ウェスティンホテル東京の「ザ・テラス」では、2025年11月7日(金)までの平日限定でスイーツビュッフェ「Autumn Harvest Dessert Buffet」を開催。芋、栗、かぼちゃ、いちじくなど、秋の味覚をふんだんに使った美麗スイーツが勢ぞろい。そこで、ビュッフェ専門YouTubeのモチ子さんとレポートします。
モンブランの食べ比べ、シャインマスカットとクレミアのパフェ、さらに名物の担々麺やおにぎりも好きなだけ。
年間50回以上ビュッフェに通う、ビュッフェオタクのモチ子です。今回は、秋のスイーツを堪能すべく、ウェスティンホテル東京にやってきました。インターナショナルレストラン「ザ・テラス」では、平日限定のスイーツビュッフェ「Autumn Harvest Dessert Buffet」を開催中。
芋やかぼちゃを使ったスイーツに、3種類のモンブラン、シャインマスカットのパフェまで、まるで宝石のとうなビジュアルのデザートが大集結しています。
それでは、この季節ならではのスイーツビュッフェを満喫しましょう。
まずは、ドリンクコーナーをご紹介します。コーナーは2カ所あり、入口近くに冷たいドリンク、少し奥にコーヒーや紅茶などがありました。
では、スイーツを選んでいきます。
「マロン牛乳」からスタート。よーく振っていただきます。栗の濃厚な甘さと、牛乳のミルキーなおいしさがベストマッチ。しっかり甘さがあり、体に染み渡っていきますね。
「シャインマスカットのトライフル」が登場。この日は、補充されるとすぐなくなってしまう・・・というほど、人気のあるスイーツでした。個人的にもこのトライフルが大本命。やっぱりシャインマスカットに惹かれちゃいますね。
シャインマスカットがたっぷりと飾られていて、一つひとつ食べていかないと、下まで食べ進められなさそう。いざ食べてみると、みずみずしくジューシーで最高の味わい。
食べていくと、またまたシャインマスカットが出てきて、幸せな限り。クリームだけでなく、トロピカルなフルーツソースが詰まっていて、ソースとシャインマスカットの相性が最高。これは、もう一度食べたくなってしまいます。
お次は「洋なしのクリームブリュレ」。キャラメリゼされた部分はパリッとしていながら、口に運ぶとスッととろけていきます。洋梨の甘い香りも漂って、まろやかな味わいの中に、フルーティーさも感じられておいしいです。
「アンブルペカン」は高級感あふれるルックスで美しい。ピーカンナッツの間からスプーンを入れると、濃厚なチョコレートクリームがぎっしり。下層はなめらかなスポンジで、洋酒の香りが効いた大人の味わいに。
「リンゴとチョコレートのタルトシブースト」は、ふわふわのメレンゲと、しっとりとしたタルトとのバランスがいいです。リンゴとチョコレートが隠れていました。甘さの強いスイーツなので、コーヒーと相性がよさそう。
再びスイーツを選んでいきます。かぼちゃ、いちじく、栗など、旬の食材を使ったものばかり。
秋の訪れを感じさせてくれる一品「パンプキンタルト」。さっくりとした食感のタルトの上に、しっとりとしたクレームダマンド、そして、ねっとり濃厚なかぼちゃのクリームが。かぼちゃの種もトッピングされていて、その香ばしさがいい感じ。
「栗とマロンのババロア」は、和栗と洋栗を組み合わせたババロア。モンブランクリームは柔らかくて軽めの食感、口溶けがかなりいいです。その下のババロアはもっとエアリーで、とにかくふわっふわ。口の中に入れると、スッと消えていくほど。ヘビーそうな見た目だったのですが、意外にも軽いテイストで、食べやすかったです。
これぞウェスティンだよなあ・・・と思ったのが、「洋なしといちじくのタルト」。周りを飾る香ばしいナッツや、プチプチ食感のいちじくが、スイーツを格上げ。本格的でいて、こだわりの詰まったスイーツだと思います。
食事が並んでいるコーナーで、「チラシ寿司」を発見しました。秋っぽく華やかな見た目でかわいらしいです。
さっぱりとした酢飯の上に、ふわふわの錦糸卵、椎茸、甘辛いかんぴょうが散りばめられていて、紅葉のかたちをした生麩、イチョウ型のお揚げまで!
