大阪ステーションホテルのオールデイダイニング「THE-MOMENT GRILL&DINING」では、「“豪華列車の食堂車”で食の旅を巡る」をコンセプトにしたビュッフェを開催中。
そこで、贅沢すぎると話題のランチコースをビュッフェ専門YouTubeのモチ子さんとレポートします。オードブル、魚料理、肉料理を1皿ずつ選ぶことができ、前菜、ローストビーフ、握りたての寿司、スイーツなどは好きなだけ。さらに、フルーツワゴンも登場します。
年間50回以上ビュッフェに通う、ビュッフェオタクのモチ子です。今回訪れたのは、マリオット・インターナショナルが展開するオートグラフ コレクション ホテルのひとつ「THE OSAKA STATION HOTEL」です。
お目当てのレストランは、29階に位置している「THE-MOMENT GRILL&DINING」。「Farm to Table & Charcoal Grill」をテーマに、日本・世界各国の食材を楽しめるオールデイダイニングなんです。豪華列車の食堂車をイメージしたという店内はラグジュアリーな雰囲気で、ビュッフェ台に並ぶ美しく華やかな料理が圧巻!
こちらはセミビュッフェスタイル。今回は、グラスシャンパン付きで、前菜・魚料理・肉料理を1皿ずつセレクトできるプランにしました。そのほかの料理やスイーツはビュッフェ台から好きなものを持ってくることができますよ。
それでは、前菜からいただいていきます。
とろけるような舌触りのサーモン、ケッパーの風味がたまらない「スモークサーモンとオニオン ライムとディルの香り」。オニオンのフレッシュな食感とディルの香りが全体を引き締めています。
「季節魚のカルパッチョ」は、ヒラマサを使っているようです。野菜のシャキシャキ感がアクセントになって、とてもおいしい。
続いて「ハモン・デ・テルエルとアーモンド」。生ハムとアーモンドって、意外と珍しい組み合わせではないでしょうか? 濃厚な旨みと塩気の効いた生ハムは、お酒にぴったりの味わい。アーモンドの香ばしさもいいですね。
和風な見た目の「マグロのタルタル」は、ラビコットソースの酸味と、とろろのまろやかさが融合。和と洋の素敵な出会いを感じる一品です。
「国産牛のコールドビーフ 西洋山葵のソース」もとってもおいしそう。お肉はしっとりと柔らかく、旨みが広がっていきます。山葵の風味は控えめなので、食べやすいのも嬉しいですね。
ホテルならではのおしゃれな前菜「ラタトゥイユとムール貝」。ムール貝の上にたっぷりとラタトゥイユがトッピングされています。トマトの酸味が爽やかで、夏らしい味わいに。
チーズも持ってきました。「カマンベールドノルマンディ」は、濃厚でクリーミー。塩気が強めな「フロムダンベール」。ブルーチーズ特有の香りは控えめです。「エポワス」は、ワインのお供によさそう!
