選ぶことで意思表示!持続可能な方法で養殖された「ASC認証」付きのサステナブル・シーフードを選ぶ【サステナブルチャレンジ】

選ぶことで意思表示!持続可能な方法で養殖された「ASC認証」付きのサステナブル・シーフードを選ぶ【サステナブルチャレンジ】

サステナブルチャレンジとは?

オズモールとはじめる、SDGsアクション。小さな“サステナブルチャレンジ”から、ぜひこの機会に挑戦してみませんか? 今回ご紹介するのは、環境に大きな負担をかけず、海洋環境や地域社会にも配慮して養殖された水産物に与えられる「ASC認証」ラベル。「MSC認証」ラベルと同様に、このラベルがついている商品を選ぶだけで海洋保全の応援が可能。ぜひ、身近なお店で取り扱いがないか探してみて。

更新日:2021/01/12

今回のサステナブルチャレンジは“認証ラベルを知って、その商品を選ぶこと”

持続可能な方法で養殖された水産物に与えられる「ASC認証」ラベル

環境を守るためにわたしたちができる行動として「認証ラベル」の意味を知ってラベル付きの商品を買うこともひとつ。認証ラベルとは“この商品が、地球にやさしい生産方式で生産された持続可能な商品ですよ”というのを証明する記号のことで、食品や日用品のパッケージに記されています。
今回ご紹介する「ASC認証」は、環境に大きな負担をかけず、地域社会にも配慮した養殖方法で育てられた水産物に付けられる証です。

そもそも、どうして「ASC認証」ラベルが作られたの? と思う人もいるはず。
世界的に見ると人口はどんどん増え、その背景と比例するように養殖による水産物の生産量も増加しているといわれています。しかし、養殖漁業を行う上で、例えば餌となる天然魚の乱獲や、養殖された魚が脱走することよって起こる生態系の乱れ、また劣悪な労働環境下でこのような養殖業が行われているという事例も指摘されており、それらを解決するひとつの手段として、この認証制度が設けられたのです。

「MSC認証」と同様に、このラベルが貼付されている商品を選ぶことで、手軽にSDGsの取り組みに参加可能。近頃では、コンビニチェーンのお惣菜に使用されたり、大手スーパーでは「ASC認証」を受けた魚を使用したおにぎりやお寿司が並ぶなど、身近なところでも目にすることができるようになってきています。

まずは「ASC認証」がどういったものなのかを知ることも、SDGsへの取り組みに参加する大きな一歩。そして、その商品を選ぶことで未来をよりよい方へ変えていくことができるならとても素敵ですよね。まずは無理なくできることから始めてみませんか?

こちらもチェック!サステナブル・シーフードを使った「ホタテとぶどうのカルパッチョ」のレシピ

センスが光るケータリングサービスを提供するCRAZY KITCHENのプロデューサー・菊地妙子さんが教えてくれた、サステナブル・シーフードを使ったおつまみレシピをご紹介。ホタテとぶどうとカブを使った白いカルパッチョは、おつまみにもぴったり。ピンクペッパーでアクセントを添えて、ぐっとパーティらしくして。

【材料】
・ホタテ(生食) 5個くらい
・ぶどう(皮ごと食べられるもの) 3粒くらい
・カブ 1個
・塩 適量
★ドレッシング
・豆乳マヨネーズ 大さじ1
(豆乳 大さじ4、米油(サラダ油でも)大さじ2、米酢 小さじ2、砂糖 少々、塩 ふたつまみを瓶などに入れ、振って混ぜる。乳化してトロっとしたらできあがり)。
・レモン汁 小さじ1/2弱
・塩 少々
・ピンクペッパー(飾り用、あれば) 適量

①ホタテは横に3、4等分にスライス。ぶどうは3mm幅くらいにスライス。
②カブはスライサーなどを使い2~3mmにスライス。塩を振って5分くらい置く。食べた時にほんのり塩味を感じるくらいの塩味。両手で挟むように水気を絞る(こうすると形が美しく、ほどよく水分が残った状態になる)。
③スライスしたホタテに塩を少々振っておく。
④半分に折りたたんだカブ、ホタテ、ぶどうの順番に重ねて、お皿に円形になるように並べる。
⑤ドレッシングの材料をよく混ぜ、④全体にかける。
⑥ピンクペッパーを指で潰しながら全体に振りかける。

菊地さんのワンポイントアドバイス

・ホタテの甘みを感じるためにも、ドレッシングは少し酸っぱめがおすすめ。お手持ちのドレッシングにレモン汁を少し足すだけでも、おいしくいただけると思います。
・カブの葉は、葉と茎部分で分けて冷凍すれば1カ月ほどもつそうです。
・ピンクペッパーは普通の胡椒よりも辛味が少ないのが特徴。味がマイルドなので、野菜、お肉などいろいろなものに合わせやすく、1袋購入しても意外と使えるスパイス。バニラアイスクリームに少し振ったり、クリームチーズに加えたりしても、おしゃれです。

【特集】今日から始めよう、サステナブルな暮らし

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WRITING/YURI KINOSHITA

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