スイーツの合間にご飯ものを食べるのは御法度かも・・・と思いつつ、あまりのビジュアルのよさに、つい手に取ってしまいました。
ウェスティンといえば、絶対に外せない「くるみ入り担々麺」。ドロッとした濃厚なスープがたまらないんですよね。
細麺にスープがよく絡んでいて、ひき肉、ネギ、ニラ、ラー油の相性も完璧。あまりのおいしさに、夏の疲れも吹き飛ぶほどです。
担々麺でリセットしたら、またまたスイーツをいただいていきましょう。
上にのったラズベリーがハートのように見える「ラズベリーマロンシャンティー」。すごくかわいいですね! スプーンですくうと、クリームとベリーのソースが。さらに、モンブランクリームと栗もゴロゴロと入っています。
続いて「洋なしとチョコレートのタルト'ベルエレーヌ”」。ベルエレーヌはフランスの伝統的なスイーツです。シナモンが香る味わいで、中央にはクリームも。ビターなチョコレートとカカオニブ、さっくりとしたタルトが相性抜群。
そのほか、「かぼちゃのバスクチーズケーキ」「イチジクとクルミのタルト」もいただきました。
肝心のスイーツをすっかり忘れていました。今回のビュッフェでは、秋の味覚で仕立てる3種のパフェが登場しています。
オーダーしたのは「シャインマスカットのパフェ」。フレッシュなシャインマスカットはもちろん、シャインマスカットのシャーベット、クレミアまで味わえるという贅沢なパフェ。溶けてしまうまえに急いで席に戻ります。
トロピカルなソースと凍らせたフルーツも入っているから、スッキリ爽やか。秋の味覚ということで濃厚なスイーツが多い中、リフレッシュできる一品でした。
ビュッフェで欠かせないカレーも持っていきましょう。ウェスティンのカレーはいつも期待以上においしいので、今回も楽しみ。
今日いただくのは「ココナッツチキンカレー」です。残暑が続いているので、こういう辛いものが食べたくなりますね。
ピリッとした辛さはありつつも、ココナッツがベースだからかマイルドな味わい。本格的ですが辛すぎず、とてもおいしいです。
お次はおにぎりを。「ザ・テラス」では、おにぎりにもこだわっていて、あの「八代目儀兵衛」のブレンド米を使用しているんです。
選んだ具材は「辛子高菜」。スタッフの方の手際が素晴らしく、一瞬でおにぎりが完成! おにぎり自体はふわっとしていながら、ちゃんと握られていてびっくり。
シャキシャキでピリッとした高菜と、ふっくら炊き上げたご飯の相性が抜群。とってもおいしいです。
お口直しに漬物も持ってきました。まずは「梅干し」。こちらの梅干しはかなり酸っぱくて、いい仕事をしてくれるんです。「きゅうり」「茄子」「ごぼう」「セロリ」、どの漬物も歯応えがよくて、この塩気でいっきにリセットできそうです。
せっかくなので、モンブランの食べ比べを。
王道なルックスの「フランス産栗のモンブラン」。ねっとりずっしりとしたテイストのモンブランクリームがたっぷり。カスタードのクリームとバニラのクリームまで入っていて、とびきり濃厚な味わいを堪能できるモンブランでした。
和栗を使った「熊本県産のモンブラン」です。こちらのモンブランクリームもみっちり濃厚。その中には、栗の渋皮煮がゴロゴロと入っていて、贅沢感がプラスされています。洋酒の風味も感じられて、大人のためのモンブランではないでしょうか。
いちばんのお気に入りとなったのが、「さつま芋のモンブランタルト」。さっくりとした食感のタルトの上に、さつまいもクリームがのっているのですが、これがほどよい甘さとなめらかな舌触りで、本当においしい。角切りのさつまいもをトッピングしているのもいい感じです。
モンブラン以外のデザートも。
