1人1皿ずつ提供コースがあるフレンチ（フランス料理）のディナー 一覧

坂井宏行シェフの感性を
赤×黒のモダンな空間で

「東急キャピトルタワー」1階外のエントランスより店内へ。レセプション奥に広がるのは、赤×黒の色彩の対比が目を引くダイニング。ウェディング会場としても人気の空間で、“フレンチの鉄人”坂井宏行シェフの繊細な感性がモダン＆スタイリッシュに花開く。前菜、メイン、デザートが選べる私だけのコースを満喫したい。

フランス国内外で注目
フィリップ・ミルの芸術的なフレンチを

フランス・シャンパーニュ地方の「ARBANE」のオーナーシェフとして、フランス国内外で注目のフィリップ・ミル氏の名を冠した世界唯一のレストラン。伝統的なフランス料理を基本とした料理は、絵画のように美しく、季節感と食材への深いリスペクトが感じられる。ガーデンテラスに囲まれた都会のオアシスで贅沢なひとときを。

壮麗な白亜の館に心躍る
世界中から賞賛される絶品フレンチを

100年以上の歴史があり、なお愛され続けるフランスの名店の味を堪能できる「オーベルジュ･ド･リル トーキョー」。誰もが憧れる純白の邸宅で、アルザス本店のレシピを受け継ぐ正統派のフランス料理を召し上がれ。前菜から小菓子まで繊細で美しい感動のフルコースとともに、大切な人と忘れられない時間を過ごしたい。

表参道の裏路地で威光を放つ
“酸の魔術師“が贈る絶品フレンチ

表参道・青山通りから路地を入った先にある「ルメルシマンオカモト」。数々の名店で腕をふるってきた岡本氏が贈るのは、食材や生産者と、それを頂くゲストへの感謝の意を込めた、丁寧で流麗なフレンチ。特に酸味を巧みに操るその料理スタイルは異名を持つほど。上質な空間に身を任せ、いざ美食の旅へ。

西麻布の上質な大人空間で
トリュフを存分に贅沢に味わう

西麻布に佇むレストラン「マルゴット・エ・バッチャーレ」。店名の“Margotto”は、「丸ごと」の意。そこには「トリュフを1個丸ごと楽しんでほしい」というシェフの思いが込められている。世界最高峰のトリュフ、キャビア、フカヒレ、鮑などをダイナミックに「丸ごと」堪能してみて。極上の一皿で笑顔あふれるひとときを。

今帰仁シェフの才覚が光る
古典と現代を行き来するフレンチ

銀座七丁目の一角に構えるフレンチ「ミノルナキジン」。数々の名店で研鑽を積んだ今帰仁実シェフが2008年にオープンさせた同店は、古典的な技法にシェフの感性を注ぎ込んだ独創性の高いものとして、数多くのリピーターに支持されている。東京とフランス、古典と現代を行き来するその世界観に興味は尽きない。

日比谷公園を望むナチュラル空間
熟成牛ハンバーグなど心温まるフレンチを

東京ミッドタウン日比谷の2階にある「モルソー」。女性シェフ・秋元さくら氏が織りなすフランスの家庭料理を堪能。ワインはフランス産を中心に取り揃えているので、繊細な一皿とのマリアージュを楽しんで。目黒からの移転後も、食通のゲストに愛される変わらない味をご提供。開放感あふれる空間で、心温まるひとときを。

東京會舘の伝統に革新をもたらす
優美な雰囲気に満ちた現代フレンチ

東京駅からほど近く、伝統と格式を兼ね備えた東京會舘のメインダイニング「プルニエ」。1934年のオープン当初から受け継がれる伝統と、松本シェフの感性が融合した、一つ星レストランとして称された唯一無二の現代フレンチが楽しめる。ラグジュアリーな雰囲気に包まれながらとっておきのディナー＆ランチを召し上がれ。

心が震える都心ビューを眼下に
五感で味わう芸術フレンチを

丸の内ビルディング35階にある「サンス・エ・サヴール」で、至福のディナー＆ランチを。ダイナミックな東京都心の絶景を望みながら、南仏本店のスペシャリテが味わえる。見ための美しさもさることながら、シェフの遊び心が散りばめられた逸品に思わず溜め息がこぼれるはず。大切な人と心に残るひとときを。

あでやかな横浜夜景に魅せられる
憧れディナーとともにに送る幸せ時間

みなとみらいエリアの人気ホテル・横浜ベイホテル東急に構えるフレンチレストラン「クイーン・アリス」。フレンチの巨匠・石鍋裕シェフを代表するメニューも選べる、思わず目移りしてしまいそうな選べるディナーを、横浜の夜を彩る大観覧車のパノラマ夜景とともに堪能。