東京にあるご当地レストラン【石川県】編

東京にあるご当地レストラン【石川県】編

東京・銀座には、各都道府県の名産品や観光情報を得られるアンテナショップがたくさん。最近では、その土地ならではの郷土料理を楽しめるご当地レストランが続々とオープンし、東京にいながらして旅気分のグルメを味わえます。今回は「OZのレストラン予約」編集担当が、北陸エリア【石川県】のおいしいものが集まるおすすめレストランをご紹介。

更新日:2016/10/06

銀座で味わう北陸・石川グルメ

◆金沢の伝統と今を体験。ギャラリー併設のレストラン

企画展示ギャラリーの奥にダイニングフロアがある

dining gallery 銀座の金沢(銀座一丁目)

銀座一丁目駅すぐ「キラリトギンザ」6階にある「dining gallery 銀座の金沢」は、“古き良きもの”と”今”の金沢を感じられる場としてオープン。金沢で受け継がれる伝統工芸や美術工芸の企画展示ギャラリーとダイニングが併設された、珍しいレストランです。もちろん展示スペースは無料で見学ができるので、お食事の前後はぜひ美しい工芸品に触れてください。

加賀野菜、新鮮魚介がたっぷり。和洋折衷のディナーコース

お料理は、金沢市の著名な料亭「日本料理 銭屋」のご主人・高木慎一朗さんが監修しており、加賀野菜や海の幸を使用した月替わりのコース。お料理のお供にしたい日本酒は、金沢を中心に石川県産のみを取り揃えるこだわりよう。OZ限定のディナープランでは、地元の酒蔵が自信を持って贈る「加賀鳶」「黒帯」などお好みの1杯が味わえます。

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dining gallery 銀座の金沢(銀座一丁目)
OZ限定プラン:ディナーコース4800円(税・サ込)~/ランチコース2500円(税・サ込)~

◆懐石スタイルの加賀料理。名物「治部煮」は必食

店内のほぼ中央にしつらえられたカウンター席

銀座大志満(銀座)

石川県・山中温泉に江戸時代から続いた老舗旅館を前身とする「大志満」。東京や横浜など6店舗ありますが、今回は銀座4丁目の交差点からすぐ「ギンザコア」9階にある「銀座 大志満」をピックアップします。

店内は、天然木、土壁、輪島塗といった和の意匠を現代風にアレンジし、やさしい色彩でまとめられています。カウンターやダイニングテーブル席、ソファ席や個室とバリエーションも多く、デートや家族との食事会、会食など、いろんなシーンで利用できるのも魅力です。

治部煮をはじめとする加賀料理をコース仕立てで

加賀野菜や金沢・能登から届く食材を使用した、懐石スタイルの加賀料理を基本としていて、盛り付けや器選びにも季節を感じさせてくれます。なかでも、二汁五菜の「小懐石」で看板メニューとなっている治部煮は、ぜひ味わっていただきたい逸品。ジューシーで味わい深い鴨肉とすだれ麩、旬の野菜出汁をきかせたとろみのある餡が絶妙で、郷土料理らしいやさしさに、日本人で良かったな~と心温まります。

----- DATA -----
銀座大志満(銀座)
OZ限定プラン:ディナーコース4800円(税・サ込)~/ランチコース2500円(税・サ込)~

▽「大志満」の系列店を見る

◆石川・輪島港直送の魚介と250種以上の日本酒

左:着物姿のスタッフがきめ細やかなサービスを提供/右:モダンな半個室ダイニング

方舟 大吟醸しずく(銀座)

銀座駅または新橋駅のどちらからも歩いて行ける、中央通りに面した「GINZA888ビル」6階に、北陸流スローフードが味わえる「方舟 大吟醸しずく」があります。お店に入ると、着物姿の仲居さんが迎えてくれ、席も半個室と個室のみのプライベートな空間が保たれているので、まるで高級旅館のような雰囲気。ゆったりと落ち着いているで、大人の食事会にぴったりです。

石川・輪島港直送の鮮魚のお刺身

セリに参加できる石川・輪島港の買参権を持っているため、水揚げしたばかりの直送魚介を活かしたお料理がいつでも味わえます。ほかにも、珠洲の塩に金沢の醤油、能登の味噌と、石川県でつくられる調味料を厳選し、北陸のなかでも石川県の特色が強いです。

また、上級利酒師「酒匠」の資格を持つ店主のみならず、スタッフのほぼ全員が利酒師という、日本酒のプロ集団ばかり。北陸の日本酒が250種以上も取り揃い、日本酒ファンにはたまらないお店です。OZ限定プランでも、自家製の日本酒スパークリングや日替わりの3種飲み比べセットなどを用意しているので、スタッフのおすすめトークを聞きながら、ぜひ味わってみてください。

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方舟 大吟醸しずく(銀座)
OZ限定プラン:ディナーコース5800円(税・サ込)~/ランチコース3000円(税・サ込)~

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