まずは「スイートポテト」。さつまいもの定番スイーツですが、「ザ・テラス」のスイートポテトはとってもおしゃれ。プレートまで素敵です。カスタードクリームのクリーミーさと、ほっくりとしたお芋の食感が合いますね。
「リンゴとラムレーズンのキャラメリゼ」もおいしそう。キャラメリゼされた部分をパリッと割ると、角切りリンゴとレーズンがお出まし。こちらも秋らしさを楽しめるデザートです。
ここで塩気のある料理に寄り道です。
ふわふわのパンで厚切りのハムとチーズを挟んだ「ホットサンド」。小麦の風味が広がり、ちょうどいい塩気で口直しにぴったり。
「マカロニグラタン」には、トマトが入っていてちょっと珍しい気がします。クリーミーで優しい味わいにプラスして、トマトのジューシーさも楽しめました。
「ツナとキノコの和風パスタ」は、きのこの旨みと玉ねぎの甘みがアクセントに。濃厚スイーツの合間にちょうどいい塩気の効いた料理ですね。
ラストはまだ食べていないスイーツをいただいていきましょう。さっぱり爽やかな「みかんゼリー」、チーズの風味を存分に楽しめる「リコッタチーズケーキ」、いちごとベリーがいっぱいの「フルーツショートケーキ」、どれも絶品です。
断面の色合いが美しい「リンゴとカシスのムース」は、ふわふわのりんごムースと、甘酸っぱいカシスムースの相性が格別。口の中でふわっととろける食感がたまりません。
シャキシャキのリンゴとザクザクのクランブルを組み合わせた「リンゴのクランブルタルト」。甘さもほどよくておいしいです。
ウェスティンホテル東京のスイーツはどれを食べても絶品ぞろい。これだけのクオリティのものが並んでいて、この価格はかなりお値打ち。次回は、スイーツビュッフェ、ランチ、ディナー、どれにしようか迷いますが、近いうちに必ず伺いたいと思っています。
イベントDATA
- イベント名
- Autumn Harvest Dessert Buffet
- 開催場所
- ウェスティンホテル東京 インターナショナルレストラン「ザ・テラス」
- 開催日程
- 2025/9/1(月)〜11/7(金)※平日限定
- 開催時間
- 15:00〜17:00(LO16:30)※90分制
- フード内容
- ※メニュー内容は仕入れ状況などにより、予告なく変更になる場合がございます
<スイーツ>
熊本県産栗のモンブラン
フランス産栗のモンブラン
リ・オレ2025
スイートポテト
リンゴとチョコレートのタルトシブースト
シャインマスカットのトライフル
かぼちゃとオレンジのボローヴァン
安納芋のモンブランタルト
ブランマンジェ 葡萄のコンポート
洋なしとチョコレートのタルト“ベルエレーヌ”
イチジクとくるみのタルト
アンブルぺカン
洋なしのクレームブリュレ
マロンシャンティー
アップルクーヘン
マロン牛乳
リンゴとラムレーズンのキャラメリゼ
かぼちゃのバスクチーズケーキ
<セイボリー>
サラダバー
八代目儀兵衛のおにぎり
お漬物各種
本日のピッツァ
ブレッド各種
フレンチフライ
唐揚げ
お好み焼き
昔ながらのナポリタン
本日のホットディッシュ3種(日替わりでのご提供)
- 料金
- 大人6,500円、子供3,500円(税・サ込)
- ホームページ
- 公式サイト
スポットDATA
- スポット名
- ウェスティンホテル東京 インターナショナルレストラン「ザ・テラス」
- 住所
- 東京都目黒区三田1-4-1 恵比寿ガーデンプレイス ウェスティンホテル東京1F Map
- 営業時間
- 朝食ビュッフェ:6:30〜10:30(LO10:30)※90分制
ランチブッフェ:平日11:30~14:00(LO14:00)※90分制、土・日・祝12:00~16:00(LO15:45)※105分制
デザートブッフェ:平日限定15:00~17:00(LO16:30)※90分制
