季節や年齢を問わず人気の焼肉。いつもさまざまな種類の肉をオーダーしているものの、部位については詳しくない・・・という初心者必見! 人気部位の説明とおいしい食べ方を、焼肉のプロフェッショナル「薩摩 牛の蔵」総料理長の山本成典さんが教えてくれました。今回はフランクについてご紹介。
ギャラリー18 フランク
カルビらしい食べごたえなのにあっさり
焼肉通には欠かせない部位
フランクはカイノミと連結した部位で、お腹に近い方のバラ肉である外バラの一部。笹の葉のようなサシが入っている見た目から、別名「笹肉」「ササバラ」「ササミ」「笹の葉」とも呼ばれる。
口に入れるとバラ肉らしい濃厚な甘みとコクがいっぱいに広がる。濃厚でありながらクセがなく、やわらかい肉質のため、すっと飲み込めてしまう。焼肉は好きだけれど、脂っこいのは苦手という人にぴったり。
プロが伝授
おいしい焼き加減&食べ方は!?
焼き加減はミディアムレアでぜひ。表面からジュワーッと脂が浮いてきたらさっと返して、10秒待つだけ。あっという間に食べ頃に。
味付けのおすすめは、わさび醬油かにんにく醬油。ごはんにもビールにもよく合い、どんどん食やお酒が進むはず。

教えてくれたのは・・・「薩摩 牛の蔵」総料理長・山本成典さん
渋谷駅から徒歩5分、井の頭通りを進んだ先に構える、上質な焼肉店。鹿児島県から直送される食材、特に絶大の信頼を置く蔵元から手に入れる極上の霜降り和牛を味わえるとあって、足しげく通う常連客も多い。
※現在は閉店しております
- 住所
- 東京都渋谷区宇田川町31-1 HULIC & New SHIBUYA5F
- 営業時間
- 月~金11:30~15:00(14:30LO)、17:00~23:00(22:30LO)
土日祝11:30~15:00(15:00LO)、15:00~23:00(22:30LO)
- 定休日
- 年末年始
- 交通アクセス
- JRほか「渋谷駅」より徒歩5分
- お店の詳細を見る
- ※閉店
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本当におすすめのお店を厳選。美味しい焼肉ガイド
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よくある質問
焼肉で「フランク」という部位を初めて見かけたのですが、カルビと比べてどのような特徴があって、特にどんな方におすすめの部位なのでしょうか?
フランクは、カルビの濃厚な甘みとコクがありながらも、脂っこさが控えめで、あっさりとした食べ心地が魅力です。非常にやわらかい肉質なので、焼肉は好きだけれど脂が重く感じる方に特におすすめできます。笹の葉のような美しいサシが入っているのも特徴です。
フランクを一番美味しく味わうための、プロが推奨する焼き加減や、おすすめの食べ方があれば教えていただけますか?
フランクはミディアムレアでいただくのが一番おいしいです。お肉の表面に脂がじゅわっと浮かんできたら、さっと裏返して10秒ほど待つのがポイントです。味付けには、さっぱりとしたわさび醤油や、香ばしいにんにく醤油が大変よく合います。
焼肉は好きでたくさん食べたいのですが、最近は脂っこいものが苦手になってきました。フランクはそういった方でも最後まで楽しめる部位でしょうか?
ご安心ください、フランクはバラ肉の濃厚な旨味を持ちながらも、クセがなく、驚くほどあっさりとお召し上がりいただけます。やわらかくスムーズに飲み込めるため、脂っこさを気にせず、たくさん焼肉を楽しみたい方にぴったりの部位ですよ。
フランクには「笹肉」などいくつかの別名があるそうですが、その名前はどのような見た目や特徴と関連性があるのでしょうか?
フランクには「笹肉」「ササバラ」「ササミ」「笹の葉」といった別名がございます。これは、肉の見た目に笹の葉のような美しいサシが入っていることに由来します。見た目にも特徴があり、お肉の甘みとコクを存分に味わえる、通好みの部位として親しまれています。
フランクがご飯やビールにも合うと聞きましたが、特にどのような組み合わせがおすすめでしょうか?食事の満足度を高めるポイントがあれば教えてください。
フランクの濃厚な甘みとコクは、温かいご飯との相性が抜群で、お肉の旨味がお口いっぱいに広がります。また、キレのあるビールとの組み合わせも大変おすすめです。わさび醤油やにんにく醤油で味付けすれば、さらに食欲が刺激され、どんどん進んでしまうことでしょう。






