライドライス」は、タイ風のチャーハンということでしょうか。五穀米を使っていて、パラッとした仕上がり。中に入っているお肉はガーリックが効いています。クセになる味つけで、あっという間に食べてしまいました。
またまた温かなお料理を。
濃厚そうなソースが食欲をそそる「ラヴィオリ フォアグラ入りクリームソース」。もっちり食感のラヴィオリの中には、具材が詰まっていて特別感があります。こっくりとしたソースも絶品です。
キノコが大好きなので、「ローストチキン マッシュルームソース 舞茸」を持ってきました。ソースはキノコの風味も感じられて、香ばしいチキンとの相性が格別。舞茸、ズッキーニ、パプリカなどのキノコ、野菜も素材のよさが活かされていておいしい。
続いて、お寿司のコーナーへ。
ころんとした見た目がかわいらしい「蒸し海老 手毬寿司」。酸味の効いたシャリに、プリッとした食感の海老は、やっぱり最高。
「あなご にぎり寿司」は、ふっくらとしたあなごに甘辛いタレがたっぷり。
これまた彩りが美しい「ちらし寿司」。具材は、マグロ、サーモン、たまご、きゅうりなどがのっています。食べ応えもあっていいですね。
お寿司に続いて、海鮮尽くしです。
「ムール貝」は、さっぱりとゆずドレッシングでいただきます。シーフードがおいしいビュッフェは、ポイントが高いですよね。
プリプリ食感の「海老」。甘酸っぱいソースとの相性がたまりません。
「帆立」はかなり大ぶりで、プリッと弾力のある歯応え。こちらもゆずドレッシングとマッチしています。
ラストは「カニ」です。甘味があって、トマトのジューシーさギュッと詰まったカクテルソースがおいしさを引き立てます。
ビュッフェの定番「ローストビーフ」のコーナーにやってきました。目の前でカットしてもらえるのは、テンションが上がります。お肉は歯応えがあり、旨みがジュワッ!
ここで、デザートに寄り道。ソフトクリームをいただきます。3種類あって、選んだのは「ソフトクリームブルーベリー」。
ブルーベリーのフレーバーって珍しいですよね。爽やかで甘酸っぱく、さっぱりといただけるのがいい。
チョコレートのトッピングがかわいらしい「モンブラン」。マロンクリームは甘さがあるので、コーヒーのお供によさそう。土台はロールケーキで、栗の渋皮煮もごろごろと入っています。
デザートで一息入れたら、すっかり食べ忘れていた「サーモングラブラックス ディル風味のオランデーズソース」を。なめらかで脂ののったサーモンは、柑橘の爽やかさと好相性。
「カルボナーラうどん」は、目の前で仕上げていただけるのが嬉しい。チーズを惜しみなくかけてもらえるなんて、本当に幸せです。もっちり食感のうどんと、濃厚なチーズ、旨みのあるベーコン、そしてコク深いソースがマッチしています。
それは、デザートタイム本番です。
パイの下に、いちごとディプロマットクリームがたっぷりの「ミルフィーユ」。見た目は普通のものとは異なっているのですが、画期的な食べやすさで、味はしっかりミルフィーユ。絶品です。
「塩キャラメルムース」は、断面もクリームも美しくて惚れ惚れ。ほろ苦いキャラメルムースとスポンジの相性がよく、ビターな味わい。まさに、大人のためのスイーツです。
クリスマス!なビジュアルの「ピスタチオツリー」。ピスタチオクリームは濃厚で、しっとりとしたマフィン生地と合っています。
ほろほろと崩れていく「マカロンラズベリー」、雪の結晶のチョコレート「シューアラクレーム」、軽めの食感で爽やかな「ラズベリーと桃のムース」、ふるふるでミルキーな「パンナコッタ ラズベリーソース」などもいただきました。
またまた温かい料理をいただきます。
冬シーズンにうってつけの「ビーフストロガノフ」。お肉は柔らかく、トマトの風味が効いた奥深い味わいのソースと相性抜群。
こちらもトマトを使った「オリーブとラタトゥイユソースのパスタ」。とにかくトマトの旨みが強くて、おかわりしたいほど美味。
ニンジンの甘みが感じられる「ニンジンのポタージュ」は、さらっとした口当たり。けれど、奥深さもあっておいしいですね。
さぁ、ラストスパートです。デザートに戻ってきました。
「ストロベリーショートケーキ」は欠かせないスイーツのひとつ。きめの細かいふわふわのスポンジケーキ、ミルキーな生クリーム、ジューシーないちご、三位一体のおいしさです。
