有楽町駅周辺のホテルのランチ 一覧

憧れのラグジュアリーホテルの中心で
生演奏と共に過ごす優雅な時間

「ザ・ペニンシュラ東京」の正面玄関を抜けると広がる、有名インテリアデザイナーが手がけた和テイストで洗練された空間。「世界が東京と出会い、東京が世界と出会う場所」として、オールデイで変わる雰囲気を楽しみながら、あらゆるシーンに利用できる。優雅なひと時を過ごしたい時に、ぜひ訪れて。

日比谷駅直結のホテル
旬の食材を使った目も鮮やかなアイテムが並ぶ

スイーツやペストリー、オリジナルアイテムなどさまざまな商品をご用意。また、ホテル1階の丸の内仲通りに面するアウトドアエリア「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ仲通り（ザ・テラス）」（営業時間は季節・天候状況により異なります）では、軽食やドリンクなどをテラス席またはテイクアウトにて楽しめる。

新生活様式に基づいた挑戦にも注目
『バイキング』誕生の地となる一軒

1958年8月、日本初のブフェレストランとして誕生した『インペリアルバイキング』。眺望も楽しめる恵まれたロケーションで、シェフ達のパフォーマンスによるロースト料理や焼き立てのパイ料理、色とりどりのデザートなどが楽しめる。より安全で安心しながらゲストを満足させる、新たな取り組みにも注目を。

憧れホテルの最上階ダイニングで
窓一面に広がる眺望とともに贅沢な時間を

ザ・ペニンシュラ東京24階のステーキ＆グリルレストラン。店内には有名デザイナーが手掛けたモダンなインテリア、窓の外には皇居外苑や日比谷公園の緑が広がり、夜は都心の夜景を一望できる。ダイナミックなグリル料理をゆっくり味わう幸福な時間を。ラグジュアリーな空間で、非日常のひと時を過ごして。

憧れの帝国ホテルで
「なだ万」の新和食

帝国ホテル本館の中2階、名店「なだ万」が放つ新感覚ダイニング。秘伝のだしや和の調理法はそのままに、洋中食材や調味料などを柔軟に取り入れた、現代の味覚にマッチする新スタイル和食を提案。憧れホテルのスタイリッシュ空間で、気軽においしいランチ＆ディナーを。

陽光ふりそそぐ空間で至福の時間を
帝国ホテルが贈るオールデイダイニング

帝国ホテル東京内に2007年3月オープンした、東京流アメリカンダイナー『パークサイドダイナー』。みゆき通りに面し、大きく取られた窓からは柔らかな陽の光がふりそそぎ、早朝から深夜まで様々なゲストが訪れる。パンケーキや野菜カレーなど伝統のメニューをはじめ、長年の間大切に培ってきた唯一無二の味に魅了されて。

幸せの鳥が集うダイニングで
「ザ・ペニンシュラ」伝統の広東料理や点心を

憧れホテル「ザ・ペニンシュラ東京」2Fに店を構える中国料理「ヘイフンテラス」。世界文化遺産に指定される中国・蘇州の古典庭園をモチーフにしたオリエンタルでノスタルジックな非日常空間へ。日本の旬の食材を使用した最高峰の広東料理や点心を味わって。

帝国ホテル本館に用意された舞台で
厳選食材が躍る“和魂洋才”の鉄板焼き

帝国ホテル本館17階にある「嘉門」。旬の食材をはじめ、その時々で最も状態のいいものを厳選し、フレンチの技術と知識を持つシェフがおもてなしの心をもって調理。日本の食文化でもある鉄板焼きが西洋の食文化と出会うことで“和魂洋才”を体現している。名門ホテルならではのサービスとともに特別なひとときを過ごして。

名シェフ×洗練空間で美食家を虜に
帝国ホテルが誇る最高峰フレンチ

帝国ホテルのメインダイニングとして圧倒的な存在感を誇る「レセゾン」。フランス人デザイナーが手がける洗練された空間や、世界で活躍するティエリー・ヴォワザン氏が生み出す最上のフランス料理、そこにはコンセプトである『クラシカルモダン』が脈々と流れている。贅の限りを尽くした、食の本質体験を。