前菜の次はパンコーナーへ。
ふわふわでいて、もっちり感もある「フォカッチャ」。高級発酵バター「ボルディエバター」との相性が格別です。
けしの実をまぶしたパンは、ぷちぷちとした食感が楽しく優しい味わい。
小瓶に入ったジャムも持ってきたので、いろいろつけて食べてみましょう。大阪の河内いちじくは、とろけるような甘さ。紅ほっぺは、甘酸っぱいのがいいですね。和泉のみかんマーマレードは、刻まれた皮も入っていて、そのほろ苦さがポイントになっています。
「鹿児島黒豚のリエット」もパンとベストマッチ。お肉はほぐしてあり、見た目はツナのよう。ですが、口当たりはトロッとしていて、パンによく合うんです。ブラックペッパーもほんのり香って、食欲が刺激されますね。
セレクトしていたオードブルが運ばれてきました。
今回オーダーしたのは、「エスカルゴのブルギニオン風」。エスカルゴは香ばしく焼かれていて、外側はカリッとしています。中はしっとりとした食感で、優しい味わい。
このソースをパンにたっぷりつけていただくのが最高です。
もう一種類のオードブルは、「鱧のベニエ 紀州の梅干しで酸味を効かせた焦がしバターのソースで」。
鱧のベニエは、サクサクの衣とプリッとした鱧が絶妙! 梅の酸味が効いた焦がしバターソースが、ナスやトマトとも相性抜群です。爽やかな旨みが広がるので、食が進みますね。
ビュッフェには、握りたてのお寿司も。これは楽しみですね。
「マグロ」は脂がのっていて、口の中に入れた瞬間にとろけるほど。感動的なおいしさです。
皮目を炙り香ばしさをプラスした「金目鯛」。脂がのった身も素晴らしい。
「サーモン」は、とにかく分厚くて満足度が高め。口当たりのよさと脂の甘さが際立ちます。
コリッとした食感の「白甘鯛」、優しくさっぱりとした「スズキ」、みずみずしく繊細な旨みの「カンパチ」もいただきました。
どのネタも新鮮なだけでなく、しっかりと厚みもあって、シャリも絶品。お寿司だけでも満足できるほどのおいしさでした。
このあたりで、1回目のスイーツタイムです。
涼しげな見た目の「季節のフルーツ&ジュレ」。ジュレはふるふるとしていて、2種類のぶどうが入っています。
シンプルな「コーヒーゼリー」ですが、こちらもこだわりが詰まっていそう。なめらかな口当たりで、コーヒーの香りとほろ苦さが広がります。まろやかなクリームと調和して、とてもおいしい。
お次は、2種類の焼き菓子です。まずは、かなりビックサイズの「フィナンシェ」。バターの風味が口いっぱいに広がって、幸せの味わい。見た目通り、食べ応えもありますよ。
もうひとつは、「ガレットブルトンヌ」。ホロホロと口の中でほどけていき、甘さの中にほんのり塩気も感じることができます。
続いて、ビュッフェの主役「ローストビーフ 国産牛の炭火焼 焦がし玉ねぎのソース」を。
とにかくお肉が柔らかくて、お肉の旨みがあふれんばかり。玉ねぎのソースがお肉の香ばしさを引き立て、さらにおいしくいただけます。
ローストビーフを堪能したところで、頼んでいた魚料理の登場です。
ロブスターが大好きなので、「ロブスターのココット バニラの香り」をセレクト。プリッと弾力のあるロブスターは、濃厚なソースと相性抜群。ほのかに香るバニラも幸せ気分を高めてくれます。
もう一皿の魚料理は「舌平目のデュグレレ風」です。
ふんわりとした魚に濃厚なソースがたまりません。上にはパリパリとした食感のイカスミのチュイルと、ほうれん草がのっていて、ソースと絡めるとさらにおいしくいただけます。
肉料理もやってきました。
選んだのは、「国産牛とフォワグラのロッシーニ風 トリュフのソース」。お肉の上には分厚いフォアグラがのっていて、とっても贅沢。ソースとの一体感も見事で、マッシュポテトと一緒に味わうとまさに極上の味わい。
2種類目の肉料理は、火入れ加減が絶妙な「鹿児島黒豚のロースト チミチュリとトマト」。
肉の旨みと甘みを楽しむことができ、トマトとニンニクが効いたチミチュリソースがいいアクセントになっています。食べ応えもあって、贅沢感を味わうことができました。
再びスイーツコーナーへ。
「季節のフルーツタルト」は、サックリとしたタルト生地の上に濃厚なカスタードを重ね、さらにジューシーなシャインマスカットが。見た目の華やかさはもちろん、味わいにもうっとりしてしまいます。
大きめサイズの「濃厚ガトーショコラ」。ほろ苦さがありちょうどいい甘さ。くるみの食感も楽しく、ペロッといただいてしまいました。
スタイリッシュな見た目の「広島瀬戸田産レモンチーズケーキ」。ふんわりとレモンの香りが広がり、暑い季節にぴったりのチーズケーキです。
ふわふわのスポンジ生地で、濃厚なコーヒークリームを包んだ「コーヒーのロールケーキ」。細かく刻んだコーヒー入りで、香りと風味を引き立ててくれます。
マカロンは数種類用意されているのが嬉しいですね。ほろ苦い抹茶、甘酸っぱいいちごのマカロンなどをいただきました。
どのスイーツもおいしいのですが、特に気に入ったのが「マンゴーのショートケーキ」。