「ベルガモットゼリー」は、甘酸っぱいソースと、しっかり食感のゼリーを合わせたスイーツ。かなりさっぱりとしていて、お口直しにも最強の一品です。
日本料理「雲海」でいただいたことのある「抹茶と黒糖のパンナコッタ」。サクサクの抹茶パフと、みっちり濃厚な抹茶ムースが。甘さは控えめで、抹茶の旨みを思う存分楽しめます。
冬ならではの「スノーボールクッキー」。さっくりとした軽めの食感で、口の中に入れるとほろほろ解けていきます。
「和菓子 抹茶わらび餅」。和のスイーツが用意されているのも嬉しいポイントです。かなりモチモチで弾けるような食感。
マフィンは2種類。「ミックスベリーマフィン」は、ブルーベリーやいちごなどのドライフルーツがたくさん。濃厚な甘さのクリームがのっていて、海外のマフィンを食べているかのよう。もう一方の「ピスタチオマフィン」は、ナッツがごろごろ。ナッツの塩気と甘いクリームとのコントラストがいい。
どの料理もスイーツもおいしくて、クリスマスらしい華やかな料理はもちろん、エスニック系の料理もあり、選ぶ楽しさもありました。そして、なんと言っても嬉しいのが、シーフード系の料理が多いこと。お寿司やカニ、エビ、ホタテのほかに、パエリヤやブイヤベースといった温かい料理も絶品です。
ホテルのスタッフの方々もとてもフレンドリーで、幸せな時間を過ごすことができました。また伺いたいです。
イベントDATA
- イベント名
- 「クリスマス・年末年始 フェスティブブッフェ」ディナーブッフェ
- 開催場所
- ANAインターコンチネンタルホテル東京「カスケイドカフェ」
- 開催日程
- 2025/11/1(土)~2026/1/4(日)
- 開催時間
- 平日:17:00~21:00(最終入店19:30)
土・2025/12/22~23、12/26:2部制(17:00または17:30、19:30または20:00)
日・祝:17:00~21:30(最終入店20:00)
※2時間制
※3連休の日は2部制
※12/20~21、24~25、27~28、12/31~1/4は2部制(1部17:30、2部20:00)
※ブッフェの料理提供は、平日は21:00まで、土日祝は21:30まで
- フード内容
- ※下記はメニュー例です。日によって料理内容は異なります
※食材の仕入れ状況により一部メニューがご用意できない場合がございます
■ライブステーション
ローストビーフ
カルボナーラうどん
【12/20~21、24~25、27~28 ライブステーション】
ローストビーフ
チキンカネロニ
トリュフマッシュポテト
シーフードパエリア
フォアグラのムース パンドエピス添え
【12/31~1/4 お正月 ライブステーション】
ローストビーフ
フォアグラのムース パンドエピス添え
エビのカクテルサラダ
オマールビスクうどん ゆず風味
トリュフマッシュポテト
■シーフードコーナー
カニ
海老
ムール貝
■前菜/冷製料理
寿司、ちらし寿司
サラダバー、チーズ、ハム・サラミ等
砂肝のコンフィ サラダ仕立て
しめ鯖とアーモンドスープ
生ハムとリコッタチーズ 枝豆添え
牛タンカルパッチョ グリビッシュソース
小海老のテリーヌ
■温製料理
ローストチキン マッシュルームソースと舞茸
グラタンドフィノワ
地中海風蟹のグラタン“チャングーロ”
ラム肩肉のロースト サツマイモと芽キャベツ
ポークリブのロースト アジアンスタイル パクチーと胡瓜
豚バラ肉のコンフィ 枝豆とコーン
サーモンのオレンジソース
白身魚ベイク 味噌ソース
鱈のほうれん草とジンジャー添え
ビーフストロガノフ
白身魚のロースト キャロットソース ズッキーニとえのき添え
さつまいものローストとフェタチーズ はちみつ風味
季節の野菜のソテー ロメスコソース
リガトーニボロネーゼ
ラヴィオリ フォアグラ入りクリームソース
ブイヤベース
タイ風フライドライス
シーフードパエリア
鯛と大葉のクロスティーニ
- デザート内容
- ※下記はメニュー例です。日によって料理内容は異なります
※食材の仕入れ状況により一部メニューがご用意できない場合がございます
【12/20~25 クリスマス限定メニュー】
クリスマスプディング
ブッシュドノエル
レープクーヘン
ダンディーケーキ
クリスマスショートケーキ
ジンジャーマンクッキー
