1位
伝統が息づく東京駅舎を舞台に
新たな歴史を刻むラウンジ
100年以上の歴史を持つ東京駅丸の内駅舎にある「東京ステーションホテル」。駅舎の中央最上部に位置するゲストラウンジ「The Atrium」は、最大天井高9mの広々空間で、1皿1皿に楽しみと喜びが詰まった総料理長渾身の料理が味わえる。建物同様に伝統を守りながらも、新しい技法や和の要素を取り入れたコースに舌鼓を
食事やドリンクについて
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50代後半(女)
投稿日:2024/10/14
スイーツ、セイボリーのひとつひとつがちょうどいい大きさで美味しかったです。特に東京駅を模したケーキが可愛かったです。ドリンクはホットのものはカップとポットが選べ、たくさんの種類を飲みたい人、ひとつのお茶をゆっくり味わいたい人、それぞれ楽しめます。
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50代後半(女)
投稿日:2024/09/26
鶏の照焼とちまきがボリュームあり、食事もしっかりとれてる感じが良かったです。スイーツも和風なのが新鮮で美味しかったです。
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50代後半(女)
投稿日:2024/09/26
セイボリーやスイーツは見た目も味も良く、おなかを満たしてくれました。ジャポニズムというテーマのもと、きな粉やほうじ茶を使ったスイーツ、新紙幣の東京駅舎が採用された記念とのこともあり、渋沢栄一先生ゆかりの深谷ねぎを使用したキッシュや付け合わせも良かったです。また、渋沢先生はコーヒーにミルクと砂糖をたっぷり入れて飲んでいたとのうんちくも聞け、同じように味わってみました。
店の雰囲気やサービスについて
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30代前半(女)
投稿日:2024/09/26
天井の大きな窓から降り注ぐ光が柔らかく、東京駅とは思えない静かな空間の中でゆったり過ごすことができました。アフタヌーンティーの時間はアフタヌーンティー予約の方しかいないので、カフェフリーのドリンクもよく聞きに来て下さり、ポットやカップでいろいろ試すことが出来て楽しかったです。また、お土産に頂けるフィナンシェも、購入するとなると3週間待ちでなかなかすぐには手に入らないものなので、嬉しかったです。
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50代後半(女)
投稿日:2024/09/25
天井裏の雰囲気で、座席も適度に離れています。目線を上げたらすぐに気付いて頂けて、よかったです。
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30代後半(女)
投稿日:2024/09/24
東京駅の上とは思えないほどしずかでした。他の方との距離感も保たれていてリラックスして過ごせました。
一緒に行った相手の反応について
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50代後半(女)
投稿日:2024/10/14
のんびり落ち着いて過ごすのに、このAtriumはぴったりです。
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50代後半(女)
投稿日:2024/09/26
お茶をカップでお願いすることができるのは、色々いただけて嬉しいです。
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50代後半(女)
投稿日:2024/09/26
宿泊することはできなくても、アフタヌーンティーなどを利用して、雰囲気を味わうことができるのでおすすめです。料理の量もちょうどよく、おなかを満たしてくれること間違いなしです。