ディナーブッフェ:平日18:00~21:30(LO21:00)※120分制、土・日・祝17:00~22:00(LO21:30)※120分制
- 交通アクセス
- JRほか「恵比寿駅」東口より徒歩7分。JR恵比寿駅東口より「動く歩道」で「恵比寿ガーデンプレイス」へ。「恵比寿ガーデンプレイス」内の表示に従ってホテルへ(地下にホテル直結の連絡通路あり)
- ホームページ
- 公式サイト
ビュッフェ予約特集
いまおいしいものを贅沢に、好きなだけ
洗練されたホテルやレストランで楽しめるビュッフェプランが大集合。季節ごとに変わるメニューやこだわりの食材で作り上げる料理の数々に、心弾むこと間違いなし。ボリューム・クオリティともに満足できる食べ放題プランは必見。ローストビーフやスイーツなど、好きなものを思いきり楽しむ至福のひとときを。
よくある質問
初めてウェスティンホテル東京のデザートビュッフェに行くのですが、90分で満喫するための上手な回り方やおすすめの戦略はありますか?
90分間を最大限にお楽しみいただくには、まず人気のシャインマスカットのトライフルやオーダー制のパフェを早めに確保するのがおすすめです。濃厚なスイーツが続く合間には、ウェスティン名物のくるみ入り担々麺やおにぎりで塩気を補給すると、口の中がリフレッシュされ、より多くの種類を味わえるでしょう。
記事で複数のモンブランがあると知り、特にモンブランの食べ比べを楽しみにしています。それぞれの特徴を教えていただけますか?どれから試すのがおすすめでしょうか?
モンブランは「フランス産」「熊本県産」「さつま芋」の3種類があり、食べ比べが大変人気です。フランス産はねっとり濃厚で王道の味わい、熊本県産は栗の渋皮煮が入り洋酒が香る大人の味覚、さつま芋のモンブランタルトは、さつまいもクリームのなめらかさとほどよい甘さが特徴です。軽やかなさつま芋から、徐々に濃厚なフランス産へと進むと、それぞれの個性をより深くお楽しみいただけます。
甘いものだけでなく、途中で口直しになるような美味しい食事メニューも気になります。特にこれは食べてほしい!というイチオシのセイボリーはありますか?
ビュッフェには、スイーツの合間にぴったりのセイボリーが豊富にございます。特におすすめなのは、ウェスティン名物の「くるみ入り担々麺」で、濃厚なスープがやみつきになる美味しさです。また、「八代目儀兵衛のおにぎり」は、ふわっとしながらもしっかり握られ、漬物でリフレッシュできます。本格的な「ココナッツチキンカレー」もマイルドな辛さで人気ですよ。
写真映えするような、見た目も美しいスイーツを探しています。特に「これは撮っておきたい!」というような、おすすめのスイーツや盛り付けのコツがあれば教えてください。
ウェスティンのスイーツはどれも宝石のように美しいのですが、特に写真映えするのは「シャインマスカットのトライフル」や、オーダーすると作っていただける「シャインマスカットのパフェ」です。彩り豊かな「チラシ寿司」も秋らしい見た目で目を引きます。盛り付けの際は、プレートに余白を持たせ、色合いの異なるスイーツをバランスよく配置すると、より美しく仕上がります。
いつもと違う、ちょっと珍しい秋の味覚スイーツに出会いたいのですが、このビュッフェならではのユニークなスイーツはありますか?
ユニークなスイーツとしては、「マロン牛乳」がございます。濃厚な栗の甘さと牛乳のミルキーさが合わさり、まさに体に染み渡る美味しさです。また、洋酒が香る大人の味わいの「アンブルペカン」や、プチプチ食感のいちじくがアクセントの「洋なしといちじくのタルト」も、他ではなかなか味わえない特別な一品としておすすめいたします。






