ぎゅっとならんだいちごに胸がときめく「いちごのタルト」を楽しめる吉祥寺「PATISSERIE SALON DE THE Goseki (パティスリー サロン・ドゥ・テ・ゴセキ)」をご紹介。小粒で華やかな香りが感じられるいちごとアーモンドクリーム、サク&ホロ食感のタルトを合わせた「タルトレット オ フレーズ」は、味わいはもちろん見た目の美しさも一級品!
パリで愛される味を再現するフランス古典菓子の名店
2001年にオープンした「PATISSERIE SALON DE THE Goseki (パティスリー サロン・ドゥ・テ・ゴセキ)」のシェフを務めるのは、フランス古典菓子に魅せられた五関嗣久氏。1982年、製菓学校の旅行で訪れたパリで食べたフランボワーズのタルトに感動。パリで愛されるシンプルなお菓子を作りたいと、都内のパティスリーでの修行や大手食品メーカー勤務を経て、正統派のフランス菓子を扱う自身のお店をオープンした。
専門学校で教鞭を取っているため、現在は週末のみの営業。100年以上前のフランスの古書から翻訳しながらレシピを読み解き、研究し、再現したタルト中心のお菓子が並ぶ。常時8種ほどラインナップするタルトは、具材に合わせてタルト生地を使い分けるのがこだわり。種類を変えるだけでなく、ビスケット生地でも小麦粉の配合や材料のバランスが異なる生地を作り、より具材との親和性を高めているからこそ、おいしいタルトに仕上がるのだそう。
「PATISSERIE SALON DE THE Goseki」のおすすめいちごタルト
ふわりと広がるいちごの香りに包まれる
小ぶりな7粒のいちごがタルトの上にぎっしりと並んだ「タルトレット オ フレーズ」。あえて生クリームやカスタードは使わずに、キルシュを効かせた香ばしいアーモンドクリームの風味で、香りが高くしっかりと酸味のあるいちごを引き立てた逸品。こちらは、ほどよい甘みがのあるタルト生地が土台で、サクッとひと口いただくとほろほろと崩れ、ジューシーないちごと合わさり、絶妙な味わいに。シンプルな構成ながら素材のハーモニーによって生まれる、リッチなおいしさをぜひ味わって。
商品名|タルトレット オ フレーズ
価格:665円(税込)
販売期間:2024年12月末~2025年3月頃 ※いちごの入荷状況により変更の場合あり
ほかにもある、「PATISSERIE SALON DE THE Goseki」の人気スイーツをチェック
風味豊かな洋梨が主役のスペシャリテ
パリのパティスリーやブーランジェリーで定番の「タルトレット オ ポワール」こと洋梨のタルト。ほのかな酸味があり芳醇な洋梨のスライスの下には、洋梨のリキュールで味に深みを出したアーモンドクリームを合わせ、土台にはバター香るタルト生地をセレクト。一緒に焼き上げることで洋梨のみずみずしい果汁がアーモンドクリームに馴染み、一体感と豊かな風味が生まれている。やわらかくとろけるような洋梨とザクザクとしたタルト生地、それぞれの食感の違いも食べていて楽しい。
商品名|タルトレット オ ポワール
価格:515円(税込)
販売期間:通年
香りと甘味、酸味のバランスが絶妙なりんごパイ
サクサクでパラパラと崩れるパイ生地がベースの「タルト コンポート ド ポム」。国産の小麦粉やバターを使用し味わい深く、食感よく仕上げた生地に、たっぷりと自家製のりんごのコンポートをのせ、さらにスライスしたりんごをオン。しっかりとした酸味と芳香が特徴のりんご・紅玉をコンポートとフレッシュで使っているので、甘みと酸味のバランスがよく爽やかな味わいに仕上がった。りんごの季節のみの販売ながら、こちらもファンが多い逸品。
商品名|タルト コンポート ド ポム
価格:1/4カット600円(税込)、1ホール2400円(税込)
販売期間:〜6月頃まで
SHOP DATA
- スポット名
- PATISSERIE SALON DE THE Goseki (パティスリー サロン・ドゥ・テ・ゴセキ)
- 電話番号
- 0422711150 0422711150
- 住所
-
東京都武蔵野市御殿山1-7-6
Map
- 営業時間
- 15:00頃~19:00 ※売り切れ次第終了
- 定休日
- 月曜〜金曜(祝日は営業)
- 交通アクセス
- 京王井の頭線「吉祥寺駅」より徒歩6分
- 予約
- タルトの予約:可
- 支払方法
- 現金
- 駐車場
- なし
- Instagram:PATISSERIE SALON DE THE Gosekiの公式Instagramを見る
- ホームページ
- 公式HPを見る
オズモールからWEB予約可能。ショートケーキ一覧
オズモールにはWEB予約できるショートケーキのプランが満載。憧れホテルの豪華なホールケーキや名パティシエの逸品をテイクアウトして楽しもう。誕生日のお祝いにぴったりなバースデーケーキはもちろん、日常で楽しみたいカットケーキまでセレクトできるので、手土産にしても。OZポイントを使って支払いができるのも嬉しい!