シュトーレン
パネトーネ
■デザート
パンナコッタ ラズベリーソース
ベルガモットゼリー
抹茶と黒糖のパンナコッタ
レアチーズケーキ
ピスタチオツリー
ウイークエンド・シトロン
カシスと洋梨のケーキ
オレンジチョコレートムース
ストロベリーショートケーキ
シュー・ア・ラ・クレーム
塩キャラメルムース
ピスタチオマフィン
ミックスベリーマフィン
スノーボールクッキー
メイプルウォールナッツ
草大福
マカロンラズベリー
季節の果物 など
- 料金
- 2025/12/19までの平日、12/29〜30:大人9,460円、子供4,730円
12/28までの土・日・祝、および12/22〜23、12/26:大人10,940円、子供5,470円
12/24〜25、12/31〜1/4:大人14,500円、子供7,250
※消費税・サービス料込み
※子供料金(6~12歳)
- ホームページ
- 公式サイト
スポットDATA
- スポット名
- ANAインターコンチネンタルホテル東京「カスケイドカフェ」
- 電話番号
- 0335051185 0335051185
- 住所
- 東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京2F Map
- 営業時間
- 6:30~22:00(LO21:30)
※ランチ90分制、ディナー120分制
※朝食 6:30~10:30 (朝食の事前予約は承っておりません)
※15:30~17:00はスイーツブッフェのご利用のみ
- 交通アクセス
- 地下鉄銀座線・南北線「溜池山王駅」13番出口より徒歩1分
地下鉄南北線「六本木一丁目駅」3番出口より徒歩2分
- ホームページ
- 公式サイト
ビュッフェ予約特集
いまおいしいものを贅沢に、好きなだけ
洗練されたホテルやレストランで楽しめるビュッフェプランが大集合。季節ごとに変わるメニューやこだわりの食材で作り上げる料理の数々に、心弾むこと間違いなし。ボリューム・クオリティともに満足できる食べ放題プランは必見。ローストビーフやスイーツなど、好きなものを思いきり楽しむ至福のひとときを。
よくある質問
「クリスマス・年末年始 フェスティブブッフェ」に初めて行くのですが、数ある豪華メニューの中で、特にこれは外せないという料理は何でしょうか?
目玉はライブステーションで目の前でカットされるローストビーフと、具だくさんのシーフードパエリアでございます。他にもカニやホタテ、エビなどの新鮮な海鮮料理が豊富に揃っておりますので、ぜひお試しください。
ホリデーシーズンならではの素敵なデザートも楽しみにしています。甘いものが好きな私にぴったりの、特に趣向を凝らしたおすすめスイーツはありますか?
クリスマス期間(12/20~25)にはブッシュドノエルやクリスマスプディングといった限定デザートが登場いたします。通常のデザートもミルフィーユや塩キャラメルムースなど多彩で、特にピスタチオツリーは見た目も華やかでございます。
カニ食べ放題が魅力的ですが、カニ以外にも海鮮を存分に堪能したいと考えております。特に充実しているシーフードメニューがあれば教えていただけますか?
カニはもちろんのこと、プリプリの海老や大ぶりの帆立、ムール貝もゆずドレッシングでさっぱりとお召し上がりいただけます。温かいお料理では、魚介の旨みが詰まったシーフードパエリアやブイヤベースも大変人気がございます。
12月24日や31日といった特に料金が高くなる日に訪れる予定です。この特別な日に訪れるからこそ体験できる、より一層満足度を高めるポイントやメニューはありますでしょうか?
12/24~25、12/31~1/4の期間は大人14,500円と特別料金となりますが、ライブステーションではフォアグラのムースや、お正月期間はオマールビスクうどんも加わり、普段よりも豪華なラインナップをお楽しみいただけます。
ビュッフェの様子をSNSにアップしたいので、写真映えするような華やかなメニューや、思い出に残るような体験ができるコーナーはありますか?
ライブステーションで目の前でカットされるローストビーフや、見た目も鮮やかな手毬寿司、具材がぎっしりのシーフードパエリアは特に写真映えいたします。可愛らしいデザートも豊富ですので、ぜひ素敵な思い出を形に残してください。