ふわふわなスポンジ、口溶けのいいクリーム、甘酸っぱくジューシーなマンゴー、すべてがおいしく、完璧に調和していて、素晴らしすぎる・・・! これまで味わってきたマンゴーショートケーキの中で、ナンバーワンと言っても過言ではないほどの逸品でした。
デザートだけでなく、フルーツコーナーもあるんです。すべて好きなだけいただけるなんて、まるで天国のよう。
みずみずしく濃厚な「マンゴー」は、甘さと酸味のバランスが絶妙。ビュッフェでこんなおいしいマンゴーが食べられるなんて、本当に驚きが隠せません。
品のある「シャインマスカット」。爽やかな香りと甘みに癒されます。
「メロン」はとびきりジューシーで、まるでメロンジュースを飲んでいるかのような甘さ。
酸味のある「パッションフルーツ」は、夏らしさが楽しめます。
主役級の料理ばかりで、食べ忘れているものがありました。
スパイスの香りが食欲をそそる「大阪ステーションホテル オリジナルカレー」。ピリッと辛口のソースに、ふっくらと炊かれたご飯がよく合います。
「トウモロコシのプリン」は、甘いコーンポタージュをそのままプリンにしたかのよう。バルサミコソースの酸味で、味がグッと引き締まります。
最高なランチタイムがかなって、もう思い残すことはないな・・・と思っていると、なんと「フルーツワゴン」が登場しました。
おすすめ果実をいただけるそうで、今回は北海道産の「さくらんぼ」。プチッと弾けて、とっても新鮮。みずみずしく甘酸っぱい幸せの味を満喫できました。
ラストは「季節のフルーツパフェ」を。好きなグラスを選び、その上にソフトクリームを入れていただきます。その後は好きなものをトッピング。ミルキーなソフトクリームと、いちごやベリー、そして先ほどのさくらんぼが相性抜群。最後の最後まで、おいしすぎるランチタイムになりました。
オードブル、魚料理、肉料理を選ぶことができ、ビュッフェも楽しくてこの価格は破格ではないでしょうか?
イベントDATA
- イベント名
- Le Buffet Gourmand Lunch【グラスシャンパン付】
- 開催場所
- THE OSAKA STATION HOTEL「THE-MOMENT GRILL&DINING」
- 開催日程
- ~2025/8/31(日)
- 開催時間
- 11:30~15:00(LO14:30)
- フード内容
- ウエルカムシャンパン/選べるメインディッシュ/ビュッフェ/ソフトドリンク
<プリフィクスメニュー>
オードブル、魚料理、メイン料理より各1種お選びいただけます。
■オードブル
【8月】
・ほうれん草と鹿児島黒豚のキッシュ
・鱧と万願寺唐辛子のトマトパスタ
・鮎のベニエとトマトのリゾット
【6~8月】
・季節野菜、魚介の天麩羅
■魚料理
【8月】
・季節魚のブイヤベース
【6~8月】
・鰻丼
・舌平目のデュグレレ風
・ロブスターのココット バニラの香り
■メイン料理
【8月】
・イベリコ豚のグリル シェリーヴィネガーのソース
・阿波尾鶏と万願寺唐辛子のグリーンカレー
【6~8月】
・黒毛和牛100%“The momentバーガー” 1/4パウンド
・国産牛とフォワグラのロッシーニ風 トリュフのソース
※仕入れ状況によりメニューが異なる場合がございます
■ビュッフェ
・前菜 10種類
・チーズ 約4種類
・パン 約3種類
・デザート 約10品
・フルーツ 約6種類
- 料金
- グラスシャンパン付 10000円
- ホームページ
- 公式サイト
スポットDATA
- スポット名
- THE OSAKA STATION HOTEL「THE-MOMENT GRILL&DINING」
- 電話番号
- 0661051874 0661051874
- 住所
- 大阪府大阪市北区梅田3-2-2 THE OSAKA STATION HOTEL29F Map
- 営業時間
- 11:30~15:00(LO14:30)
17:30~22:00(LO21:30)
朝食ビュッフェ:6:30~10:30(最終入店10:00)
ランチビュッフェ:11:30~15:00(LO14:30)
ディナービュッフェ:17:30~21:00(LO20:30)
- 交通アクセス
- JR大阪駅西口より徒歩1分(駅直結)
阪神本線大阪梅田駅西口出口より徒歩3分
- ホームページ
- 公式サイト
ビュッフェ予約特集
いまおいしいものを贅沢に、好きなだけ
洗練されたホテルやレストランで楽しめるビュッフェプランが大集合。季節ごとに変わるメニューやこだわりの食材で作り上げる料理の数々に、心弾むこと間違いなし。ボリューム・クオリティともに満足できる食べ放題プランは必見。ローストビーフやスイーツなど、好きなものを思いきり楽しむ至福のひとときを。
よくある質問
初めてこちらのランチビュッフェを利用するのですが、セミビュッフェ形式とのことで、どのように楽しめば良いか迷っています。効率よく満喫するためのポイントがあれば教えていただけますか?
