【2019年11月22日(金)開業】新生・渋谷PARCO

(C)2019, Takenaka Corporation

1973年のオープンから50年目を迎えた「渋谷PARCO」が、唯一無二の“次世代型商業施設”として、2019年11月22日(金)に生まれ変わる。ファッション、アート&カルチャー、エンターテインメント、フード、テクノロジーが融合したフロアで展開され、アート&エンタテイメント性の高い専門店が集結する。世界で活躍するクリエイターとともに創り上げる刺激的な空間に期待が高まる。

更新日:2019/09/03

渋谷パルコの見どころ

1.エンターテインメントの新たな発信基地が出現!

2.世界へ発信するアート&ギャラリー空間

3.音楽&カルチャーを融合したグルメスポット


ファッション・アート・カルチャーが融合した次世代型商業施設が誕生

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渋谷のスクランブル交差点からインスパイアされた、2階のMODE&ARTフロア(イメージ画像)

新生「渋谷PARCO」は、地下1階から10階のフロアに約192の個性あふれるショップが集結。1階から5階フロアには、ラグジュアリー・モード・ストリート・カジュアル・ヴィンテージなど、東京のさまざまなジャンルを代表する約110のアパレルがエントリー。おもしろく独創的でエッジの効いたブランドがラインナップされている。パルコが運営する編集型売場「GEYSER PARCO(ガイザーパルコ)」と「PORT PARCO(ポートパルコ)」のショップも必見。

アート&カルチャーのスポットとしては、4階の「PARCO MUSEUM TOKYO」や地下1階のギャラリー「GALLERY X」などが登場。また、文化発信基地でもある8階の「PARCO劇場」や、ミニシアター「WHITE CINE QUINTO」など多彩なエンタテインメント施設も備わる。地下1階・1階・4階・7階では、こだわりのグルメが味わえるのも特長のひとつ。

スペイン坂から続く立体街路には、フロアごとに店舗への入り口を設け、渋谷の街を歩くようにショッピングを楽しめる空間を創出。各所には、休憩スペースや四季を感じさせる植栽が配置されている。また、立体街路がつなぐ4階・8階・10階の屋外広場では、1階の広場と連動したイベントも開催予定。

これまで、渋谷PARCOパートIととパートIIIの間にあった道路は「ナカシブ通り」へとリニューアル。吹き抜けとなっている道路の両側にはバラエティ豊かな10の路面店が並び、2階部分にはアートウィンドウが登場。外観からも24時間アートが満喫できる。


エンタテインメント文化を発信する「PARCO劇場」がグレードアップ!

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施設の7~9階で展開する「PARCO劇場」の客席イメージ

館内には、多岐にわたるエンタテインメント施設を完備。パルコの文化発信の要である「PARCO劇場」は、旧劇場の約1.5倍の座席数636席に拡張し、オールS席で鑑賞できるプレミアムな空間へ生まれ変わる。国際観光都市としてますます活気を帯びる渋谷の中で、世界に向けてアピールするプレミアムシアターが誕生。100%自主プロデュースの演劇を満喫できる。

「PARCO劇場」のエントランスロビーがある8階には、パルコ自社運営のミニシアター「WHITE CINE QUINTO」をオープン。ジャンルを問わず、個性的で良質な作品を上映するほか、海外ミュージカルなど“映画以外”の作品も積極的に上映。カルチャー好きが満足できる空間に。


音楽好きにはたまらない!「QUATTRO LABO」が移転オープン

吉祥寺で親しまれてきたミュージックカフェ&バー「QUATTRO LABO」が、こちらの地下1階へと移転。ライブハウス「CLUB QUATTRO」がプロデュースする空間には、ハイエンドオーディオと3000枚を超える膨大なレコードコレクションがずらり。アナログレコード再ブームの波が感じられる。隣接する「GALLERY X」とともに企画展示やイベントなどの企画も定期的に開催される予定なので、ぜひチェックして。


巨大なアートウィンドウや、9のギャラリー&ショップにも注目

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アートウィンドウ第1弾は、アーティスト・田名網敬一によるスペシャルイラストレーション
(C)元CG 作成:竹中工務店