【2025特集】大好きな誰かと いちごスイーツ
いちご、それは誰にとっても「幸せな記憶の象徴」。幼少期の誕生日ケーキ、デートで食べたいちごパフェ・・・。大人になった今、いちごスイーツにときめくのは、誰かとの幸せの記憶が心のどこかに棲んでいるからなのかも。そこで今年は「大好きな誰か」と楽しむいちごスイーツをご提案。パフェ、ビュッフェ、アフタヌーンティー。みんなで囲むテーブルで、笑顔になってまたひとつ。いちごとの幸せな体験、ここから増えますように。
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よくある質問
週末に「Goseki」さんへ初めて伺う予定ですが、人気のため売り切れが心配です。確実に購入するためのアドバイスはありますか?
「PATISSERIE SALON DE THE Goseki」さんは、専門学校の教鞭を取られているため、週末のみの営業で15時頃から開店し、売り切れ次第終了となります。タルトの事前予約が可能ですので、特に「タルトレット オ フレーズ」(665円)のような季節限定品や、目当ての品がある場合は、事前に電話(0422711150)で予約されると安心です。確実にお求めいただけますよう、ご予約をご検討ください。
大切な方への手土産を探しています。「Goseki」さんのタルトは種類が豊富とのことですが、どれを選べば喜ばれるか、おすすめの選び方を教えてください。
五関シェフは100年以上前の古書を読み解き、タルト生地も具材に合わせて作り分けていらっしゃいます。「タルトレット オ フレーズ」(665円)は小粒で華やかないちごが美しく、見た目も華やかで季節感があり、喜ばれるでしょう。定番がお好みなら通年販売の「タルトレット オ ポワール」(515円)も芳醇な洋梨の風味が人気です。贈る方の好みを想像して選んでみてください。
シェフがフランス古典菓子に魅せられてオープンされたとのことですが、「Goseki」さんならではのタルトの魅力や、他のお店とは異なる特別なこだわりについて詳しく知りたいです。
五関シェフはパリで感動したフランボワーズのタルトをきっかけに、シンプルながらも深い味わいのフランス古典菓子を追求されています。特に、タルトは常時8種ほどあり、具材ごとに小麦粉の配合や材料のバランスを変えたビスケット生地を使い分けることで、素材の親和性を高めています。この繊細な工夫が、一つ一つのタルトを唯一無二の美味しさに仕上げる秘訣です。
期間限定の「タルトレット オ フレーズ」をぜひ味わってみたいのですが、いちごの魅力を最大限に引き出すためのおすすめの食べ方や、お店で特にこだわっている点を教えてください。
「タルトレット オ フレーズ」は、小ぶりで香りの高いいちごを7粒並べ、キルシュを効かせた香ばしいアーモンドクリームとサクッとしたタルト生地で仕上げています。生クリームやカスタードを使わないことで、いちご本来の酸味と香りを存分にお楽しみいただけます。2024年12月末から2025年3月頃までの販売予定ですので、ぜひそのシンプルな構成が織りなす素材のハーモニーを五感で味わってみてください。
美しいタルトの写真をSNSに投稿したいのですが、持ち帰りの際の上手な運び方や、自宅でさらに魅力的に撮影するためのヒントがあれば教えてください。
「タルトレット オ フレーズ」は、ぎゅっとならんだいちごが大変美しいので、自然光の下で真上から撮影すると可愛らしさが際立ちます。タルトは繊細ですので、お持ち帰りの際は箱を傾けず、平らな場所で安定させてください。ご自宅で撮影後は、サクッとしたタルト生地とジューシーないちごの絶妙な食感を損なわぬよう、お早めにお召し上がりいただくことをおすすめいたします。
PHOTO/AYUMI OSAKI WRITING/MARIA KAWASHIMA