大阪ステーションホテルのランチビュッフェは、選べるメイン料理とビュッフェ台の料理の両方を楽しめるのが魅力です。まず、前菜、魚料理、肉料理からそれぞれお好みの品を1皿ずつお選びください。その間に、ローストビーフ、握りたての寿司、多種多様な前菜やパン、チーズなどをビュッフェ台からお好きなだけお取りになり、存分にお楽しみいただけます。
大切な記念日に利用を考えていますが、特に贅沢な体験をしたいと思っています。数ある料理の中で、これだけは絶対に外せないというおすすめの逸品があれば教えていただけますか?
贅沢なひとときを過ごしたいお客様には、国産牛とフォワグラのロッシーニ風やロブスターのココットなど、選べるメイン料理が特におすすめです。ビュッフェ台では、熟練の職人が握る新鮮な寿司、肉汁溢れる国産牛の炭火焼ローストビーフも必食です。さらに、まるで天国と評されるほど種類豊富なフルーツや、感動的な味わいのマンゴーのショートケーキも、ぜひお試しください。
デザートやフルーツが大好きなので、特にスイーツを心ゆくまで楽しみたいと考えています。ビュッフェで提供されるスイーツやフルーツについて、どのような特徴がありますか?また、おすすめの組み合わせ方などがあれば知りたいです。
こちらのビュッフェでは、季節のフルーツタルトや濃厚ガトーショコラなど約10種類のデザートに加え、マンゴーやシャインマスカットなど約6種類のフルーツが好きなだけお召し上がりいただけます。特にマンゴーのショートケーキは「ナンバーワン」と評される逸品です。食後にはフルーツワゴンからのおすすめ果実や、カスタマイズできる「季節のフルーツパフェ」も楽しめ、心ゆくまで満喫いただけます。
お友達との女子会で利用を検討していますが、写真映えも意識した上で、特にSNSで「いいね!」をもらえそうな、華やかでおしゃれなメニューや空間のポイントがあれば教えていただけますか?
29階からの眺望と「豪華列車の食堂車」をイメージしたラグジュアリーな店内は、まさに写真映えする空間です。ビュッフェ台には彩り豊かな前菜約10種、特にムール貝がたっぷりのラタトゥイユや、スタイリッシュなレモンチーズケーキは見た目も美しいです。また、最後のフルーツワゴンで提供される季節のフルーツや、自分でカスタマイズできるフルーツパフェは、SNSでの注目を集めることでしょう。
大阪駅直結という利便性に魅力を感じています。例えば、ショッピングの前後に立ち寄るなど、アクセスを活かしたおすすめのランチの過ごし方があれば教えていただけますか?
JR大阪駅西口より徒歩1分と駅直結の立地なので、お買い物や観光の合間に気軽に立ち寄るのに最適です。11時30分から14時30分までのランチタイムは、たっぷり時間を確保できます。まずはお食事でエネルギーチャージし、その後、ホテル周辺のショッピング施設や梅田エリアの散策へ向かうのがスムーズな過ごし方です。ホテルに戻ってカフェタイムを楽しむのも良いでしょう。