世界に向けカルチャ―を発信する「PARCO MUSEUM TOKYO」をはじめ、ギャラリー機能を備えた9店舗がオープン。渋谷スペイン坂のギャラリー「GALLERY X」も、地下1階へお引越し。アートカルチャーからアニメ、ゲーム、ミュージックまでボーダレスに、パルコ編集によるエッジの効いたキュレーションで新たな魅力を引き出す。そのほか、東京のカルチャーを紹介する「ほぼ日カルチャん」(4階)や、“常になにかたのしいことに出会える”がコンセプトの「ほぼ日曜日」(8階)など、ギャラリー型のショップも充実。

編集部おすすめピックアップ

PARCO MUSEUM TOKYO

4階には、アート・デザイン・ファッションをメインに、なにもないところから独自の目線で新しいモノやコトの企画展を創り出し、日本国内そして世界へ向けて情報を発信するミュージアムが登場。ロゴデザインは、世界的デザイン集団TOMATOが担当。新進気鋭のインテリアデザイナー山本大介氏と天水義敬氏からなるde:sign が手がける内装デザインにも注目!

Nintendo TOKYO

6階は、JAPAN CULTUREを発信するゾーンに。「Nintendo TOKYO」や「ポケモンセンター シブヤ」など、日本を代表するコンテンツホルダーが集結した、電脳サブカルチャーの情報発信基地を実現。ゲーム、アニメ、eスポーツ、アート、ファッション、フードがジャパンキャラクターコンテンツと融合し、単にグッズの購入だけでなく、五感でその世界観を体感できる。

音楽やカルチャーに囲まれた空間で話題のグルメを満喫できる

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建築家・藤本壮介デザインによる地下1階「CHAOS KITCHEN」の共有スペース(イメージ画像)
(C)Sou Fujimoto Architects

“そこに集まり、コミュニティを形成し、空間と時をともに楽しめるような場所”をコンセプトにしたグルメスポットも話題性が高い。地下1階のメインレストランフロア「CHAOS KITCHEN」のテーマは「食・音楽・カルチャー」。うどん、ジビエ・昆虫料理、純喫茶、MIXバーまで、多様なジャンルの21の飲食店がラインナップ。スパイスとなるようなレコードショップやフェスグッズショップなどを“ごちゃ混ぜ”にした、“CHAOS”な飲食ゾーンは見て回るだけでも楽しい気分になりそう。

7階では、回転寿司、天ぷら、焼肉、ラーメンなどの日本食やヴィーガン料理専門店など7店舗のレストランを展開。さらに、1階路面部には物販併設のカフェや日本酒・ビアスタンドに加え、フードカルチャーを発信する食のギャラリー「COMINGSOON」や、フラワーショップに不定期で登場するワインバーなど、食と街歩きの楽しさの掛け合わせが楽しめる。

世界で活躍するクリエイティブなシェフが手がける新店も登場

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タイレストラン「chompoo」の森枝幹シェフ

4階ダイニングに登場する、新業態のレストラン「chompoo」も見逃せない。森枝幹シェフは、オーストラリアの名店「Tetsuya's」をはじめ、世界中のレストランやイベントで活躍。“スパイシーなだけ”ではない、フレッシュハーブをふんだんに使った体が喜ぶ“しみじみおいしい”タイ料理をふるまう。ファッション同様に、食の分野でもクリエイティブな実力派シェフの新しい食の提案を堪能できるのも魅力。

Information

アクセス/JR、東京メトロ 半蔵門線・銀座線・副都心線、東急東横線・田園都市線、京王井の頭線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩約5分
住所/東京都渋谷区宇田川町15-1
営業時間/ショップ:10:00~21:00、レストラン:11:00~23:30 ※店舗により異なる

迷わずに行けるアクセス

ハチ公口のスクランブル交差点を渡り、TSUTAYAを左手に進む。2つ目の信号を左折して公園通りを進むと左手に見えてくる

駐車場

随時更新

お子様連れに嬉しい設備

随時更新

WRITING/NAOMI TERAKAWA

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